40話 散歩 2
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その後も散歩という家の周りを見回りしながら
純とオマメは どこに罠を仕掛けるのか話し合って罠を仕掛けていく。このオマメの力は『糸術』と『罠術』の効果であろう
オマメから聞いたのだが、糸を使って罠を作成してるから力をそこまで使わずに出来ると言っていたが
それはMPだろう。罠を作成にはMPを使って簡単な落とし穴などに使うんだけども 『糸術』を使えるオマメは 糸を使う事によってMPのコスパが良くなるのだろう
「ふぅー!罠も仕掛け終わったし家に戻ろうか。もうすぐ暗くなるはずだから」
1番の目的である罠を仕掛ける事が終わった
それに純達が罠を仕掛けている間 ずっと近くでエクレア達は仲良く散歩しながら遊んで過ごしていたが
もう家の周りを一周まわったからしっかり散歩したと思う。きっとエクレア達も満足したはず
「オマメも罠を仕掛ける事に力を使ってくれたから疲れたよね、ありがとう」
「ーーキキキ!」
オマメは いいよ!と前脚を上げて返事をしてくれた
「ほら!エク達も家に帰るよー!」
「ーーー!わんわんっ!」
「、、、コポォ」
「チー」
純に呼ばれたエクレア達は 少し離れた場所にいたが走って戻ってきた。その顔には満足した表情をしている
「ーーさぁ、戻ってご飯食べよう」
家に戻った純は、エクレア達に『浄化』を使って綺麗にした後 晩御飯の準備をするーーーーー
「昨日今日、、、まだ1日も過ごしてない感じ、、、」
「くぅーんくぅーん」
24時間経ってない間で色んな事が起きてしまった
流石にそんなに寝てないからか睡魔に襲われる
こんな世界でもみんなと生きると決めたからには
必死に足掻いて生きてやろう。明日はゴブリンがどこから来てるのか森、いや山なのか。探索をしてみるのだ
今夜もまだ眠るのが怖いけど エク達を信じて。しっかり睡眠をとらないとだよね。オマメの罠だってあるから大丈夫なはずなんだ。
「くぅーんくぅーん」
ーーーーーー手際良くエクレア達のご飯を準備したら、自分のご飯も用意をする。料理が得意ではないが、簡単なものなら作れるので自炊をする
「ーーーできた!」
「くぅーんくぅーん」
「ほらっ エクも、もうご飯出来たから待って!みんなで食べよう」
「くぅーん」
エクレアは、ご飯の時になると 純がご飯を用意してる間ずっと切なげに鳴くのだ。それは早くご飯が欲しいのか訴えてくる
「みんな!ご飯の準備も終わったし 食べよう!いただきますっ」
「ーーー!わんっ」
「、、、コポォ」
「チー」
「ーーーキキ」
純がそれぞれ エクレア達に用意した
ご飯をみんなで食べる
お風呂に入りたいがもう休みたい。『浄化』を使えばお風呂変わりになると思うから使って今日は 早めに寝ようか。
明日も忙しいと思うからーーーーーー
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