19話 ぶらり街散策でも無双に挑むようですよ?
今気付いたんですが、PV2万件到達しました。
ユニークももうすぐ5,000件到達しそうです。
あと評価ポイントも誰か付けてくれた方もいたようで
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
19話 ぶらり街散策しても無双に挑むようですよ?
‥log in
英雄暦 780年 7月1日 月の日 15:30
『永遠の安らぎ亭』
私は、学校から帰宅後直ぐにVR機を使ってログインしている。
「ログインしたのはいいんだけど、どうしようかな?」
莉緒は、ログインしてるでしょうけど...
そいえば、『パーティでレベリングと反省会するから今日はユリ姉には付き合えない』とか言ってたっけ
葵も、『クランの用事があるから、今日はごめんよ〜
後で埋め合わせするから許してぇ』とか言ってたね
「今日は、1人かぁ〜」
と独り言いいながら、ベッドの上枕に''ボフン''と埋めた。
※少し考察中
「あっ!そうだいい機会だし、街でも散策してみましょう」
そうです、そうです。
あまり1人考えても良い結果はうみませんし
思い立ったが吉日と言いますしね
そうしましょう
「さって行きますか」
※お出かけ準備中
英雄暦 780年 7月1日 月の日 15:30
『永遠の安らぎ亭』1泊 250G
[一階食堂]
「あら?お出かけかい?」
と声をかけてきた女性がいた。
「はい、マリーさん。」
私がマリーさんと言った方がここの宿の女将さんです。
「気をつけて行くんだよ。最近街で誘拐事件とか出たらしいからね」
「はい、マリーさん大丈夫です。私、なんてたって強いですから」フンス!
「それでもだよ。いくら加護もちの異世界人とはいえ、当たれば痛いんだよ。」
「ふふふ、はい、マリーさんいってきます。」
「はぁ、それじゃあいってらっしゃい。夕食までには帰って来るんだよ。」
最後に『嫌だよ全く、折角ウチの宿に可愛いお客様がいるってぇのに客足が鈍るじゃない。』とか言って厨房へと消えて行く。
英雄暦 780年 7月1日 月の日 15:30
『永遠の安らぎ亭』
[宿の外]
「さて、どっちに行こうかな?」
こうして、改めて辺りを見渡すと''やっぱり、ファタジーだなぁ〜''と思う。
「こいう時は...うーん、そうだね〜''気の向くまま''ということで行きましょ!」
えーつまりノープランってことですが…何か?
英雄暦 780年 7月1日 月の日 15:45
[王都オーエン]
※しばし散策中
「やっぱり王都だね〜」
‥√\/→え?つけられてる?....J
※不穏な気配を察した私は慌てて後ろを振り返る。
「誰もいない...」
※おかしいと思いながらも再び歩みを進めるのでした。
「やっぱり、つけられてるよね。私..」
トコトコと、複数人の足音が聞こえてくるのでした。
「あそこの十字路を曲がったら走ろう...」ゴクリ
..3..2..1..今だ!
※心の中のかけ声と共に猛ダッシュする。
「ついでに、クリエイトアーツ【幻惑之鎧】」
※姿を消ししばらく逃走中
「ふぅ〜どうやらまいたようね。」
※民家の屋根の上で考察中
そういえば、私をつけてた連中『くそっ、折角の上玉だったのによ』とか『あれ、ヤマトの巫女だよな?』
とか『はっ!知るか!あれを捕まえて帝国に売りゃあ〜結構金になるてのによ』とか『まだこの辺にいるはずだ!探せ野郎共』とか言って去って行ったけど…
「あれはさっき宿のマリーさんが言ってた誘拐事件の犯人かな?」
まぁ〜なんにせよ私の身内に直接危害を加えるような真似しなければ今回は見逃そう。
「さて...シュタ!..解除..行きますか」
※また散策開始
英雄暦 780年 7月1日 月の日 15:45
[王都オーエン]
[路地裏の教会]
しばらく散策していると教会らしき建物が見えてきた。
「へぇこんなとこに教会なんてあったんだぁ」
私が、教会を見ながら辺りをきょろきょろしながら歩いていると『狐のおねいちゃんあぶない!』とか言う声が聞こえてくるのでした。
「へ?」
とか言う間抜けな声を出しながら振り向くともうすでに私の目の前にはボールらしき物体があったのです。
「ぐへ!」
私の顔面にボールが当たり倒れ込むと同時に意識が遠のく瞬間『狐のおねいちゃんが倒れた』や『やべぇ』
とか『誰かシスター呼んできて』とか言った後私の意識は完全に途絶えた。
「どうして...私がプレイすると..なんでこんなトラブルばかりなのよー!私って呪われてる?」ドサッ‼︎
‥end
「これどうすんだよ...」つんつん
「わたししーらない」つんつん
「シスター呼んできてたよー」つんつん
「あら?巫女さん?」




