26話 孤児救出作戦中編でも無双に挑むようですよ?
26話 孤児救出作戦中編でも無双に挑むようですよ?
英雄暦780年 7月3日 水の日 15:38‥再計算完了
[住人街]
[教会前]
‥info
《マオがパーティから抜けました。》
《リーダーをユズリカに変更しました。》
「あんたみたいな素兵がアタイの名前を知ってるってことは..アタイ結構有名人?」
「それは、もちろんです。希代の英雄にして女性でありながらドラグスレイブの称号を持ち我がスレイン王国の誇り、そして、、何よりその美貌..」デレェ〜
「ゔっうん!」
「はっ!失礼いたしました。ミランダ様!」
「で、この子達が言ってる事は本当ですか?」
「誠に残念ですが、、事実です」
「そう、ですか...」
「え、ミランダ様がおられない時間帯を狙ったのでしょう。」
「‥「‥「‥「チッ、」
「では、捜索が残ってるので私わこれで」ビシ
「さて、ユズリカ、私もあんたのパーティに入れろ」
‥info
《ミランダを同行者に加えますか?》
{▷yes}
{no}
「私達は、構いませよ、でもなんで?」
「アタイの手できっちり犯人達にケジメをつけさせたい」
「なるほど、わかりました。では、一緒に行きましょう」
「そうか、話しが早くて助かる。」
「では、そうと決まれば早いとこ解決してしまいましょ。」
「ですですぅ」
‥info
《ミランダが同行者にくわわりました。》
一方でユズリカ達と分かれたマオは...
英雄暦780年 7月3日 水の日 15:38
[農業区]
[未開拓地:水門前]
‥info
《連動クエスト派生》
・邪魔な大岩を退かせ!
・エリアボス討伐!
Lv35パーティ推奨
「さてさて、なるほど、これは確かに頑丈な岩だこと、、、だがしかし!、、マオの前ではただのサンドバッグ!」ニシシィ
(おいおい、あの子だけで大丈夫か?)
(まぁ隊長が大丈夫て言えばそうなんだろうけど..)
(とりあえず、見てるか..)
(だなぁ)
「兵隊さん達、そこにいると巻き込むかも」
(‥(‥(お、おう)
「すぅ〜〜はぁ〜よし!」
深呼吸をして太極拳のような構えを見せ、岩肌に手を添える。
目を瞑り、足の爪先から自分の気を徐々に練り上げ、丹田へ練り上げられた力を集め、それを自分の体の中を駆け巡らせた。
この作業を幾度も繰り返したマオは
「仙じぃ!直伝!【練気武皇拳•破城鎚】」
ドゴーンという轟音と共に大岩が跡形もなく消え去る。
‥‥info
《連動クエスト派生》
・邪魔な大岩を退かせ!clear
・エリアボス討伐!
Lv35パーティ推奨
その後、大岩により塞き止められていた大量の水が吹き出し、それを見た衛兵たちが大歓声をあげる。
だが、大量の水の中からナマズのようなモンスターが出現する。
‥info
エリアボス:マッド・グランドフィッシュLv38
属性:水雷
評価:水中にいる時はエラで、地上に出ると肺呼吸する。
主に水中に生息
「おー…!ナマズ?足!キモい!」
マオは、ナマズもどきに向かい攻撃を仕掛けるが..
ナマズもどきの体表面はぬるぬるしており、マオの拳がにゅるりと滑る。
マオは【鬼㷔•連脚】を繰り出した..だが効果は今ひとつのようだ..
あーもう!にゅるにゅると!
にゅるにゅる..にょろにょろ..ちろちろ..はっ!
「そうか?!ナマズさんは、へびさんだったのか!」
そう言ってみるみるうちに顔が青ざめて『いやー』と叫び土下座の体制で地面を見つめ『は、は、は、』顔を引き攣り笑い『そうか、、ふ、ふ、ふ、ははは!』とどこぞの悪役ばりの大笑いをする。
そんな状態のマオを兵士達が心配そうな目で見ている。
「…本能解放!【鬼神化】..【臨界突破】‥死に晒せぇェェエ‼︎」
ドゴーンという轟音と共に再び戦闘に入った瞬間!ナマズもどきの背に乗り闇雲に殴るだけだった。
アーハハハ!滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺滅殺
(おい!あれは、鬼か?悪魔か?)
(鬼だろ)
(だよなぁ)
はっ!そうか‼︎殴りが効かないなら手刀で刺し殺せばいいじゃない!
(うっ、すまん..なんか気持ち悪くなってきた)
(おい、ここで吐くな!)
(まじひくわー)
「マオ天才!アーハハハ!オラオラオラァー!これで留め!飛躍!かーらーの【雷神帝の激昂】」
‥info
《連動クエスト派生》clear
・邪魔な大岩を退かせ!clear
・エリアボス討伐!clear
「成敗‼︎」
「おいおいまじか!」
「倒しちまったよ」
「すげーです。」
という兵士達の感想と共にマオの戦闘は終了する。
英雄暦780年 7月3日 水の日 15:38
[王都オーエン]
[地下水路]
「おい、しっかり歩け!」
「きゃ!」
「だ、大丈夫かサラ」
「うん、大丈夫だよ、アッくん」
「アッくんじゃねーアレンだ!」
「「「クスス」」」
「コラ!ガキ共うるせぇ!」
「ば、馬鹿止めとけ!商品に傷がついちまうだろう?」
「おう、すまん!ほら歩け!」
「大丈夫、、、きっとミランダ先生が助けに来てくれる。」
「うん、」
「皆んなもしっかりと気持ちを落ち着けてな。」
誘拐された孤児達はアレンと名乗った孤児達のリーダーの言葉を聞きコクリと頷く。
こうして、孤児救出作戦が開始される。
time limit 2h30m
‥end




