第37話 夢オチw
桜井宗的を失った尼子政久は変わってしまった
尼子政久は元から嫌いだった晴久を遠ざけ国久の息子・誠久を養子にし寵愛し始めた
政久が直接支持しなくても興久・国久が次々と攻めてくれる
四国も制圧し京を抑え西日本を完全に制圧した
その中で従わなかった本願寺や比叡山等の寺社勢力を皆殺しにしたり、裏切った宇喜多や宇山も皆殺しにするなどかつての政久らしさが無くなっていた
それを諌めた経久を監禁し周りにイエスマンしかおかずどんどん攻めていた
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そんな政久を見ていた晴久は政久を止めねばならないと考えていた
山中、高橋、山名らを味方につけていた
そんな晴久をみた政久はますます晴久を遠ざけ誠久を寵愛し政をせず京で贅沢暮らしをしていた
そんな頃だった
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「伯父上」
誠久がやってきた
「どうした?誠久」
「某は実父・国久の元に参ろうと思います」
「な…どういうことだ!」
荒らげる政久に
グサッ!
「!」
背後にいたのは晴久だった
「お許しください」
「晴久…貴様実の父になんてことを…」
「…尼子のために死んでください」
そういう晴久の言葉を最後に俺は息を引き取った
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その後政久を暗殺し尼子家を家督相続した晴久は反対勢力を統一し尼子家を立て直し1550年に天下統一する事になる…
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「は!」
俺は目を覚ます
そしてここは人吉城
「…」
理解の追いつかない俺は思い出すことにした
ここは人吉城。桜井宗的に出陣を命じた直後
つまり今見てた夢は未来の姿?
色々想像しながら
「誰かいるか!?」
そう言うと俺はすぐに桜井宗的に戻り出水方面から攻めるように指示を変えた
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島津忠広はやはり裏切る気だった
あの夢はやはり未来を暗示したものだったのか?
そう考えると俺は島津忠良ら島津家を全員許すと島津家には薩摩を安堵することで島津家との戦いを終えた
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「父上、戻りました」
島津家との戦いのあと肝付氏に対しては晴久を向かわせ制圧した
「よくやった」
そう晴久を褒め夢で見た未来を変えれたんじゃないかと確信を得ていた
ちょっと遊びましたw




