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宙魔戦記  作者: いかのてんぷら
第四章 兵器
78/104

予想

ライトが放つビームをミユは避けつつ近づいていく

 

以前より魔力の密度が上がってる…前回のは本気じゃ無かったってことか


「やっぱり嬢ちゃんとの戦いが一番楽しい…こいよ!また楽しもうぜ!」 

 

超風弾ビュレット』 


ライトはミユの顔面に狙いを定めるが、ミユは避けずに突っ走る。ライトは違和感を抱きながらもビームを放った。それに合わせミユは『天地上下キネシス』を使いビームを跳ね返しさらに近づく


以前にも返されてはいたが、精度が上がってる…まさか俺のビームに慣れてきてるのか。同格以上の敵との生死を賭けた戦いがコイツをさらに強くする…

 

「最高だぜ!」 


ライトはミユの蹴りをよけカウンターを放つが受け止められる。ミユは受け止めた拳を強く握り思いっきり振るいライトを地面に叩きつける


おそらくは魔法の影響もあるんだろうが人を振り回せるパワー…やっぱりコイツとの戦いは楽しい!


ライトは起き上がり拳を振るおうとした瞬間発炎筒が上がる 

「もう!?早いなぁ…あそうだ…あんた名前は?」


攻撃をやめた…目的が済んだってこと?…それに打ち上げ花火じゃなく発炎筒…今じゃもう作られてないのに上がったってことは昔に作られていた 


ミユの考える昔…頭によぎるのはあの兵器


まさかエクシティウムが上げたってこと? 


「貴方達の目的は?」 

 

ミユは悪い予感を感じつつライトに質問する 


「────エクシティウムがカナタを倒すまで邪魔をさせない事」

 

やっぱり!なら今の発炎筒は…


「さぁ俺は答えたぜ早く名前を…」


ミユはライトに名乗るのを忘れ発炎筒が上がった場所へと走る 


「あーあ聞きそびれちまった…まいっかどうせまた戦うだろ」


ライトは懐から紙を取り出し破きその場を後にした


────────────────────────


「あはははッ!!」

 

クソッ!カナタから聞いてはいたけど火とか雷とか本当に対処が難しいなコイツの魔法は 


空間破放エアブレイカー


エンスの魔法によってカクレは地面に叩きつけられる。エンスは間髪入れず攻撃を放とうとしたその時発炎筒が上がる 


「えぇ〜これからだったじゃん…はぁカナタもうちょっと頑張ってよ〜仕方ない…また遊ぼうねー」

 

エンスは紙を取り出すと破き姿を消した 


カナタの身に何かあったのか!? 

 

カクレは焦りに身を任せ走り出した

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