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宙魔戦記  作者: いかのてんぷら
第四章 兵器
79/104

不安

クレアが放つ強力な一撃がリョウマの頬を掠める


「酔っ払いにも意地はある!」 


間髪入れずクレアは回し蹴りを叩き込みリョウマを吹き飛ばす。周囲の建物への被害など忘れただ一心不乱に相棒の敵討ちだけを目的にし攻撃を繰り出すクレアとは正反対にリョウマは攻撃を行わず何かを待っている様だった


なんだコイツ…前みたいに派手な攻撃をしてこない…何かを待って…まさかエクシティウムか!なら尚更早くコイツを倒してエクシティウムをどうにかしないと行けねぇな 


爆魂ミサイルソウル

 

クレアの体に黒い模様が浮かび上がる 


戦闘機ファイター》クレアの本領発揮か

  

クレアは空へ飛び魔力で追尾式ミサイルを作り出すとリョウマに向けて放った

 

ドドドドドドドドッ!!! 


強力な爆撃を放つがリョウマは全て避ける 

 

チッ!当たらねぇ!


クレアが焦りを感じさらにミサイルを作り出したその瞬間発炎筒が上がる

 

「カナタ…予想より早かったな」


「やはりか!」 

 

あの口ぶりから察するにカナタの所にエクシティウムがいるみたいだな


作り出したミサイルをリョウマに向けて打ち終えるとすぐにカナタの所に向かって飛んでいった 


カナタ……


リョウマは何かを思いながらその場から消えた 


─────────────────────────


バッ 


は? 


カナタはエクシティウムが放った紅いビームに右側を消し飛ばされていた。意識が消えるより早く回復ポーションを取り出し使う事でなんとか窮地を脱する 


やばいやばいやばいやばいやばい!全く見えなかった…と言うか音より早く無かったか?だって聞こえた時にはもう無くなってたぞ。それだけじゃないコイツは兵器だ生物じゃない…魔力じゃない。電気で今のを作り出してるのか化け物が! 


建物の裏に隠れ機を待つカナタに対し、エクシティウムは動かず、全身にある合計23門の放出口にエネルギーをチャージする。エネルギーが溜まった瞬間同時にビームを放ち周囲を焼け野原に帰る 

 

『氷結!!』 


あぶねぇ!嫌な予感がしたからなんとかなったが、後少しでも遅れてたら死んでたぞ 


カナタは『氷結』でビームを凌ぐとエクシティウムに向かって跳ぶ


氷拳アイスブレイク』 


カナタの渾身の一撃はエクシティウムの体に傷一つつかない 

まずい!


エクシティウムは羽虫を払うようにカナタを吹き飛ばす。エクシティウムは未だにその場から動かない 


手加減なんか出来るかよ…このままじゃやられる 


氷魂アイスソウル』 

 

カナタの体に黒い模様が浮かび上がる


『氷燐』 

 

速度と火力で潰す


カナタは剣を抜きエクシティウムに襲いかかった

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