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畝る刃と彷徨う槍

 朔夜とアイシスは戦う。


 アイシスの長物の刃が朔夜の首元に吸い込まれる様に振るわれる。

 朔夜は左上から首へと振り落とされる切先、その軌道を読み刃の左下へと潜り込む。

 だがそれは突如として方向を変え、避ける朔夜へと異様な軌道で枝なる様に迫るのだった。それはあり得ない動き。


 人間には関節がある。だからこそ一度振られた刃は、その腕を回し、手首を返し、弧を描く様にその理を持って進まねばならない。


 だがアイシスのそれは肘が逆方向へと曲がり、手首が腕に着く程までに返され、通常では届かない筈の場所へと、一切の無駄の無い奇妙な軌道で追尾するように振られるのであった。


「っつう!」

 朔夜はそれを躱し切れずに背を斬られる。

 アイシスのその変化し伸びる太刀筋に朔夜は今日初めて斬撃を受けたのだ。

 今剣が伸びた? 違う、腕が伸びたんだ。関節外れてたみたい

 朔夜はその原因を解明しようと考え込む。

 だがそれでも、朔夜はアイシスが振るう大太刀を躱し切れずにいた。

 

 そうアイシスと朔夜の相性は最悪だった。

 横へと飛べばそれを追う様に刀が迫り、避ける事を諦め剣で防ごうとすればそれをぐるりと飛び越え斬られる。朔夜がそれを躱すには、アイシスから離れ遠く後ろへと飛ぶしかなかったのだ。


 それでも魔法を放ちアイシスのHPを削る事は出来ていたが、その効率は普段の朔夜の戦い方に比べ遥かに劣っていた。そして戦いは10分程続きアイシスのHPが漸く赤に1割に達する。一方朔夜はまだ6割程度残っていた。


 戦いにくい。こんなの私の戦い方じゃない。そう思う朔夜に向け更なる一撃が迫り来る。

――――だがそれは、更に異様だった。


「畝りなさい<アンジュレイトコーポラル>」

 アイシスがそう呟くと、腕がグニャンと非ぬ方向へ曲がり、畝り、靱る。

 その動きは華麗とも上品とも程遠い異様な動きだった。

 (へ、変な動き! でも避けられない!!) 

 「つあああっ!!」

 後ろへと多めに跳ぶ朔夜だったが、その腕は更に伸びその胸を切り裂かれる。

 そして刃は捻りそのまま朔夜の肩を突き刺す。


 恐らく今の状態のアイシスのリーチは、2mに及ぶ大太刀を含めて4mから5mにもなるだろう。

 そして如何なる方向へとも畝り伸び進む刃が近づく事を許さないのだ。

 『曲芸をする者』それが彼女の、アイシスの称号の名だ。

 会得条件は一定値以上に身体を曲げる事。つまりその名の通り、曲芸の様に身体を小さな箱の中に入れたり、身体を逆に反らし頭の横に足を置く様な事が出来る能力を備える事が条件だ。

 よってそれは戦闘用の称号では無い。だがアイシスはその能力と戦い方を活かし戦いの中で十分に使いこなしていた。


「称号スキル...でも負けない」

 朔夜は感付いた様に呟く。

「あら、良くお分かりましたわね。でもこの動き貴方なんかに理解出来まして? 先程の私の顔への攻撃お返しさせて頂きますわ」

 アイシスは嫌味っぽくそう謂うと、また太刀を振るい朔夜を斬る。

 (久しぶりに攻撃くらった。良い練習になる)


 一方朔夜は魔法を放つ事を止め、純粋に自身の戦い方を貫く。久しぶりの難敵に朔夜はその闘志を燃え上がらせていた。

 

 太刀が振られそれを避ける。更に追い振られる刃を更に避ける。そして其処に畝り向う切先。躱そう近付こうと前に避けるがその刃に身体が触れる。

 一旦離れてまた駆ける。遠くから刃が横に振られる。迫る刃を躱す様に前へと転がり更に跳ぶ。其処に軌道を変えた刃が上から堕ちる。手で地を押し跳ぶ身体の軌道を変え避ける。更にグンと刃が追尾する。そして背中を斬られる痛みが走る。


 そんな事を朔夜は繰り返し徐々に、徐々にそのあり得ない異様な動きに慣れていく。

 そして遂に朔夜のHPが赤へと迫るその時、漸く朔夜の剣がアイシスへと届いた。

「アアアッ!!...な、何故です、何故避けられるのです!」

 アイシスは戸惑い困惑する。

「慣れてきた」

 朔夜はそれに短く端的に答える。

「慣れてきた? そんな事あり得る訳がありませんわ!! 偶然避けられたに決まってます!!」

 アイシスは声を荒げ、更に大太刀を畝らせ振るう。

「気持ち悪い動き」

 そして、その言葉がアイシスを怒らせた。彼女にとってそれは禁句だったのだ。


「な! 何ですって...なによ!! ふざけんじゃねえ! ふざけんじゃねえぞこのクソアマッ!!!」

 そうしてアイシスは荒れ狂い暴れる。上品にも華麗にも程遠い口調で。動きで。

 (怒って単調になってる。そんなのもう怖くない。)

 だが朔夜はその粗暴な刃を何食わぬ様子で華麗に躱し、跳び、跳ね、舞う。誰よりも華麗であろうとするアイシスを嘲笑うが如く、朔夜の誰よりも美しく鮮やかな動きがその場に咲き乱れる。

「クソがあああああ!! 当たれ当たれえええ!!!」

「無駄。終わり」

 フッタッタッ!トンッタットンッ!

 朔夜はそれを全て予測しているかの様に躱し踊る。


 そして朔夜の流れる斬撃が鮮やかな魔法が暴れ狂うアイシスを襲う。その様子はまるで何億と云う大金を注ぎ込み作られたアクション映画のワンシーンの様であった。

 流れる一筋の残光、其処に雷光が線香花火の様にバチバチと光る。炎がアーチの様に噴き出し、それを潜る様に剣が舞う。そして...


「ツアアアアッ!!...そんな、そんな私が」

「終わり、私の勝ち」

  朔夜とアイシスの戦いは、その演劇はーー幕を閉じた。


 朔夜は思う。

 (私ももっと強くならなきゃ。魔王や雷帝に頼ってちゃだめ。魔王ドジだし雷帝甘々だからピンチの時はユリや皆を私が守る。せっかく友達いっぱい出来たのに失いたくない。私運悪いからその分頑張らなきゃ)

 朔夜は勝利を収めたにも関わらず真剣にそう考え込んでいた。人生で初めての友の為に、自分の為に皆を守りたいと。


 朔夜は今まで友人を持つという事がなかったからだ。小学校でもバレエ学校でも朔夜はいつも一人だった。別にイジメられて居た訳では無いが同年代の普通の学生達とはいつも何処か距離があったのだ。


 たわいもない昨日のテレビ番組の話も、気になる男の子の話も、休日の予定に咲かす談議も理解出来なかった。学校が終われば直ぐに移動、夜遅くまで練習しては寝る。休日も大会か練習漬け。そんな生活の朔夜の中に普通と謂う物が入る余地などなかったのだ。


 友達なんて私にはいらない。私にはバレエがある。

 いつしか朔夜は自身を守る為に、傷付かない為にそう思い込み更にバレエへと生活の全てを注いでいった。だがある日その今までの全てを何もかもを朔夜は失った。


 そして出会った魔王達。

 落ち込み心の中で何処か自暴自棄となっていた朔夜にとって、それは今迄の何物よりも価値があった様に映った。自分とは一生縁の無いもの、そう思っていたものが突如として自身の身に降りてきたのだ。

 不意に。突如として。不運にも踊れない身体となった朔夜が代わりに手に入れたものは、かけがいの無い友だったのだ。


 それが良かったのか悪かったのかなど朔夜には分からない。それでも朔夜はその身に振り降りた不幸を嘆き悲しむよりも、その不幸によって偶然にも訪れたかけがえの無い友を守りたいと切に願うのであった。


 (称号持ってる人強い。ユリ負けた。私も最初から称号使われてたら危なかった。もしそんなPKに会ったら...殺される前に殺す。私がする。私ならできる。する)

 朔夜はまるで自分に言い聞かせる様に繰り返す。落ち着いた様な表情でも、言葉でも、本当は普通に泣き笑う15歳の女の子。それでも朔夜はその身に罪を背負う覚悟を決めんとする。

 ユリの敗れる姿を見た朔夜は、 懸命に大切なものを守ろうと、守る為にもっと強くなりたいとそう願う。


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 その頃、雷帝とグレンの戦いも漸く終わりを告げようとしていた。


「ったく、堅えんだよ!! 盾とかマジめんどくせー」

「......」

 グレンは無言する。

「ってなんか喋れよ!! 全然会話になんねーだろうが!!」

 (ったくどんだけ無口なんだよ!? あー、めんどくせー。全然矢が通らねーし只打ってるだけで俺は暇なんだよ)

 雷帝は苛立っていた。放つ矢は尽く盾と鎧に阻まれ、無数の矢によるその雷撃が唯一の攻撃手段となっていたからだ。


 敵の迫る槍を避け、矢を放ち、防がれる。そんな事を何十回も繰り返し、漸くグレンのHPは残り1割を切ったのだった。だが雷帝はその戦いに嫌気がさしていた。会話もなく静かにただ避け矢を放つ。その繰り返しが死ぬ程面倒臭かったのだ。


 そしてグレンは漸く語る。

「...済まない、話すのは苦手だ。だがつまらぬ思いをさせながら戦うのも偲びないな。いくぞ<ナイトランダー>」

 グレンが低く落ち着いた声でそう呟くと突如、身体を宙に浮かせ突進する。その身に掛かる重力をフワリと押し返す様な奇妙な浮遊音を立てながら、まるでホバーの様に飛ぶのだった。


(称号スキルかっ! 攻略組にも持ってる奴結構いるみてーだし、こいつやべー)

 足を動かす訳でもなく、唯漂う様に身体を浮かせ、手に騎士の持つ槍を構え雷帝へと素早く移動するグレン。

 フィーン!!フオン!!

「っつ、称号スキルか!!」(弓技二段、颯、雷装)


 雷帝は驚きつつも矢に雷を纏わせ放つ。雷装は発動まで0.2秒、雷魔法より圧倒的に早い。攻撃速度は矢の早さに依存するが、それでも一瞬の間を要する雷魔法に比べその使い勝手は良かった。

 因みに雷々装は、少しだけ発動に掛る時間が長い。雷装の五倍、凡そ1秒と言った所だ。僅か1秒だが唯振れば良いと云った剣とは違い、矢を取り、携え、構え、撃たなければならない弓にとってその1秒は遥かに長いのだ。


 雷装、雷々装は魔法付与スキルIとIIの技である。決まった名前は無い為、剣であればサンダーブレードやサンダーチャージと謂う者も居る筈だ。

 そして雷帝は魔法付与スキルを二つ付けている。それにより雷帝が込めれる魔法量は2倍。更に雷魔法強化、腕力強化、射突性技スキル強化によりその技威力はただの弓攻撃の十倍以上となっていた。

 

 そして、その強力な三筋の矢がグレンへ向け勝手気儘に乱れ飛ぶ。そして愈々矢が当たるーーーー戦いを見守る誰しもがそう思った直後。

ーーーーそれは躱された。直進していたグレンの身体が何の予備動作も無く突如横へとスライドする。そして避けたかと思えばまた雷帝へと軌道を変え直進する。その様子はまるで宇宙船の、未確認飛行物体の様に四方八方動き彷徨う。


「くそ当たらねえ!!反則だろそれー!!」

 雷帝は叫び愚痴る。

 重い槍を片手に持ち、もう一方に大きな盾と全身を覆う重厚な鎧を備えるグレンにとって最大の敵は、魔法などの鎧や盾を無視する遠距離攻撃だった。だからこそグレンは、躱しながらそれでも近付く事の出来る素早さと動きを求めた。そして手に持つ大盾で何時でも弱き者を庇える様にと。それが心優しく無口なグレンの願いだった。それ故のスキル。


「...」

 そして何も語らぬまま突き進む鎧が、鋭い槍が、雷帝へと迫る。

 フオンッ!!!

 雷帝はそれを避けんと横へ跳ぶ。槍の様な直線的な攻撃には、その軌道から外れる様に横へ跳ぶのが定石だった。そして矢を取りまた放つ。

ーーーーだがしかし。

 横へ跳ぶ雷帝へと迫る様にグレンは軌道を曲げ突き進む。更に放たれた矢をスライドしながら進み躱し、遂にその槍が雷帝の腹部へと突き刺さる。


「ぐはっ!!...ってーな!!」

 雷帝は刺さる槍を弾き、無理やりそれを抜きまた跳ぶ。

 だが其処に一瞬の間も無く、再度槍が迫る。

「ぐあああ!!」

 グレンのそれは既に人を超えた反則的な動きだった。一切の挙動も無く、風を切る様に槍が雷帝に何度も迫り来る。

 そして5度目、遂に雷帝のHPバーが赤く染まる。


「くそ!! このままやられて堪るか!!」

 雷帝は顔を一瞬顰め、歯を食いしばり脚を曲げると思いっきり上へ上へと高く飛ぶ。

 グレンも高く飛ぶと云った事は出来ない様で、跳ぶ雷帝を見上げ構える大きな盾からその姿を、挙動を、唯々睨みつけ追う。

「弓技二段、波動弓、雷鳴装ッ!!」

 雷帝は空中で弓を構え、限界まで弦を張り、雷撃を溢れんばかりにその矢に込める。

 そしてその然中、上昇していた身体が止まり今度は重力により地へと堕ちる。だが雷帝はもうすぐその大地に足が着こうとしても、その姿勢を保ち更に力を込め続けていた。


――――今遂に残り数センチ、雷帝のつま先が地に着き触れんとする。其処にグレンの槍が襲わんと突かれる。

 槍の鋭い先端が雷帝の胸部へと勢い良く突き進み迫る。

 雷帝はそれでも矢を離さない


――――そしてその時。雷帝は地に着かんとする足をその膝を、突如として曲げ更に堕ちる。グレンの槍が胸から顎、鼻を掠め、左眼の丁度前に、その寸前へと触れんばかりに現れる。

 決してグレンの槍が軌道を変えた訳ではない。雷帝が膝で地に着き、顔の前へと槍を持って来たのだ...正気の沙汰では無い。態々その顔で、その眼球で受けようと謂うのだから。

 槍は遂に雷帝の柔らかい水晶体を押し凹ませる。そして次の瞬間にはその膜を破り貫き通さんと、奥へ奥へと突き進む。。

だがそれでも、雷帝は矢を、其の手を、指を離さない。


 グレンの槍が空を突く音が鳴る。その槍は突如逸れたのだ。

 雷帝は首を回し左眼を潰しながらもその尖った先端を顔の横へと逸らしていた。

 其処には、宙を漂い雷帝の顔の横へと槍を伸ばすグレンの姿が在った。

 そしてやっと、漸く、遂に、雷帝は千切れんばかりに張る弦を、その雷鳴が溜り溜まった矢をグレンの盾に押し付け離す。その痛みを、その苦労を愚痴りながら。


「っ痛てー。ったくクソ面倒くせー...」

――――ズガァァシュッ!!

 その盾からゼロ距離で、後方にあるグレンへと放たれた矢は衝撃破と共に盾を鎧を尽く破壊し貫く。そして雷鳴が弾けその身体を焼き焦がす。


 その矢は全てを貫き通すと、遠くへと澄み渡る青い空へと消えていった。

 其処には、その分厚い盾に、鎧に風穴を開け、その身体を焼き焦がし痙攣し、倒れる事も赦されず立ち尽くす男の姿があった。

こうして、雷帝の戦いは終焉を迎えたのだった。


「あぶねー、負けるかと思ったわ。でも久々に焦ったぜ、くははっ」

「ああ、良い戦いだった」

雷帝はそう謂うと満足気に手を差し出す、それに呼応しグレンも静かに手を伸ばす。

ガシッ!!

そして両者は、互いを讃える様に手を握り合うのだった。


雷帝は魔王の下へと歩き思う。

(ふー流石に今回は焦ったな。称号持ちがこうも厄介とは思わなかったわ。相手のHPギリギリだったから一撃で何とかなったけど、最初から使われてたら完全に負けてたな。もし実戦だったら...あーやべーわ。ちと気を引き締めていかねーと俺が皆を、あいつ等を救い出せねーじゃねーか)


 雷帝もまた、朔夜と同様に強くなろうと願うのだった。先程誓った、ダイダイや他の仲間達、魔王やユリ、朔夜をこの世界から救い出す事その為に。

 (あー今日から真面目に練習でもすっかな...たく久しぶりだぜ。めんどくせー)


そうして朔夜と雷帝も魔王の元へと戻る。駆け心配する様にユリに話しかける。

「ユリ大丈夫だった?」

「大変だったなユリちゃん。にしてもあいつマジで許せねーよ」

「うん、ありがと。でも大した事ないわよっ! 負けちゃったのは悔しいけど、皆では勝てたんだもん! それに手加減なんてしないで皆全力で戦ったんだから、気分切り替えて今日はお祝いにマキさんのお店で鍋パーティーでもしましょ!」

 ユリは心配そうに駆け寄る朔夜と雷帝に、出来るだけ明快に微笑む。

(今落ち込んでても皆の雰囲気悪くしちゃうだけ! 私以外は勝ったんだもん。私が明るくいなきゃ)


――――こうして我等の攻略組合同訓練は終わった。ユリも多少の無理やり感はあるが明るく振る舞っておる様だ。

 ここで去ってもセイン等も文句を言わぬであろう。それ程までに十分な戦いだったのだ。もしかしたらガルドやアイシス、グレンの様にセインやロジャーも称号を持っていたのかも知れん。ユリは敗れ朔夜や雷帝もギリギリであったのだ。我も称号スキルを使われておったら如何なっていたものか。


 ステージボスとやらも中々の強者である様だし、ガルドの様な輩が居んとも限らんからな。そう我はユリが敗れる時気付けなかったのだ。これがもし本当の戦いであったならば...くっユリは死んでおった。

 

 そうだ今の我は弱い。嘗ての我では無いのだ。弱いなりの戦い方を工夫を身に付けねばならん。それにこれからは皆にもう少し気を配りユリや朔夜達をもっとしっかり守らねばならん。


 ふっ全く我も可笑しな事を考える様になったものだ...仲間、か。我に其の様なものが出来る日が来るとはな。この世界に来、力を失った事も悪い事ばかりではないのかも知れん。だがどの様な状況でも下を向かぬ、流石魔王だ。ふはは、ふーはっはっはっはー!!


 

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