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9話 無事合流出来ても無双に挑むようですよ?

今週仕事が夜勤なので次回は少し遅れるかも

9話 無事合流出来ても無双に挑むようですよ?


…game side▽


英雄歴780年6月30日光の日10:21王都オーエン噴水広場 中央付近


あの光景を、見た瞬間

私は、絶句しながら頭抱えていた。

そうしていると、無事合流出来た

葵と、莉緒がニコニコしながら私に、話しかけてきた。


「ユリっち…あ、今は、ユズリカか…

なら、ユズっち、お待たせぇ!後ろで、見てたけど また派手に、やらかしたね〜アハハ!」

「ユリ姉とっと 今、ユズリカなんだね〜…

ならユズ姉お待たせぇ!

マオも、見てたんだけどね〜

ユズ姉の、黒歴史更新したね〜アハハ!」


と言ってきたので、先ほどの光景を思い出しため息が出る


「はぁあ〜

でも、随分遅かったね、二人とも…

まぁ、この人だかりじゃあ仕方ないのかぁ…

あと、見てたのなら止めてよ!

それに私だって、やりたくて、ああなったわけじゃないし…

それとマオ!あんまり変な事言ってると

あんたの黒歴史ここで晒すよ?」

「うげ!Orzマジそれだけはかんにんしてつかぁさい‼︎」

「でも、ユズっち!ああいう時は、GM使おうなぁ」

「うっぐ!そ、そうでした…すみません」


べ、べつに忘れてたわけじゃないし‼︎……ほ、ほんとだよ?


「で、でさ、どう?ユズ姉、始めてこっちの世界来てみて?」

「そうね…やっぱり、最初に感じたのは…すごいかなぁ

だって、こんなにリアルとあまり変わらないくらい

動けるし…

でも、私の場合今の姿が普段剣術の練習で着てる道着と一緒、ていうのもあるけど…それでもすごい‼︎って思ったよ!」

「でしょ!でしょう!すごいよね〜今の技術は!

これはもう、ひとつの世界!って感じですごいよ‼︎

うんうん」

「ふふふ、そうね凄いわねー‼︎

でさブルーノ私聞きたい事があるの?」


と言って

私は、ブルーノにさっきの戦闘での違和感を聞く事にした。


「ん?いいよ〜ユズっちなんでも聞いて〜

私で良けれ答えるから‼︎」

「じゃあ聞くけど…さっきの戦闘で、

ちょっと違和感があって、いつもより、体の動作とか剣術が、強化されてる感じがしたのはなんで?」

「ああ、それか…ユズっち!メニューの、武技の書見てみ

いろいろ、アーツ化してると思うよ!

おそらくだけど、ユズリっちは、

無意識で、自分の魔力や、スキル使って

強化してたんだと思うよ!」

「ああ、なるほどそいうことか…

じゃあちょっと待って‼︎

今メニュー確認するから‼︎」


と言って私がメニュー操作しようとするとブルーノから待ったがかかる。


「ユズっち!ちょっと待ってこんな街中でメニュー開くのちょっと待とうか‼︎」

「え!なんで?」

「ユズっちは、こいうゲーム始めてだから分からないかもだけど、こいうゲームは相手のステースを見たり聞いたりするのはマナー違反て事になってるんだよ!あと、私のパパからも言われてるじゃん

''相手に自分の手の内を見せるな‼︎''って

だから、そいうことするのは、

ちょっと待って欲しい…

わかった?」


なるほど確かに自分の手の内バレてたら例え格下相手でも敗北は必須だものと思い私は次の予定を聞く事にした。


「うん、わかったけど、この後どうするの?

それと、ブルーノの後ろにいる三人のことも

気になるし」

「この後はユズっちと一緒に冒険者ギルドに行って皆んなのこと紹介しようと思って!

でね、ギルドの談話室使えば身内だけになるから

メニュー操作したりできると思うし

ユズっちもその方がいいでしょ?」


私は他人と会話するのがちょっと苦手なので談話室はありがたいと思いその提案を受ける事にした。


「それもそうね!私もいろいろ後で見て周りたいし

じゃあそろそろ移動しない?」

「そうだね!移動しよか それじゃユズっち私が案内してあげるよ!皆んなも移動しよ‼︎」


と言うブルーノの発言をマオ達も賛同する。


「ユズ姉!ブルーノ了解!じゃあ皆んなも行くよ?」

「ええそうねマオ !その方がよいかとあまり長居出来ませんしそろそろ移動しましょう」

「はい、ですぅ〜」

「カグラさんも早く行きましょう‼︎」

「あらあら、うふふ、ブルーノちゃんそんなに慌てなくても私は逃げたりしないから、うふふ、でも私、まだまだここにいる全員とお話したくさんしてみたいですし…そろそろ私も移動しましょうか、うふふ」


こうして全員が賛同し冒険者ギルドに移動を開始するのでした。


ただこの時の私は、まさか冒険者ギルドであんな騒ぎになってるなんて思いもよらずに……


「この人達は、どんな人達なんだろう?ふふふ、少し楽しみね、ふふふ」

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