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宙魔戦記  作者: いかのてんぷら
第四章 兵器
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決別

平和だった空間は消え去り惨状へと変わる

 

「とにかく今すぐ俺と来い!みんなを幸せにするためなんだ!」 


「だったらなんで無関係な人を巻き込んだ!」 


ソウは一瞬言葉に詰まるがすぐに反論する


「みんなが理想の…平和な世界のために!必要な犠牲だ!人類みんなが救われるためには!これしか無いんだ!!父さんや母さんが幸せになれなくていいのか?薬屋のじっちゃんも!みんなに幸せになって欲しく無いのか!?」

 

そうか…知らないのか。みんなが死んだことを


「ソウ…落ち着いて聞いてくれ…村の─────」 

 

バァァンッ!! 


その時何かが、空から現れ国を破壊し始めた 


「最後だ…俺と来い!あんな変な女なんかに騙されるな!!」


「───悪いけど俺にだって守る物がある。ソウと一緒にはいられない」


「そうか…なら一つ教えてやる。今の音はエクシティウムがこの国に来て攻撃を始めた証だ…パイロットはフミナ…助けたいなら手加減して戦えよ。彼女はお前が守りたい大切な人なんだろ?…これ以上お前と話す事はない。次会う時はお互い敵……俺がお前を殺す!」


ソウは懐から紙を取り出し破き姿を消した。消える瞬間カナタにはソウが悲しんでいる様に見えたが、更なる轟音にかき消され思考から消えた


嫌な予感が当たったか! 


カナタは一気に空へ跳びその被害を目の当たりにする 


あれが…エクシティウム 


「これ以上やらせるか!!」 


全身に武器を装備した白銀の兵器はカナタを捉えた


────────────────────────


突然の轟音にカクレとミユは家を飛び出し状況を確認しに走る 


「みーつけた」 


ライトは建物の上からミユを狙い撃つ 


「このビームは…ライトか…カクレは他のところに!ライトは私が相手する」 

 

ミユの提案にカクレは反論しそうになるが、ぐっと飲み込み走り出した。ライトと同じくらい巨大な魔力をあと三つ感じ取っていたからだ 

 

北の反応地にはカナタの魔力がある…南にはクレアが…なら俺は東に居る魔物のところに行けばいい! 


カクレは全速力で走り東にいる巨大な魔力を持つ魔物の元へ走る


「あれぇ?君はカクレじゃあん!君とも戦いたかったんだ!!」


緑色の髪の人の魔物…カナタが言っていた人の魔物か! 


「俺も戦いたかったよ!エンス!!」 

 

────────────────────────


クレアは目の前に居る魔法使いを睨み言い放つ 

 

「相棒の敵討ちと行こうか!」 


リョウマはクレアの攻撃を容易く避けカウンターを放つ 


ンタいじゃ俺に勝てない」 

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