第26話 大内征伐
1522年
大内とは石見での戦闘が頻発していた
その中で尼子家は兵農分離と楽市楽座を推奨し飛躍的に国力を高めていた
この日俺は家臣達だけでなく安芸の毛利元就、但馬の山名政豊、備前の宇喜多能家ら国を任せて従属しているものたちも呼んだ
「これより大内と全面戦争を始める」
ついに来たか…石見銀山を掌握してから2年…この時がいつ来るかと家臣たちは思っていた
「ついに戦うのですね」
毛利元就が言う
「うむ。此度の戦い、毛利元就殿には負担は大きいと思うが戦功によっては沢山の恩賞を出したいと思っている。もちろん難しければ断っても構わない。あくまで毛利殿は安芸の領主。尼子の戦に強制参加させるつもりは無い」
そういうと元就は
「何をおっしゃいますか。相合元綱を重用してくださったり安芸を自由にさせてくださったり…もはや某は尼子の家臣の一人です。存分に暴れてみせます」
こんなに頼もしい言葉はない
元就も若い頃は義理はあった。それを父・経久が恐れたことにより大内に寝返り大内とズッ友だった
いまは尼子とズッ友ということだ…心強すぎる
「我々は隣国の警戒をしましょう」
そういうのは宇喜多能家
「そうだな…宇喜多殿や山名殿には畿内での戦いで頼る事になる。いまはそうして欲しい」
「心得ました」
そう二人はいう
「それではこれより石見と安芸より大内に侵攻する計画を発表する。各々聞くように」
「はっ!」
こうして尼子家による大内戦が始まった
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尼子政久の動きに対して大内義興は直ぐに対策をねった
九州の少弐と停戦し中国地方に集中できるようにし畿内の細川と結んで尼子の背後を脅かした
さすが大内の名将・義興である。これまでの人脈や力をフルに使い尼子対策を進めた
しかし尼子の概要を知った時に彼は恐れることになる
「そ…総勢5万を超える大軍と申したか?」
「はっ、安芸から毛利元就を総大将に2万、石見から尼子政久自ら3万が進発したとの事」
大内義興は絶句した
尼子は3万程度と見積もっていたからだ。大内は2万を集められる。2万対3万であれば地の利のあるこちらの有利
しかし5万…こちらの倍であり安芸側だけで大内と互角
しかし決戦をしない訳には行かない
領内に立てこもるのは簡単だがそれをすると石見の益田氏を初めとした豪族達がすぐに離反する
この中国地方とはそれほど主家を変える傾向にあった
大内義興は周防に陶興房を中心に5000で対応させ自らは1万5000で津和野での決戦をする事にした
尼子の外交関係
・大内との戦争開始
正直今作は自己解釈酷いし一部を敵に回してるしクオリティも低いので次回作はクオリティも文字数も増やして行きますのでよろしくお願いします
今作も改良はしていきます




