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見切り発車は碌なことにならない
前回のあらすじ 充電切れが近いぞ
「待って!2%!?そんなに使ってた!?」
「あー。これこの後短いショーやる予定だったから試運転激しかったんだねー。」
感心しとる場合かよ!乗ってる張本人!!
降ろせクソ野郎と暴れ回っても、如何せん不規則に飛ぶせいで落ちてもすぐに引っかかってしまう。
「畜生!手錠銃の安全性が仇に!!」
暴れるのだ!何をしようとも!とにかく暴れ………
『ピー、バッテリー残量0%。これより自爆します。』
「え?自爆?ねぇちょっと、自爆機能なんてあるの?」
「このグライダーにはあるみたいだね。」
…………………。
「「やべぇ!墜落する!」」
ボマーと沖田のハモリは見事であった。
待って!助けて!もう煙が止まらねぇ!
「おい!一応機械いじり得意な設定だろ!どうにかしろ!」
「無理でーす。工具持ってきてないので無理でーす。」
えぇい、ならばこいつを手錠銃のワイヤーで締め上げて…
COUNT 0
爆 散!
自爆機能ってロマンだよね。




