23話 回復薬作りでも無双に挑むようですよ?
遅れてすいません。
リアルが忙しいので執筆時間がなかなかとれず、
け、決してサボってたわけじゃ、、、ほ、本気だよ
23話 回復薬作りでも無双に挑むようですよ?
同年 同日 16:48
[診療所]
そんな訳で私は、バーバラさんの薬師の仕事を手伝うため、離れにある診療所の調薬室に来ている。
調薬室にある保存庫から『さてと、まず調合なんじゃが..まずはこの薬草を使う』と言ってある薬草を取り出す
【ヒポタ草】
品質:良
評価:ユリ科の植物
効能は体力を微量だが回復する
「このヒポタ草はこのままだと効能は弱いが…
ちゃんと手順を踏まえて制作すれば回復薬として十分に使える」
『まずは、効能をあげるためにいっしょに調合に使う物は』と言ってちがう薬草を取り出す。
【シダゴケ】
品質:良
評価:コケ科の植物
効能は薬の効能をあげる働きを持つ
なぜ上がるかは、王都の研究機関が解析中
私は『あのーバーバラさんこれは、調合に使えますか?』と言ってある物を取り出す。
【ロイヤルハニーシロップ】
品質:良
評価:女の子が大好きなお菓子によく使われているがこれ自体が高級品のため値段はちょっと高めになる。
これを扱ってる店を見つけたらぜひ試してみては?
甘い夢へと誘っくれると思うよ。
これを見たバーバラさんは『おーこれは.』と言って蜜の入っているビンを眺め『うむ、これなら使えそうだね』や『この蜜は上級回復薬に使うんじゃ』と答えた。
バーバラさんは、回復薬の生成についての説明し始める。
『まずは、シダゴケから成分を抽出するために、精製水を鍋に入れて沸騰させる。』と言って鍋に火を入れる。
『その間にヒポタ草をすり潰しておく』と言って薬草をすり潰す道具を取り出しゴリゴリとヒポタ草をすり潰し始めた。
みるみる鍋が沸騰し始め、それをバーバラさんは確認した後『水が沸騰したら、火を止めシダゴケを入れて、蓋を閉めて5分程蒸らす。』と言って鍋にシダゴケを投入した。
そして五分後
鍋の蓋を開け『うん、こんなものかね』と言って鍋を待ち『次にこの薬液をろ過する』と言って中身を別の容器へと移し『最後に、ろ過液をすり潰した薬草に少しずつ混ぜて専用のビンに入れれば完成』と私に手順を教えてくれた。
『ろ過した薬液はいっきに入れたら、完全に混ざらないからね』と注意し『さて。これが回復薬作り基本だよ』や『さ、やってごらん』と言って私に道具を渡し
てくる。
『さてと、やりますか』と言って着ている服の袖をまくり作業を開始する。
鍋に火をかけて..ボッ..コトコト..
薬草を、すり潰して..ゴリゴリ..ズリズリ..
薬草はこんな感じでいいかな..
さて次は..沸騰したお湯にコケを入れて..バサ.
蓋を閉めて..
そして作業すること数分後、出来たのがこちら
【回復薬】
品質:良
回復量:50〜120ランダム回復
なかなかいいんじゃない...
「こんな感じでどうですか?」
「うむ、どれ..うん、上出来だねぇ」
「やったー」
「あんた、料理は得意かい?」
「えぇ、家で料理しますよ。」
「なるほど..薬作りは料理と似ているからね〜ある程度出来ないとちゃんとした薬にはならないからねぇ」
「なるほど、わかりました。」
「あと、ちゃんと薬にはひとつひとつに真心込めてやらないとだめだよ。」
「はい」
「じゃあ、どんどんやってみなさい。」
さあ、やりますか!と気合を入れ作業を続ける事数時間後、品質にはバラツキは出たもののおよそ20本もの回復薬が出来上がり『半分は、おまえさんが使いなさい。あとの残りは薬棚にしまっておくとしようかね』
と言って薬を棚にしまう。
「さて今日はこの辺にしとこうかねぇ」
「今日はいろいろ教えてもらってありがとうございます。」
「いや、礼を言うのはこっちのほうだよ。ありがとねぇ」
「...うん」
「さて今日は、泊まっていくといい。また明日も仕事手伝っておくれ」
最後に『はい』と軽く了承してこの日の作業は無事に終了する。
バーバラさん宅の客間でログアウトしたら私の部屋の前で仁王立ちする莉緒の姿があった。
「あのインフォ、ユリ姉だよね?」
「そうだねぇ」
『なんでなんでなんでなんで..なんでユリ姉ばかり面白い事になってんのさ』と言って激しく私の体を揺らす 『なんでって言っても成り行き?』と私は答え『ずるいずるいずるいずるい..ずるい!明日は莉緒と一緒にやります!いい』と言って『う、うん』と私は答え『よし、決まっり‼︎明日そっちのエリアポータルから王都のエリアポータルの噴水で待ち合わせ!』と言って私の部屋から出て行くのでした。
...end




