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平凡な内容はだめ
文学賞を狙う小説において、「平凡な内容」は致命的です。
文学賞の一次・二次選考では、作品は短時間で大量に読まれます。
選考者は、細部を味わう前にまず全体像を把握します。
そのとき、物語の核が「よくある話」に見えた瞬間、その作品はそこで終わります。
平凡な話の例
1.ごく普通の日常生活
2.コンビニでのアルバイト
3.学校を舞台にした誰でも知ってるような話
4.試験勉強や夜食の話
あるネット小説は、エージェント物なのに、教室のどこに誰がいるとか、そういう枝葉末節がくどいほど書いてあります。
読まされる方はたまったものではありません。
わたしはネットで借金取りに怯えるガードマンの話を読んだことがありますが、金に困っているからこそガードマンをやっているのではないでしょうか。




