魔王は仲間と戦います
「ガルドの奴が悪かったな。同じ攻略組として謝らせてくれ」
ロジャーと呼ばれる男は雷帝に頭を下げている。
やはり此奴らは攻略組のメンバーであった。
ガルドやロジャーの装備にはボスの素材が使われていたのだ。
当然と言えば当然だろう。
「ん、いや、助けてもらったし。こっちこそ一応礼は言っておく」
一方、雷帝も頭を下げ返し軽い感謝を述べる。
ユリも同じ様にしていたので、我もちょびーっとだけ下げておいた。
「いや感謝される謂われはないんだ。元はと言えばこっちの不手際だし、まさかガルドが直接接触するとは思ってなかったんだ。だから、気にしないでくれ。それと何かあったら何でも言ってくれ。セインや俺なんかはあんた等に感謝してんだ。」
ロジャーは何処か、ばつの悪そうな顔であった。
その様子を見るには悪い奴では無いのかも知れん。
まあ多少小賢しい所があるし油断はできんが。
「あー、分かった。っても、あんまギルドなんかと関わり合いになりたくねーからな。めんどくせーけど、取り敢えずは自分達で何とかするわ」
「そうか。今日は悪かったな。それと一つ聞きたいんだがステージボスの討伐は今直ぐにでもするつもりか?」
「さあ、どうだろな。あんまりその辺のことは考えてねーな。それに俺らのリーダーはあいつだしな」
ロジャーは驚いた顔をしながら我を見てきおった。
しかも、え? みたいな顔をしておる。全く失礼な奴である。
だが雷帝の方は我を頭だと認めている様だな! ふははは流石我だ!
「えっと、あんたがリーダーか。俺は攻略組メンバーでギルド<鷹の目>のマスター、ロジャーだ。よろしくな。それじゃあもう一度聞くが。ステージボスと直ぐに戦う気はあるか?」
ロジャーにそう言われて、我も考えてみたが、やはり今直ぐと云う事はないのだろう。
朔夜曰く、相当手強い相手の様だからな。
それに第一、我にはステージボスを絶対に倒さねばならないなどと云う理由は無いのだ。
ただユリを守るのが使命であり、ユリが倒したいと言うから手伝っているだけだ。
今は朔夜や雷帝にマキさんと大事な仲間も増えたが、だからこそ、より危険を犯す道理はない。
「うむ、今すぐと云う予定はない。敵も手強い様だしな。」
まあ、今は全てを此奴に語る必要など無いだろう。
「そうか、なら良かった。それと提案なんだけどよ。一つ公の場で攻略組と合同訓練でもしてくんねえか? あんた等の正体もバレちまった事だし、こっちとしては攻略組と連携してるって程にしておきたいんだ。そっちもガルドみたいな奴に一々ちょっかい出される事もなくなるだろうし、お互いボスに向けた訓練にもなる。悪い話じゃないだろ?」
どうやら小声で話すこっちが本題らしい。まあ嘘は吐いていないようである。今後、朔夜やユリ達が絡まれないと言うなら助かる。それに攻略組の腕も見れば、今後のボス挑戦に対する良い指標になるだろう。ユリ達にも確認の為目配せしたが、問題ないと言った様子だ。
ならばこの話は受けた方が良さそうだ。断れば面倒な事にも成りかねんからな。しかし、この男なかなか交渉が上手い。いいタイミングで出て来て、この断りにくい状況の提案である。ガルドとやらも巧く扱われておったしな。
「いいだろう。その話受けてやろうではないか。それと我らはこれから昼食なのだ。詳しい話しは其処で聞こう」
こうして我らは、ロジャーと共にレストランへと向かった。
全く予想外の事であったが、これを機会に色々と情報を得らせてもらおうぞ。
因みに、雷帝は少し面倒くさそうな顔をしておった。ユリと朔夜は、特に問題もないと云った様子である。雷帝は単にギルドというものが好きで無いのかも知れんな。
我もその気持ちは分からんでもない。一体如何して態々群れ規律に拘束されてまで、何者かの許へ下らねば為らんのであろうか? 全くもって謎である。まあ雷帝はあまり自分の事を語らんので本当の理由は分からぬが。
そうして我等は昼食を食べ、攻略組の話を聞いた。ロジャーとやらは攻略組のリーダーと仲が良いらしく、其れで同じギルドのユリを知っておった様だ。
先程の男はガルドと言い、ギルド<SSS軍>という所のマスターだそうだ。だが、短絡的で傲慢なイケ好かない奴だと言っておった。それにはユリも、うんうん! と首を振り同意しておった。
ロジャー曰く、先程の騒動の発端は、攻略組が始まりの街の北門を見張っていた事、ボス討伐前に雷帝が入るのを目撃した事、それらが会議で報告された事、であったらしい。
他に、我らの事を快く思わない連中も少なからず居るから、一人で街外に出る時は注意してくれとも言っておった。それと今後のボス情報の共有や、合同訓練の日取りなどについても話した。
まあ、2時間近く話したので全部は覚えていない。必要な事があればユリ達に聞けば良いだろう。
そして最後に、ロジャーと連絡用のフレンド登録して我等は別れたのである。今後の目処も建ったという所だろう。
「さて、長くなったがこれからどうする?」
「そうね、技能の神殿にでも行って、スキル練習ってのはどう?」
ユリは本当にスキル練習が好きである。毎日の日課に加え暇さえあればこうして鍛錬をしているだ。
「練習はめんどくせーな。技能の神殿に行くんなら、どうせだし俺らで試合でもしようぜ」
「賛成、雷帝と戦ってみたい」
「うーでも朔夜がそう言うなら。それで良いよー」
ユリも朔夜とは随分仲良くなったものである。
名前を呼び捨てにするのも板に付いてきた。
ん? そういえば我の事は初めから魔王と呼び捨てだった様な!? 此奴等は朔夜さんに雷帝さんだったというのに我だけ何故魔王っなのだ!? むう、全く許せん!! ふんふん!
「それで良いのではないかっ。ふん!」そんな事を考えていたらつい口調が強くなってしまった。別に技能の神殿で問題ないのではあるが。
「な、なにいきなり怒ってんの魔王? 模擬試合が嫌ならちゃんと嫌って言いなさいよ」
「別に嫌などではない。だ、だがユリは最初から我の事を呼び捨てであったと思ってなっ。全く、朔夜と雷帝は、さん付けだったではないか!」
「ちょっと、ぷっ珍しく拗ねたと思ったらなにそれ!? あははそんな事考えてたの? やっぱ魔王ってアホなのねっ」
「魔王アホだった」
「くははっ! 確かにアホっぽいよな。でもな、ユリちゃんのアホは褒め言葉だぜ! ま、お、う」
「うん、魔王がアホなの良いとこ」
「な、何故我がアホで、いつの間にかそれが良い事になっておるのだ!!」
「かーっ、魔王にはわかんねーか。最初っから呼び捨てにされるなんて、魔王ぐらいだぜきっと。そういう直ぐに距離感縮められる性格羨ましいわ」
「んん!? ど、どういう事だ? 全くわからんぞ! 何故雷帝は呼び捨てにされるのが嬉しいのだ? 」
「くくっまあその辺はこれから勉強ってとこだな。くははは! さあ早く技能の神殿に行くぞっ!」
「そ、そうよ!! 魔王は一々難しい事考えなくて良いのっ!! 早く来ないと置いてくわよ、もうっ」
「ユリ顔赤い」
「そ、そんなことないわよ! 朔夜も変なこと言わないでよもうっ」
「ぷう、ごめんー」
「くははっ朔夜ってこんなキャラだったんだな。やっぱお前らと居て正解だわ」
ま、全く会話の流れが掴めん。
だがいつの間にか、我らはこんなにも打ち解けていた様である。
雷帝など会ってまだ二日目だと謂うのに、人間の間柄とは本当に不思議なものだ。
「まあ、呼び捨ての事などもう良いか! くくくっ我を置いていくなど100年早いわ! ふーはっはっはっはー!!」
ダダダダダダ!!
魔王は吹っ切れた様に走りユリ達を追い抜くと、振り向き楽しそうに言う。
「お主ら遅いぞ! 我が一番乗りで技能の神殿に辿り着いてくれるわ!! ふーはっはっはっはー」
「ちょっとなんで魔王が一番なのよっ! 待ちなさいっ」
「私が一番になるー!」
それを追ってユリや朔夜も走り出したのだった。
「ったく、走るとかガキかよ? 魔王の奴...200歳超えてんだろ? くはっでもこういうのも悪くないな。こいつ等とならもう一度...。たく走るのめんどくせーなー!」
こうしてまた、雷帝も走り魔王達の跡を追うのであった。
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技能の神殿 魔王・ユリvs雷帝・朔夜 模擬試合
「弓技初段、颯、雷々装」パシュン!!ヴンッ!!
雷帝より三筋の矢が放たれ、弦が鳴る。その矢は風の様に自在に流れ魔王を追尾していた。
雷々装とは矢に対する魔法付与二重掛けの呼称である。因みに正式な呼び名がある訳ではないので、雷帝が勝手に付けた名だ。そして、その矢に籠る電圧は雷装のそれより数段跳ね上がっていた。
「くくっ風雷を纏うか。ならばこれでどうだっエアブレードッ!!」
魔王はエアクラッシュの上位技エアブレードを放つ。その一本の大剣は大きな真空の刃を作り、周囲の空気を切り裂き飛ぶ。雷帝が放った矢は、突如あらぬ方向へ曲がり、魔王の遠く左へ地面や天井へと軌道を曲げていった。エアブレードによって矢を包む風が乱れたのだろう。そして飛ぶ斬撃はそのまま雷帝へと迫る。
雷帝はそれを素早く跳び、躱す。そして空中を高く舞いながら弓を構え溜め攻撃へと移った。弓技二段、破動弓を打つつもりなのだ。
魔王はその気配を一早く察知し、避けの体制に入る。しかし、そこに朔夜が魔法を放つ。雷帝もサポートされるのを知って、破動弓を選択したのだろう。
「ウォーターカッター」
一方魔王は不意の攻撃に避け切れず、水の刃が腹部に喰らう。
「ぐうっ!」
それを見た仲間のユリは、溜めの一撃を今まさに放たんとする雷帝に向け、賺さずファイアーボールを放つ。その火球を諸に受け、雷帝は堕ち攻撃は中断される。
「っあっちい!!くそ、二人だと隙が多いか」
堕ちる雷帝へとにユリは駆け迫り、多段攻撃を浴びせる。
「アームブレイク!ダブルスラッシュ!!ファイアーサークル!!ライトニング!!...」
雷帝はそれを数発喰らいながらもなんとか着地すると、直撃を避ける様ユリの追撃を躱し続ける。その時、攻撃に集中し過ぎたユリを背後から朔夜が襲う。しかしそれは、魔王によって寸前の所で防がれたのだった。
「サークルスライスッ!!」
魔王は前方へとギュルルと回転して跳び、弧を描き回る大剣を其の儘見舞う...。だが朔夜もそれを受ける気は毛頭無いらしく、身を翻しバックフリップを決め、後方へと跳んだ。
だがそのリーチで振られた剣の早さからは、完全に逃れる事が出来ず、朔夜は脚に大剣を喰らう。しかし朔夜もやられっ放しではなかった。剣の斬撃を避けながらも魔法を放っていたのだ。
痛み分けとでも言わんばかりに、その魔法は魔王を突き上げ吹き飛ばす。所謂アースニードル、土の棘である。
「ぐふっ!!」
魔王が体制を崩し宙を舞う最中、雷帝は賺さずそこに矢を放った。
「一本通し、雷装」
イビルリザードへと最初に放った一発である。魔王は賺さず大剣を横にして、それを受ける。しかし、矢に纏った電撃が身体へと奔り、防ぐ大剣が痺れて揺らぐ。そして雷帝の逸れた矢は、魔王の肩を容易く貫き、奥の壁へと突き刺さった。
「ぐあっ!!...ッエアスラッシュ」
魔王は無事な左腕で斬撃を放ち隙を作ると、崩れた体制を戻し着地した。
一方のユリはと謂うと、朔夜と対峙するも流石に攻撃を受け、身体にダメージを蓄積していた。因みにではあるが、模擬試合での傷は瞬時に治るため、ダメージ判定のみで戦闘に支障を来すことはない。
「全く剣に弓とは。やりにくい!!」魔王は大剣をギュッと握り直すと、もう一度。今度は雷帝に向け走る。
「いくぞ!!」
その圧倒的スピードで開く様に交差する二本の巨大な剣に、雷帝は両腕を掠め切られる。だが振られる直前に跳んだお陰か、大した一撃ではなかった様だ。しかし魔王は...
「ドラゴンテイルッ!!」
後ろへ跳んだ雷帝に向け、右の大剣をさらに速く、目で捉える事すら出来ない音速の太刀で、斬撃を浴びせた。しかし雷帝も、雷を纏った矢を突句に放っていた。
魔王の斬撃は矢尻に打ち当たるが、それを軽々と弾きさらに突き進む。込められた雷撃が流れるも無理やり堪え、その右の大剣を振るい続ける。
「っつ!! やるな魔王」
だが雷帝はそれすらも跳び躱し、胸部を掠めるが直撃を避けた。そして魔王の攻撃に感嘆し吠える。だがそれでも、魔王の攻撃は終わらなかった。先程振らずに於いた左腕の一太刀が、雷帝へと既に向かっていたのだ。
「ドラゴンテイルッ!! もう一発だっ」
その一撃は矢なる龍の尾の様に速く、重く、叩き付けられる。雷帝の身体を諸に切り裂き、遂に二人の戦いは終わりを告げた。
「マジかよ! くそーっ!!」
「ふっ甘いわ。弓は距離を詰めれば、恐るるに足らんのだ! ふーはっはっぶああ!!」
勝ち誇り笑い声を上げる魔王であったが、笑い揺らすその肩から斜めに痛みが走る。
朔夜に切られたのだ。
ユリは朔夜に敗れた様であった。
しかし、その朔夜も残りHPは7割程。ユリも日々の鍛錬の末、少しずつではあるが強くなっている。
「くっ背後から攻撃とはやるではないかっ!」
「油断してる魔王が悪い」
その通りだ。
だがこのまま負ける訳には往かぬ。
我とて魔王の名を持つもの、一対一で敗れるつもりなど毛頭ないのだ。
そして朔夜と魔王は対峙する。
「だがこれで終わりと思うな」
そう言うと、魔王は両腕を前に出しゆったりと曲げ、まるで自身の双角の様に大剣を構える。
そして新たに編み出した技を放つ。
それは一連の型とも云える様な、流れる無数の斬撃を放つ技である。
右斜め袈裟斬り、左斜め袈裟斬り、逆クロス斬り、右横一閃、サークルスライス、二段縦振り落とし、水面蹴り、回転二段横一閃、回し蹴り、一振同大剣垂直ドラゴンテイル。
合わせて十連...魔王は朔夜へと急速に迫りその技を放つ。
早く、重く、丁寧に、流れる様に繋げ放つ。軽化と重化を即座に切り替えながら、通常では決して起こり得ない、現実では決して罷り通らない動きで斬り続ける。
あの巨大で重い剣からのそれは、真面な感覚の人間では避けることも、防ぐことも出来ないだろう。朔夜もまた、躱そうと防ごうとするが、掠め弾かれ斬られていく。
誰にでも出来る事ではない。魔王の人間を超えた卓越した潜在能力とSSSのスキルが合わさり初めて可能となる技なのだ。だがそれでも、朔夜は太刀筋を目で追い対応している。もはやこれも人間の範疇を超えた、異常と言っても良い反応速度だろう。
しかし、そして遂に、朔夜は剣を弾き飛ばされ、無防備となる。もう避けることなど出来ない距離まで魔王の一つになった大剣が迫っていた。
「ダメ、避けられない」
朔夜は、その一撃を覚悟し諦め目を瞑った。
「勝負アリだな朔夜よ。しかし見事であったぞ。我の蓮撃を最後の一撃まで躱し耐え切るとは、本当に驚いた。流石朔夜であるな!ふはははは!」
「それに、ユリもその朔夜にダメージを与えるとはさらに成長したなっ。雷帝もあの距離から我の攻撃を躱し、反撃もするとは我が二刀流で無ければ危うかったぞ。誠に良き仲間に出会えたものだ!!」
こうして魔王達の模擬試合は終わった。ユリや雷帝も十分に力を出し切り悔いは無い様で、その顔には晴れた表情が浮かんでいた。
現在のステータス 全快時
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魔王Lv16 <勇ましき者>
HP : 442/442
MP : 118/118
PP : 124/124
ATK: 145 (+320)
DEF: 66 (+75)
MIND:64 (+50)
<SKILL>
<大剣剣技初段 Lv21> <大剣剣技初段 Lv21> <斬撃系技スキル強化II Lv18>
<斬撃系技スキル強化II Lv18> <筋力強化II Lv28> <火事場 Lv26>
<瞬発性強化II Lv21> <軽化II Lv26> <重化II Lv24> <魔眼赤 Lv21>
<人間感知II Lv8>
固有追加スキル <オーバードライブ>
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ユリLv15 <慈愛の救者>
HP : 389/389
MP : 121/121
PP : 108/108
ATK: 100 (+110)
DEF: 92 (+80)
MIND: 95 (+70)
<SKILL>
<片手剣熟練度強化III Lv1> <片手剣剣技初段I Lv22> <右腕強化II Lv24>
<瞬発性強化II Lv22> <俊敏性強化II Lv17> <魔法III Lv3>
<炎魔法強化II Lv12> <治癒魔法強化II Lv12> <スウェイII Lv24>
<ダッシュII Lv19>
固有追加スキル<精霊の加護>
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朔夜Lv17 <大物を屠る者>
HP : 463/463
MP : 116/116
PP : 130/130
ATK: 126 (+140)
DEF: 73 (+70)
MIND: 90 (+40)
<SKILL>
<片手剣熟練度強化III Lv7> <片手剣剣技二段 Lv6> <右腕強化II Lv22>
<反応速度強化II Lv11> <瞬発性強化II Lv7> <俊敏性強化II Lv5>
<空間把握能力強化II Lv26> <先読みIII Lv6> <運強化II Lv26>
<魔法II Lv19> <気配減少III Lv12>
固有追加スキル<月下の舞>
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雷帝Lv17 <魔力を操る者>
HP : 472/472
MP : 142/142
PP : 138/138
ATK: 132 (+150)
DEF: 70 (+70)
MIND: 80 (+60)
<SKILL>
<和弓弓技二段 Lv4> <腕力強化III Lv2> <瞬発性強化II Lv26>
<瞬発性強化II Lv26> <射突系技スキル強化III Lv3> <魔法II Lv22>
<雷魔法強化II Lv18> <雷魔法付与III Lv3> <雷魔法付与III Lv3>
<見極めII Lv21>
固有追加スキル<弓神の迦具矢>
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