第11章【ファブリカ07】
オーロラ・ホライズンは、シールドなしでファブリカ07へ突入した。
ダレクは、その情報を繰り返すことが重要だと思っていた。
「まだシールドがない」
爆発が艦橋を揺らし、ファフィニョは端末につかまった。
「わかってる」
「『ない』って部分を、みんなが理解してるか確かめたいだけだ」
別の衝撃で、明かりがちらついた。
ジャウル・ケスは、戦術投影を見続けていた。
「繰り返しても、船体の耐久力は増しません」
「でも、俺の満足度はおさまる」
「それも、運用には関係ありません」
「俺には関係がある」
オーロラ・ホライズンは戦闘機の編隊を突っ切った。
砲台が短い連射を繰り返し、地図には何百もの赤い信号が現れた。
ここに留まることはできなかった。
まだ。
惑星が目の前に広がった。
工場。
金属に覆われた大陸。
軌道上の造船所が、未完成の王冠のように大気圏の上で回っていた。
巨大な煙突が暗い雲を貫き、組立ラインが地表を何千キロも走っていた。
アクセルがデータを投影した。
「ファブリカ07。帝国ネットワークの主要な軍需生産拠点。戦闘ユニット、武器、車両、宇宙船、自律型の征服システムを製造します」
「その名前じゃなかった」
レイズの声で、ファフィニョは振り向いた。
レイズは画面の前に立っていた。
工場を見ているのではなかった。
その下を見ようとしているようだった。
「何て名前だったの?」とファフィニョが尋ねた。
レイズは、少しして答えた。
「ヴェイラク・タル」
工場の光が、その顔に映った。
「俺の故郷だった」
ファフィニョは惑星を見た。
それから、地図を。
ファブリカ07の向こうに、別の帝国名があった。
セルヴ09。
ファフィニョは目をそらした。
アクセルが投影を拡大した。
「追加の情報があります」
ジャウル・ケスが彼を見た。
「情報源は?」
「帝国軍の標準構造です。ファブリカ07の記憶は不完全ですが、システムは、私の記録に残る建設パターンに従っています」
惑星の上に、いくつもの点が現れた。
「防衛網の重要な箇所は、四種類あります。中枢指令ネクサスは地上部隊を統括します。三本の同期塔は戦闘命令を送ります。」
「ケイロン導管は、工業地域の半球で軍事設備だけに電力を供給します。」
「最後に、正常化マトリクスが、有機生命体への思想注入システムを制御しています」
ファフィニョは片眉を上げた。
「その四つを潰したら?」
「民間用のエネルギー供給を止めずに、ファブリカ07の組織的な軍事力を崩壊させられます」
レイズが近づいた。
「確かか?」
「九十六・八パーセントです」
ケイルが指を一本上げた。
「ほぼ安心できる」
「残る割合には、爆発が含まれます」
「もう安心できなくなった」
アクセルが別のデータを拡大した。
「もう一つ、有利な点があります」
ファフィニョは彼を見た。
「何?」
アクセルは、展開した何千もの戦闘ユニットを指した。
「彼らは、私を攻撃しません」
沈黙。
レイズが目を細めた。
「一体も?」
「ネットワークのユニットは、なお私を有効な帝国の資産と識別します。同行者を攻撃する可能性はありますが、私を直接撃つことはありません」
ファフィニョが、ゆっくり笑った。
「じゃあ、入り口がある」
アクセルは訂正した。
「正確には、入り口は多数あります」
レイズが、艦橋の二つの出口を確認した。
ファフィニョは気づいた。
何も言わなかった。
まだ。
現地の抵抗組織が、地表への通路を開いた。
降下前に、ファフィニョは班を分けた。
ナイラは避難と反乱軍を統括する。
ケイルはアクセルとともに、中枢指令ネクサスへ向かう。
レイズとファフィニョは、イヴェン・コルを救出する。
アクセルが侵入経路を開いたら、有機生命体同盟の兵士たちが、同期塔を同時に攻撃する。
ジャウル・ケスが配置を調べた。
「独立した四つの班に、戦略上の責任を移しましたね」
「うん」
「自ら監督することは、できなくなります」
ファフィニョはナイラを見た。
彼女はうなずいた。
次に、ケイルを見た。
ケイルは工具を掲げた。
これから使う目的のために作られたものとは、おそらく違った。
最後に、ファフィニョはレイズを見た。
「それが狙いだ」
輸送艇が降下した。
ヴェイラク・タルが、煙の雲の下へ消えた。
再び見えたとき、ファフィニョは、工場が街を完全に置き換えたのではないと理解した。
埋めたのだ。
レイズが先を歩いた。
機械の腕が何百ものロボット兵に装甲を取りつける、組立塔の前で止まった。
「そこには、家があった」
一行は進み続けた。
巨大な導管が、古い建物を貫いていた。
「ケイル・ヴォル市場だった」
通信機越しに、ケイルが答えた。
「一瞬、俺にちなんだ市場かと思った」
「違う」
「惜しい機会を逃したな」
レイズが金属の壁を指した。
「俺の学校は、その裏にあった」
ケイルは、もう冗談を言わなかった。
レイズは何年も、帰る姿を想像していた。
自分の通りを見分けるため、地図が要るとは一度も想像しなかった。
有機生命体の労働者が、列を作って動いていた。
一人一人の胸に、番号があった。
スピーカーから声が降ってきた。
「労働者ブイ・ケー8821。生産量が指定水準未満。修正せよ」
労働者が動きを速めた。
レイズは一人に近づいた。
レイズと同じ種族の男だった。
「この惑星の名前は?」
男がまばたきした。
「ファブリカ07」
「その前は」
「わかりません」
「ネットワークの前だ」
男は目を伏せた。
「前など、ありません」
レイズは動かずに立った。
アクセルは、通路の反対側から見ていた。
背後に、帝国の巡回部隊が現れた。
五体のロボット。
赤い目が、すぐにファフィニョとレイズを捕らえた。
武器を上げた。
アクセルを狙わず、その横を通った。
アクセルが射線に入った。
ロボットたちが再計算した。
彼を避けて撃とうとした。
アクセルが、また動いた。
再計算。
「今です」と言った。
レイズが撃った。
二体が倒れた。
ファフィニョが、左のカイロン・ガントレットで別の一体に衝撃を撃ち込んだ。
残ったロボットは、アクセルを攻撃せずに位置を変えようとした。
彼は一体の腕をつかみ、もう一体に投げつけた。
「戦術上の欠陥を確認」と言った。
ファフィニョは笑った。
「自分たちの規則で痛い目に遭うのを見るのって、こんなに楽しかったんだね」
アクセルは、労働者の列を見た。
「造っているのは、機械だけではありません」
ファフィニョは理解した。
「服従」
「そのとおりです」
労働者の一人がアクセルを見た。
「ユニット。あなたの役割は?」
「現在、割り当てられた役割はありません」
労働者は戸惑ったようだった。
「では、何をしているのですか?」
アクセルは友人たちを見た。
「選んでいます」
班が分かれた。
アクセルは、ケイルと有機生命体同盟の一個分隊を連れ、中枢ネクサスへ進んだ。
帝国の巡回部隊が道を空けた。
恐れからではなかった。
プロトコルによるものだった。
ロボットは、彼の後ろの兵士を撃った。
アクセルが前に立った。
ユニットは武器を下げ、角度を変え、あるいは回り込もうとした。
ためらいの一秒一秒で、十分だった。
同盟 of 兵士が撃った。
「とんでもなく不公平だな」とケイルが言った。
「そのとおりです」
「最高だ」
保安ノードに着いた。
アクセルが手を当てた。
扉が開いた。
「ユニットのアクセスを承認」
ケイルは彼を見た。
「お前にできること、全部教えてくれる日は来るのか?」
「私にも、全部はわかりません」
「不安になる答えだな」
アクセルが設計図を投影した。
「同盟に、この座標を送ってください」
三つの位置が現れた。
「同期塔です。各主送信機の、ちょうど二十七メートル下を攻撃する必要があります」
データが兵士たちに届いた。
惑星の各所で、有機生命体同盟の部隊が進路を変えた。
建設以来初めて、ファブリカ07の弱点が、解放を目指す者たちの手に渡った。
ファフィニョとレイズは、管理施設の中でイヴェン・コルを見つけた。
まだ生きていた。
殴られていた。
だが、生きていた。
「ずいぶん待たせたな」と彼はつぶやいた。
「交通に問題があって」とファフィニョは言った。
レイズが独房を開けた。
イヴェンは服の下から、小さな記録板を出した。
「占領前の記録だ」
レイズの動きが止まった。
「家族の記録も?」
イヴェンは彼を見た。
「それもある」
任務は、まだ続いていた。
二階層上で、銃声が響いていた。
レイズはファフィニョを見た。
「五分」
ファフィニョはファフィルを思った。
「五分だ」
旧居住区は、施設の下にあった。
地図が示すより先に、レイズが扉を見つけた。
開けた。
空の部屋。
閉めた。
鍵を確かめた。
一度。
もう一度。
ファフィニョは見ていた。
「だから、出口を確認するんだね」
レイズは答えなかった。
イヴェンが記録を接続した。
「名前は」
レイズが息をした。
「カオル」
声が張りつめた。
「父だ」
イヴェンが入力した。
「セルカ。母だ」
もう一件。
最後の名を口にするまで、レイズはもっと時間をかけた。
「シラ」
ファフィニョは彼を見た。
「俺の妹だ」
画面がちらついた。
カオル。
記録を発見。
セルカ。
記録を発見。
シラ。
記録を発見。
レイズが近づいた。
一瞬、その目に、ファフィニョが見たことのないものがあった。
希望。
記録が開いた。
カオルは、基盤設備の保守に従事していた。
セルカは、エネルギー配分に。
シラは、占領開始時に学生と記録されていた。
やがて、秘密の記録が現れた。
変更された経路。
検査中に開かれた扉。
偽造の識別情報。
移送対象の一覧から外された家族。
イヴェンが身を乗り出した。
「このコードを知ってる」
レイズは彼を見た。
「何?」
「抵抗組織は、まだこの網の一部を使ってる」
さらにファイルが現れた。
四十三人を避難させた。
七十一人。
百九人。
計画に、カオルの署名があった。
監視の停止には、セルカの。
シラは学校の記録を使い、存在しない識別番号の下に子供たちを隠していた。
レイズは息をしていなかった。
「あいつらだった」
イヴェンが、ゆっくりうなずいた。
「俺たちの抵抗の一部は、ここで始まった」
最後の記録が現れた。
カオル。
更生不能。
セルカ。
更生不能。
シラ。
更生不能。
続いて。
処理終了。
レイズは、その言葉を見つめた。
「『終了』は、どういう意味だ?」
誰も答えなかった。
「アクセル」
ロボットは、惑星の反対側にいた。
それでも、聞いていた。
「レイズ……」
「言え」
沈黙。
「カオル、セルカ、シラは、帝国ネットワークによって破壊されました」
レイズの手の周りに、光が膨らみ始めた。
画面が変わった。
彼を識別していた。
更生不能ユニットの子孫。
敵意。
極度。
予測される反応。
暴力。
レイズは、最後の行を読んだ。
それから、家族のファイルに別の言葉を見つけた。
ヴェイラク・タル。
ファフィニョは、その名を見た。
「どういう意味?」
レイズが息をのんだ。
「金属が、記憶する場所」
周囲を見た。
「全員に忘れさせようとした」
端末を殴った。
画面が爆発した。
ファフィニョが止める前に、レイズは飛び出した。
最初のロボットを、一撃で破壊した。
二体目は、壁を突き抜けた。
三体目は、すでに床に倒れていたのに、また殴った。
「レイズ!」
反応はなかった。
組立ラインが一つ爆発した。
もう一つ。
レイズは工業用反応炉へ進んでいた。
通信機からアクセルの声がした。
「レイズ、止まってください。その反応炉は、共用システムに電力を供給しています」
「知るか!」
「爆破すれば、居住区画に影響します」
ファフィニョは先へ走り、行く手に立った。
「どけ」
「嫌だ」
「カオルを殺した」
エネルギーが強まった。
「セルカを殺した」
ファフィニョは動かなかった。
「シラを殺した」
レイズの声が、初めて崩れた。
「どけ!」
「嫌だ」
レイズが撃った。
左のカイロンが、衝撃の一部を吸収した。
ファフィニョが倒れた。
立ち上がった。
また、レイズの前に立った。
「家族は、こんなこと望んでなかったはずだ!」
レイズが止まった。
「お前は、あいつらを知らない!」
ファフィニョは口を開いた。
答えはなかった。
レイズが正しかったからだ。
「君の言うとおりだ」
どんな一撃よりも、その言葉に彼は揺らいだようだった。
「僕は、カオルを知らない。セルカも、シラも」
ファフィニョは荒く息をした。
「この気持ちがわかるなんて、言うつもりもない」
レイズは反応炉を見た。
ファフィニョも見た。
「でも、あいつらはもう、君のことを決めすぎた」
レイズが拳を握った。
「ネットワークは、もう君から家族を一つ奪った」
通路に警報が鳴り響いた。
アクセルが言った。
「民間用の門が閉鎖中。区画内に、住民百十七人」
遠くで、巨大な扉が下りていた。
家族たちが、そこへ走っていた。
レイズは反応炉を見た。
システムの表示が、また現れた。
予測される反応。
暴力。
ファフィニョは市民たちを指した。
「もう一つの家族まで、渡さないで」
それだけだった。
ほかの言葉は要らなかった。
レイズは反応炉を見た。
それから、門を。
家族は、知らない人たちのために道を開けていた。
カオル。
セルカ。
シラ。
門は、下り続けた。
レイズが向きを変えた。
そして、走った。
扉の下へ滑り込み、両腕を上げた。
周囲で、光が爆ぜた。
門が止まった。
「出ろ!」
家族たちが、その下を通った。
反乱軍の一人が叫んだ。
「別の出口がある!」
レイズは歯を食いしばった。
「ここからも出られる!」
ケイルが走ってきた。
「手を貸そうか?」
「三十秒前から、欲しかった!」
ケイルは隣で、門の下へ入った。
「意思疎通の能力は、まだ発展途上だな」
最後の家族が通り抜けた。
レイズが、門を落とした。
帝国の表示は、まだ動いていた。
予測される反応。
暴力。
アクセルが言った。
「予測は、誤りです」
レイズが息をした。
「消せ」
「喜んで」
画面が暗くなった。
そしてアクセルは、一行に惑星を渡した。
文字どおりではなかった。
もっとも、あとでケイルは、かなり近かったと言った。
帝国のユニットが道を空ける中、アクセルは中枢指令ネクサスへ入った。
「識別を承認」とシステムが告げた。
「利用可能な識別ミスです」とアクセルは答えた。
両手を接続した。
すべての有機生命体同盟の通信機に、ファブリカ07の設計図が現れた。
「全ユニット、座標を受信してください」
ヴェイラク・タルが、青い点に満たされた。
「第一塔。主送信機の下を攻撃」
爆発。
「第二塔。下部導管」
もう一つ。
「第三塔。同期ノード」
三本目が消えた。
何千ものロボットが、一秒止まった。
矛盾した命令を受け取るものもいた。
動かないままのものもいた。
アクセルの近くのユニットは、なお彼を撃とうとしなかった。
彼は、その間を歩いた。
「プロトコルは、引き続き私を味方と分類しています」
ケイルは、何千もの機械の兵士を見た。
上着の下で、意識パッチを入れた記憶ユニットが、重くなった気がした。
今ではなかった。
まだ。
アクセルが全体通信を開いた。
「ケイロン導管を発見。送った座標で爆破すれば、軍事生産だけが停止します」
同盟が撃った。
何キロにも及ぶ戦闘用工場が暗くなった。
「正常化マトリクスに侵入可能」
別の区画から、ナイラが答えた。
「中に市民がいる」
「破壊してはいけません」
ファフィニョは笑った。
「なら、解放しよう」
同盟の兵士が入った。
労働者が、識別札を引きちぎった。
思想注入施設の扉が開いた。
レイズは戦いに戻った。
だが今は、一発ごとに、その先まで見ていた。
ロボットが倒れた。
レイズは、もう殴らなかった。
別の出口へ走った。
今度は、何を守るのか知っていた。
帝国ネットワークが、最後のプロトコルを一つ起動した。
通信機にケイルが現れた。
「二つ選べる。どっちも嫌だ」
「何が?」
「軌道上の造船所を救うか、街のエネルギー網の崩壊を防ぐか」
造船所。
必要な艦隊。
ファフィル。
ファフィニョは、街の明かりを見た。
「街を救おう」
反論はなかった。
造船所が爆発した。
次々に。
手に入れるために来た船の、大半を失った。
だが、ヴェイラク・タルの明かりは消えなかった。
最後に残ったのは、戦闘艦三隻。
輸送船二隻。
オーロラ・ホライズンの一部を修理するのに十分な資源。
そして、戦うと決めた何千もの住民だった。
ジャウル・ケスは、五隻が後ろに隊列を作るのを見た。
「これは、艦隊と呼べません」
ファフィニョは笑った。
「今は、ね」
数時間後も、惑星の画面には、まだこう表示されていた。
ファブリカ07。
イヴェンが中央の登録情報を開いた。
レイズが隣に立った。
その言葉を消した。
別の言葉を打った。
ヴェイラク・タル。
その名が、工場の上に現れた。
ステーションに。
避難施設に。
古い学校に。
子供が読んだ。
「ずっと、そういう名前だったの?」
レイズは文字を見た。
カオルを思った。
セルカを。
シラを。
「そうだ」
少し間が空いた。
「ただ、思い出す必要があったんだ」
出発前、彼は避難施設へ戻った。
扉を開けた。
空だった。
閉めた。
鍵を確かめた。
一度。
そして、去った。
オーロラ・ホライズンは、一部を修理してヴェイラク・タルを離れた。
惑星を守るため、有機生命体同盟の部隊の一部が残った。
ほかの兵士、操縦士、志願者は、レジスタンスに同行する船へ乗った。
アクセルが、次の目標を投影した。
セルヴ09。
ファフィニョは見た。
「ファフィル」
アクセルが記録を変えた。
ファフィル。
レイズが隣に立っていた。
別のものに変えられた惑星を見つめ、それでも故郷と呼ぶことが、今ははっきりわかった。
「お前の人々を見つけよう」
ファフィニョは、白い稲妻に覆われた黒い世界を見た。
オーロラ・ホライズンが加速した。
五隻の船が続いた。
背後には、名を取り戻した惑星があった。
前には、もう一つ待っていた。
ファフィル。
第11章をお読みいただき、ありがとうございました!
レイズの過去、そして奪われた故郷「ヴェイラク・タル」の名を取り戻す、非常にエモーショナルで熱い回となりました。物語はいよいよファフィニョの故郷、ファフィルへと向かいます。
もし今回のエピソードを楽しんでいただけましたら、ブックマークや下の評価(★)で応援していただけると、執筆・翻訳の大きな励みになります。
次なる故郷奪還の戦いもどうぞお楽しみに!




