↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/57

神様視点は文学賞では使えない

小説を書くうえで、神様視点は原則的に使ってはいけません。


神様視点とは、物語の中で、すべての登場人物の内面や未来、真実を作者が自由に語ってしまう視点のことです。


誰が何を考え、何が起き、どう結末するのかを、制限なく説明できます。


書き手にとっては楽ですが、読者にとっては最悪です。


なぜなら、物語とは「わからないものを追う体験」だからです。


登場人物と同じ立場に立ち、迷い、誤解し、選択する。


その過程こそが小説の面白さであります。


一人称でも三人称限定でもよいが、必ず「見える範囲」「知れる範囲」を決め、その枠を守らなければなりません。


小説で神様視点を使うのは、合戦のような例外はあります。


それ以外に使うと文学賞では必ず、2次は通りません。


神様視点の例。


「扉を開けると、窓が閉まったままの部屋の中は真っ暗だった」


窓が閉まってるかどうか、真っ暗ではわかりません。


つまり、窓が閉まってるかどうかは、神さましか知らないので、こういうのを神さま視点と言います。


こういう書き方をすると、文学賞の2次には絶対に通りません。









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。