18話 日常に戻っても無双に挑むようですよ?
読了時間は大体5分目安で書いております。
今回はちょっと短めです
18話 日常に戻っても無双に挑むようですよ?
‥Log out
西暦2030年 6月 30日 月曜日 19:00
浅井家リビング
[浅井姉妹の会話]
あの後私たちは『永遠の安らぎ亭』と言う宿泊施設ででログアウトして私の初プレイは終了となった。
今現在は、私ずっと言うと妹の莉緒とリビングに一緒に入る
「ねぇ、ユリ姉!今日の初プレイはどうだ?」
「結構楽しかったよ。」
やばいです。私はまりそうですあのゲーム…
「だよねぇ、1番お姉ちゃんがはっちゃけてたもんね」
「それは否定できないので何も言えません」
「百合姉。闘技大会では、お互い頑張ろうねー」
「そうだね。でもまぁ莉緒さん?最近登場をさぼっていたのかこの辺とかやばいんじゃない」
ぷにぷに モフモフ ぷにぷに モフモフ ぷにぷに
「アハハハ.やめて.とめて やめて とめて...だ、だめなの〜」
「ふぅ妹成分補充完了」
向こうでいろいろあったのでこれくらいはね
「い、命までモフぷにられるところだった..」
..ガチャ\ただいま、私の娘達今帰ったぞー/
「お母さん帰ってきたいみたい」
とことこ歩いてキッチンまで歩いてくる母親
ドサ「ただいまさね」
「おかえりママ」
「お帰りなさいお母さん。荷物仕分けいるの手伝おうか?」
「百合華頼めるかい。」
「うん。莉緒も手伝いなさい」
「ほーい」
ガサゴソと母さんが買ってきたであろう夕食の材料を冷蔵庫に仕分けしている。
「ママ?」
「なんだい。莉緒?」
「パパ元気だった?」
「相変わらず元気さね」
まぁ 浮気してなかったからよかったさね
もし、してたらキョセイしたがね〜
「パパ夏になったら帰って来れそう?」
「帰って来るとは言ってたがね。仕事の関係で8月に入ってからだと思うさね」
「やったぁ〜‼︎」
「莉緒は、どうせお父さんからのお土産目当てでしょうに」
「ち、違うもん!ユリ姉違うもーん。へ、別に莉緒は、『桃花堂の吉備団子』とか『文華堂のカステラ』なんか買って帰って来てくれないかなぁ〜なんて思って無いし‼︎純粋にパパに会いたいだけだし‼︎」
「はいはい」
ぽんぽんと莉緒の頭を撫でる私
「むぅ〜〜」
ふくれつらする莉緒
「はいはい二人共喧嘩はその辺にしときないさいね。」
お母さんが優しく私たちを見守る
これがいつもの日常だ
いつもとちょっと違うと私がVRやり始めてちょっとだけはまりつつあると言うだけだ。
「そろそろ夕食の準備するから百合華手伝ってくれるかね?」
「うん」
そうやって夕食を準備した。
西暦2030年 6月 30日 月曜日 19:30
浅井家リビング夕食中の風景
[浅井姉妹の会話]
「そんでユリ姉。闘技大会ではお互い全力出して頑張ろうね。」
「当然だね。妹だからって、手加減をしないよ」
「何の話かね?」
「ゲームの話だよお母さん。」
「へー、今のゲームはそんなことになっているのかい?」
「そうだよお母さん。凄くリアルで外国に旅行に行った気分になるんだぁ。」
「へーそんなにすごいのかい?お母さんもやってみようかねぇ。」
「だめ。お母さんまでやったら我が家の良心の最後の砦がなくなっちゃうじゃん。」
「あはは、それもそうだね。でも闘技大会出るんだろう?中途半端に負けてきたらお仕置きさあね。」
「うん「はい」」
そんなんやりとりをしながら。
なんだかんだいろいろあったけど結構楽しかった
本日私の初プレイの1日がこうして終わる。
そして翌日の学校のお昼休み。
昨日ゲームの反省会と称し葵と食事をしながら会話をしている。
西暦2030年 7月1日月曜日13:05
学校昼休みの教室
[百合華と葵の会話]
「ゲームだけは、ゲームだけは平穏無事に過ごそうと思ってたのにぃ〜葵!今からでも私が平穏無事にゲームを楽しめると思う?」
こんな愚痴を漏らす私
「あはははは、もうそれは無理なんじゃないかなー」
「で、ですよね」
こんな、やりとりをして午後の授業も無事に終わり
また私はあの世界へもう一度戻るのです。
「こうなったら私、雑魚モブ相手に憂さ晴らししてやるわよ‼︎まったく、どうしてこうなった」
‥end




