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背負って戦うということ 〜Avalon's war〜  作者: ハルハル
第1の試練
13/25

平穏、悲鳴の先へ

最近太ってきた気がします

友達には痩せた?といわれるしまつ

そんな中書きましたw

ドンッッ

「痛ッ!あぁ、落ちたか」

俺の意識はベットからの落下で目を覚ました

頭の後ろが鈍い痛みを訴えてくる

だが寝起きだからか素直に体を起こす気にもなれずしばしダラーっとする

あー天井の照明明るいなー、

これ昨日寝る時自然に暗くなったけど

スイッチとかどこあるんだ?

時間で明るさが変わるとか?

だとしたら便利なような、いや、でもやっぱり不便なような

うーん、わからん

そんな下らないことを考えていると

「うっん、うぅん」

灼が起きたようだ

「んっあぁ〜よく寝た〜、、キャッ!!」

「うお゛っ!」

何が起こったのか咄嗟に分からなかったが急に上から灼が落ちてきた


ドンッッ


「あいたたた〜、、、凛夜っ!?」

「ゴホッゴホッ!お、おは、よう灼」

落ちてきた灼の柔らかな体を我が身で受け止めた

うん、クッションだな俺

「だ、大丈夫!?」

「俺は大丈夫だよ灼はケガしてない?」

どうしてこうなったのか話を聞くと

灼は起きたは良いものの寝起きでまだ夢心地で思わず寝返りをうったらそのまま下に落ちてしまったということらしい

「ケガが無くてよかったよ」

「うんっ本当ごめんね!」

そう言って灼が律儀に頭を下げる

「ッッ!!」

寝起きで灼の着てた服がズレたのと

頭を下げて服と肌の間に隙間ができたことで、そ、そのむ、むむむ胸元が、あの、その、え、これなんて注意すればいいんだ?べ、ベタな言い方の方がいいか?

かなり言い方に迷った挙句

「灼、あの、そ、その服がちょっと乱れてるぞォ」

「ええっ!?本当だ!」

ど緊張で声裏返っちゃったし

指摘された灼は後ろで恥ずかしそうにいそいそと服を整えてるし

「あ、ありがとね」

「いや、そんな礼を言われるようなことじゃないよ」

後ろから声をかけられ

もう大丈夫かと思いそちらを向くと

「、、、ッ!?」

ああっと、、、まじかぁ!

灼ボタン掛け違えてるよ、、

おかげでその、どことなく色気を感じさせる鎖骨らへんがみえちゃってるし、

なんなの俺は?肩甲骨とか鎖骨とか骨好きなの?

だが、これは指摘せざるを得ないだろう、ちょっとのことならまだ言わなくてもいいが、これは、流石にやばい

平静を装って俺は灼に指摘する

「灼整えたのはいいが、その、ボタン掛け違えてる」

「ッ!?!!」

二度目の指摘をうけて

灼は先程の倍ぐらい赤面してた

俺も赤面したい


そんなこんなで一悶着あって

俺たちはつかの間の休憩を終えた

俺は立てかけておいた剣をもち

ホームのアイコンをトリプルタップした

ホームから転送された先は数時間前に俺たちが居た場所のままだった

転送した場所にそのまま戻ってくるというのはこれで確認がとれたな

「じゃあ進むか」

「そうだね!」

俺と灼はまた歩き出した

道中エネミーとの戦闘もあったが難なく突破

そして、エネミーを倒すたびに灼の夢盾のエネルギー弾が傷つける壁を目印にして通ってない道を次々に開拓していき

夢中になって進む内に

残る道は三本となった

「凛夜、あれ」

「これは…」

そのうちの一本に血のついた壁があった

近づいて確認してみるとまだ血は固まっておらず比較的新しくできたものの様だった

俺達が思考していると

「う、うわぁぁぁぁ!!!!」

洞窟の奥から悲鳴が聞こえてきた

それが余計にこの場の恐怖心を煽る

だが知らず知らずの内に俺の口からは言葉がでていた


「助けにいこう」


自分でもこんなことを言うのかと驚いていたが

灼は一瞬驚いた顔をしてから

「うん!いこう!」

力強く頷いてくれた

そして俺達は悲鳴のした洞窟の先へと心を1つにして走ったんだ

やっぱりクオリティ落ちてそうで怖ス()

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