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10話 冒険者ギルドでも無双に挑むようですよ?

10話 冒険者ギルドでも無双に挑むようですよ?


…game side▽


英雄歴 780年6月30日光の日 10:28冒険者ギルド前


その後、無事合流出来た私達は、

簡単な自己紹介をしながら

今、私達は、現在冒険者ギルドの前にいる。


「これよ!これこれ!

私が見たかったファンタジーは、

あんな人混みなんかじゃなくて!

こいうのが見たかったのよ!」


その外観は、西洋風の二階建の建物に、

剣と盾を持つ猫の看板が掲げられている。

つまりこの世界の冒険者ギルドというわけだ。


「まぁ、今日からオープンだからしょうがないと思うよ?

ユズっち?」

「まぁね、それもそうなんだろうけど

こいうファンタジー系の題材にしたもなら

それなりに期待するわけなのですよ!」

「そいうもなの?」

「そいうものです!

さて、立ち話もなんですから中に入りましょう」


ガチャリ!カラカラン

ざわざわ ざわざわ ざわざわ


「キャー‼︎ユズリカ様よーーキャー」

バタン‼︎

「し、失礼しましたぁ」


ふぅ〜今のは気のせい、そうだ、そうに違いない‼︎


「ユズっち?入らないの?」

「あ、うん、は、入りましょうか」ガチャリ‼︎

キャー‼︎バタン‼︎キャー‼︎バタン‼︎キャ‼︎バタンキャー‼︎キャー‼︎バタン‼︎

「ユズっち!ドアで遊んでないで早く入ろう?」

「ものすごい、入りずらいんですけど‼︎

入りずらいんですけど‼︎」


なんで?なんで?なんで?誰かこの状況教えてください…でもどうやら私の後ろの方で動きがあったようだ


「ブルーノちゃんちょっといいかしら?」

「はいカグラさんなんでしょう?」

「多分だけどこれのせいじゃないかしら?」

ピコン!スー

「提示板ですか?どれどれ……うわ‼︎」

「ブルーノ!マオも見せて見せて……うげ‼︎」

「私も気になりますね 私は自分ので確かめましょう!

ピコン!スー……これは...すごい事になってますね」

「私も見てみるですぅ……ピコン‼︎スー…はうわ‼︎」

「ユズっち!ちょっと提示板見てみ!

ユズっちすごい事になってるから」

「え?なんで?」


と思い、恐る恐る提示板を開いて見た瞬間言葉を失った。


……提示板

【幼女狐】無双劇について語るスレ【見つけ出せ】


※前半は提示板あるあるのため割愛※


※中半はユズリカたんギザかわゆす我らが女神という文面が増えたため割愛※


108>ゴウ

我ら

109>ウインナ

ユズリカ様親衛隊

110>ナン

インペリアル

111>パシィ

これよりユズリカ様ファンクラブの設立を宣言する!

112>タッチー

yesユズリカ様Noタッチの精神で行くんで皆んなレッツ入会‼︎


※このスレのあと、入会希望者が、殺到したため割愛※

そこに、私の知ってるプレーヤー名が出てきただけではなく

しかも、私のファンクラブが出来きつつある事に驚きよけいに言葉を失った



「…………」

「おーい!ユズっち大丈夫?」ゆさゆさ ゆさゆさ


あいつらぁ‼︎今後あった時は、ちょっと、きつめのお仕置きしなきゃダメかしら?


「はっ‼︎だ、大丈夫だよブルーノ!

ちょっと、ビックリしただけだから!

でも、これじゃ私 、この中に入りずらいし

今後のプレイに影響出そうで

あと、ここにいる皆んなにも迷惑かかるのは、嫌だからなんとかならない?」

「そうは言ってもねぇ 〜

いい解決策なんて思い浮かばないし それに今回は、ユズっちが暴走したからで」

「うぐ、そ、それはすごく反省してます 」

「そうだね 皆んなはどう思う?」

「そうですね、私たちは、この手のものにはまだ、慣れてますけど

ユズリカさんは、まだ始めたばかりなので

こいう事に慣れてないでしょうし

このままだとユズリカさんが、辞めてしまわないか

心配ですね

なんとかなりませんか?

ブルーノさん」

「マオも、キリカの言うとり

ユズ姉が、このまま楽しめないの嫌だからなんとかしてあげようよブルーノ!」

「はいですぅ〜私もそう思ういますぅ〜」

「あらあらそうねかわいいユズリカちゃんのためにもひと肌脱いであげなきゃねブルーノちゃん」

「全員私に、丸投げかよ〜でもな〜ユズっちが見えなくなったり出来れば……」

「「「「それだ‼︎」ですぅ〜」」」

「え?どれ?」

「なんで私は今まで気ずかなかったんだろ‼︎

私の種族スキル使って、なにか、アーツ作ればいいじゃない‼︎」

「あぁ、なるほど、さすが、ユズっち!で、なんかできそう?」

「ちょっと待って!今やってみるから…

まず、自分の魔力をコントロールして…

これは、気の鍛錬に似てるから簡単ね…あとは幻惑スキル使って…うねうね こねこね うねうね こねこね…よし出来た‼︎」


…info

<新しいく武技の書にアーツ登録されました。>

<自動で有効化いたします>

<以前に登録されたアーツが2件あります確認して下さい。>

<アーツ登録数残り7件>

<枠を増やすにはLVが足りません>


「もう出来たの?」

「うん、じゃあやってみるね!

クリエイトアーツ‼︎幻惑之鎧(ミラージュアーマー)‼︎」


と言って、アーツを発動させると

私の体がみるみるうちに見えなくなってくる


「「「「おぉ」」」」

「すごいじゃん!ユズっち‼︎これなら大丈夫だね」

「うんうん、ユズ姉なら出来るって、

マオは、信じてたよ‼︎」

「マオさんのお姉さんすごいですぅ〜」

「ですね、これは、私たちも負けてられませんね」

「あらあら、やっぱりすごいのねぇユズリカちゃんは‼︎」


私は、このアーツの欠点がある事に気付いてそれをブルーノに言ってみた


「解除‼︎うん、でもねブルーノ、このアーツ、

欠点があるんだ‼︎」

「ユズっち、欠点て何?」

「まずは、姿は隠せても、匂いや気配

あと魔力は、隠せないから 獣人や、魔力族の前だと意味ないし あと、私と同じ妖狐だと、幻視で見破られるから ギルドの中に、獣人とか、魔力族がいたら意味ないの」

「なんだ、そんなことか ユズっち、私たちが、先にギルドの中に入って、確認すれば済む話たがら

大丈夫だよ!」

「そう、なら頼めるかな?」

「OK.任せて それじゃユズっち、少し待ってて

私たちが、確認してくるから」


とブルーノが言ったあと、皆んなを先導してギルド内に入って数分後ブルーノのOK.が出て私はもう一度アーツを使い無事ギルド内に入る事が出来た。


英雄歴780年同日光の日 10:40 冒険者ギルド内受付


「おはようございます皆様

私は、受付を、担当させていただきます

イリスと申します。

よろしくお願いします。」


へぇこの人が受付をしてくれるNPCなんだぁやっぱりすごいリアルだなぁ見た目はTHE出来る女って感じの人族の女性だね


「ブルーノ?今、私見えてないから登録は後にしとくよ」

「うん、了解ユズっち‼︎」

「あのーどうかなされましたか?」

「ああ、いえなんでもないです 続けて下さい!」

「でわさっそく、この冒険者ギルドの施設から説明します。

まず地下1階訓練場になっております。

またランクアップ試験を行う場所でもありますので訓練をする場合は十分にマナーを守りご使用下さい。

1階 受付カウンターは各ご依頼の受付もおこなっております。

次に、素材の売却は買取カウンターで行うようお願いします。

次に、食堂ではお酒も出ますので、未成年者のお酒の注文は、お控えください。

最後談話室となっております。

2階宿泊施設となっております。

宿泊する場合は受付カウンターまでお申し下さい。

なお一泊500Gとなっております。

では施設の説明は以上です。

ここまでの中でご質問はございますか?」

「いえ大丈夫です」

「では、続けてランクについてご説明します。

まず、ランクはG>F>E>D>C>B>A>Sの順番になっております。

次に仕事内容はEからGは主に採取以来がほとんどです。

Dから討伐クエストが増えCから指定以来が増えます。

この指定以来なのですが失敗しても大丈夫なのですがギルドの貢献度が著しく下がるのでご注意下さい。

最後に、ランクアップについてですが、まず登録後あなた方のランクはGからなのでご理解下さい。

このランクアップはギルド貢献度によって変わります。

なお、DからCに上がるさいは、試験を、受ける必要がありますのでお忘れなく。

各ご依頼には失敗した場合ペナルティがあるものございますのでお忘れなく。

では、ギルドについての説明は以上です。

何かご質問は?」

「はい、分かりました。登録お願いします。」

「では、この用紙に、名前を書い下さい。

書き終えたら 次に、この水晶の上に、手をかざして下さい。なお、再発行する場合は、受付カウンターまでご相談下さい。」

「はい、これお願いします」

「はい、確認致しましたブルーノ様ではこの水晶の上に手をかざして下さい。」

「はい」


と、ブルーノが了承したあと、水晶の上に手をかざすと

水晶が光だした。

それが終わると、無事登録が終了

他の方達も無事登録が完了したみたいだ。


「ユズっち!お待たせ‼︎皆んな終わったよ」

「うん、じゃあ談話室に行きますか?」

「そうだね それじゃあ皆んな行きますか!」

「「「「はい」ですぅ」了解」」」


と言って皆んなが談話室へと向かう途中

謎の人物の声がギルド内に響いた。


「やっと‼︎見つけましたわ‼︎ブルーノお姉様‼︎」


この声の主が、また私をトラブルの渦へと誘うのでした。


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