3 何時間待ってんだよ。
深夜テンションで書いちゃったので誤字が多いかもしれません。
ご了承ください。
シリアスの部分どこ行った?と思っている方。しばらくシリアスは来ないので待っててください。
お願いします。
毎日19時10分投稿予定!
俺は言葉を失っていた。
何百年かは眠っていたであろう美女がいきなり目覚めたのだ。
ありえねえ。
おい、ちょっとこっち見ないで。
あ、首傾げてる。
あの女が悩んでいるうちに・・・
俺は一目散に逃げだした。
「ハァハァ、絶対やばいよ。あれでしょ。目覚めさせてはいけなかったやばいやつ。俺、国にこのことバレたら騎士団に連行されるよな。・・・終わったくね?」
今更後悔しても遅いけどね‥‥。
あ、家が見えてきた。
「・・・あの女は・・・・いないな。よし!」
俺は家に帰宅後、すべての窓とドアを閉めた。
そして腕の治療を済ませて眠りについた。
もちろん風呂には入ったよ。
風呂キャンはしない主義ですので。
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深夜。
コンコン
ん?なんか聞こえないか?
コンコン
ノック?
この時間に?
人が寝ているときになんで?
しかもこんな王都の外れに?
俺は恐る恐る玄関の前に立つ。
すると、
コンコン
やっぱりノックが聞こえる。
「はぁ・・・誰だよ。」
俺はドアノブに手をかける。
そして、ドアを開ける。
「こんばんは。こんな夜更けにどんなごようでぇえええええええええええええええええ!」
あ、あ、あ、ああああああ!
あの女だった。
なんで、なんでだよ。
ここまでついてきたのか?
俺、魔剣士だぞ?
一般人の倍くらいの速さで走れるんだぞ?
「はひっ・・・ふぅ・・・。」
バタン
俺はドアを閉めた。
きっと何かの見間違えだ。
寝ぼけてるんだよ。
そうそう。
こんな厄日にあの女が来るなんて・・・・。
そう思ったけれど怖くなってでも気になってもう一回ドアを開ける。
あの女がいた。
「・・・・・・・・。」
バタン
「今日は・・・もう寝よう。疲れてんだよ俺。そうだよ。疲れてるんだよ。きっとそうだ。」
俺は寝室に戻り床に就いた。
しばらくして
コンコン
ん?
コンコンコンコン
へ?
コンコンコンコンコンコンコンコン
え、あ、え?
怖い怖い。
神様、棺桶を開けたことは謝ります。
だから、だからお願いです。
これは幻聴であの女は幻視。
朝起きたら何事もなかった。
そうなるんでしょ?
そうだよね・・・。
コンコン
ひっ!
俺は朝までで毛布にくるまり、そのままいつのまにか寝ていた。
ノックの音もいつの間にか止んでいた。
よかった。
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翌朝。
「う~ん。昨日はひどい夢を見たなぁ。今日は休日だし、ゆっくりするか。」
俺は寝間着から普段着に着替えた。
・・・にしても昨日の出来事は全部夢だったりして・・・。
そうやって腕を見るとけがの跡があった。
・・・まあ、そうだよね・・・。
痛い夢なんてないもんね。
俺は急に心配になって玄関へ向かう。
「・・・さすがに今日までたちっぱなしってことはないだろうし、いないよね?」
俺はドアを開けた。
女はまだいた。
しかも昨日と同じ全裸に俺の上着だけの姿で。
おまけに俺に向かってほほ笑んできた。
普段なら照れてしまうかもしれないが、あんた、自分が何してるかわかってる?
今のあんたは美女っていうより妖怪だよ。
関わらない方がいい。
そう思ってドアを閉めた。
コンコン
ノックしてくる。
ああ、もう!
もう一度扉を開けて俺は言ってやった。
「あなたがどなたか存じあげませんが、俺は忙しいので別のところにあたってください。」
すると
「この姿でうろつけというの?」
ド正論言ってきた。
「・・・服貸すので別のところ言ってください。」
俺は家から少し小さめの服を上下渡した。
女はそれを着た。
やっとどっか行ってくれるぞ!
安心しきってた時。
「私、この町のことよく知らないの。それに家もないの。しばらく泊めてくださらないかしら?」
駄目だ。
「無理です。ごめんなさい。」
さっさと諦めよおらぁあああ
「多分だけれど私が目覚めたのはあなたのせいだと思うのだけれど?」
はい。論破されました。
責任を取れということですね。
「ごもっともです・・・。」
俺は仕方なく家にあげた。
"あの日”まであと3日
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