閑話 不思議な記憶②
「とりあえず、移動させるべきかな?」
「移動させるってどこに?」
「やっぱり我が家かね~?
一応部屋は空いてるわけだし」
「そうね、やっぱり野ざらしにしておくのもあれだしね」
「それに、我が家には自慢のベッドがあるからな。
あそこに寝かせておけば、ゆっくりと休めるさ。
おっと、その前に、汚れとかを洗い落としておかないと。
よいしょっとって、おい!
何するんだってば」
「寝ている女の子の体を洗わせるいかないでしょう?
まさか、あなたが洗うつもりだったの?
……変態」
「誤解だって。
ちょうど、昨日もらったやつがあったから、それを使おうと思ってるんだよ。
水を使ってもいいけど、ただでさえ弱ってるんだからあんまり負担をかけるわけには行かないだろ?」
「今ならほぼ全く負担はかからないんだけど、まぁ、そっちのほうが楽そうね」
「そうそう。
ああ、俺一人で大丈夫だから。
その代わりドアを開けてきてくれ」
「ん。
分かった」
「さてと、ありゃりゃ?」
「どしたの?」
「服をつかまれちゃってて動けないや。
悪いけど、とってきてもらっていいか?
机の上においてあるからさ」
「はいはい」
「ふぅ、大丈夫そうだな。
良かったよ、助かってくれて。
ははは、すぐに綺麗になるから、ちょっと待っててな。
今もって来てくれてるやつを使えば、一瞬だからな。
よしよし」
「持ってきたわよ~」
「はいはい、それじゃあ俺ごとやっちゃってくださいな。
彼女が無意識に頭を少しこすってきたから、服ちょっとよごれっちゃったんだよね」
「はいはい。
それにしても、■■■■ ■■■■■■■■ ■■■ ■■■■■■■■■■■■」
「■■■■ ■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■ ■■■■■■■■■■。
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