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ひとりごとがうるさい気がする物書きのエッセイ 2  作者: 犬村汐里


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第2話





少し昔は純文学を書いていた。


しかし、今ではもう純文学を書かない。


純文学を書いていたころは楽しく書いていた気がするのだが、今ではなぜか楽しく書けなくなってしまった。


そもそも、純文学を書いていたのは15年間のうちの半年である。


14年と半年はエンタメ、二次創作系なのだから楽しくなくなるのもそりゃそうだという感じである。



読むのは今でも大好きなのだが……書くのが難しい。



人には得意不得意というものが存在しているので、私にも苦手なジャンルがあるということだろうか。



私はよく自虐で「アホです」というのだが、私は真面目で難しい内容を読むのも書くのも苦手なのだ。


生物とか歴史とかの考察は大好きで、論文も読むのになぜか他のことになると難しいのは嫌だという感じになる。


私の脳内に対して遺憾の意を表明したいのだが、私の脳みそ聞いてるだろうか。







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