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奇想短編箱:へのへのもへじの枠に収まらなかった物語たち  作者: 杉勝啓


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きよし この夜

むかし、むかし、同棲をしている男女がいました。


同棲をしていても二人はとてもピュアでした。なので、二人は清らかな夜を過ごしていました。


クリスマスの夜、男は夏の夜店ですくって飼っている金魚を眺めていました。男の脳裏にはきよしこの夜のフレーズが浮かんでました。


「きよし この夜 金魚鉢はひかり 救った金魚は 泳ぎたもう」


男が出かけてるとき、地震がおこりました。女が心配になった男は急いで家に帰りました。


家に帰ると金魚鉢が割れ、女は倒れ、死んでました。そう、女は金魚だったのです。


男は悲しんで、女を庭に埋め、お墓を作りました。


おわり

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