22話 森の薬師ても無双に挑むようですよ?
執筆速度が上がるとなぜか風邪ひくアマゾンタイガーです。
みなさんも体調管理は大切に
デークショーン‼︎
22話 森の薬師でも無双に挑むようですよ?
英雄暦780年 7月2日 火の日 16:18
[森エリア]
[エルタニア]
『なんだか、なし崩し的だけど先に進めるみたいだから進もうと』と言って歩みを進めると背中の方から『そこのお嬢さんどうしたんだい?』と言う声が聞こえたので、私は後を振り向くと..そこに見知らなぬ老婆がこちらに来るのが見えた。
『あたしゃバーバラ!そこの街で薬師をしているじゃが..あんた迷子かい?』と質問してきたので『私は、ユズリカです。冒険者をしてるものなんですが道に迷ってしまって..』と答え『ふーん、あんた冒険者かい..冒険者が迷子って情けないねぇ..なら、私について来るといいね。』と言って私の手を取り引きずり出した。
私の『あ、あのー』続きのセリフを言い終わる前に『あんた、その様子だと飯もまだなんだろう?..』と質問してきて『え、まぁ』とまた、私のセリフを言い終わる前に『なら、遠慮なんてせずに私の家くるといい。若もんが遠慮するんじゃないよ!』と言って私をぐいぐい引きずり自分の家に案内を始めたバーバラさん
無理矢理連れてこられた街。森の都エルタニア..『ツリーハウス?』これが最初に感じた私の感想だ。
「なんだいあんたこの街を観たのは初めてかい?」
「え、はい」
「どうだい綺麗じゃろ?私はこの街が気に入ってる。」
「えーとバーバラさんは、この街出身ではないんですか?」
「そうじゃな、昔エルフの知人に頼まれてここで薬師をしているんじゃよ」
「へーそうなんですね〜」
[バーバラ宅]
『昔話は、この辺で..こちじゃよ』と案内されたのは一軒の家なのだがこの街とはにつかない和風建築様式の建物があり私がぼーとそれを見ていると『なんじゃそんなにこの建物が珍しいのかい?』と聞いて来て『えぇ私の世界でもあまり見ないので』と言って『これは私の故郷のヤマトの建築様式じゃ..まぁ私は、人族じゃがのう』と答え『さて、立ち話もなんだ..中に入った入った』と言ってバーバラさんが私の背中を押しその家に入る
「おじゃましまーす」
「さて、適当に座りな..」
長方形のテーブルに椅子がかけられており私はその一つに腰をかけた。
私が椅子に座ると『飯まだなんだろう?今用意するから..待ってな』と言ってバーバラさんは台所に行き再び料理を運んで戻る。
バーバラさんが『あんた好き嫌いはあるかい?』と質問してきたので『ありませんね』と答え『ほほう、それはいいことじゃな』と言って肉じゃがに似た煮物やらなにやら出して来たので『いただきます。』と言ってパクリと食べる。
「おいひー」
田舎のおばあちゃん元気かなぁ〜
「そうかい、そうかい..それは良かったね〜」
「あのーなんでここまでしてくれるんですか?」
「なーに、年よりの娯楽だ、あんたが気にするようなことじゃないよ」
「ふーん」
「なーに、あんたの気が済まないなら..私の仕事を手伝ってくれればいいよ」
「ははーん、もしかしてそれが目当て?」
「テヘ、ばれちった☆」
「ふふ、わかりました。手伝いますよ。私で良ければ」
…info
<お手伝いクエスト発生>
内容:薬師バーバラの助手
クリア条件:ポーション各種品質良で作る
クリア報酬:ポーション各種ランダムで入手
クリア報酬:職業欄に見習い薬師が追加される
このインフォメーション見た後クエストを受ける
「ほほう、なるほど異邦人か..なら契約成立じゃ」
最後に、なんで手伝いが欲しいのか聞いたところ...
『私もこの通りもう年だし..それに、助手を頼んでいるエルフの娘が孕んじまってのう..だからじゃな』と答えてくれた。
まぁそれならしゃあないかぁ〜
見習い薬師ね〜どうしようか?つけてみる?
…end




