バスタオル一枚で異世界転移
お風呂場の扉を潜ったらそこは異世界でした。誰か私に説明してください。
バスタオル一枚で異世界に放り出された主人公。
物語によくある異世界転移かと察しはついたものの、なんの説明もなければその世界の文字も読めず、訳も分からないまま、ダンジョンを彷徨い歩く羽目になる。
これは、不親切で不条理な異世界に、バスタオル一枚で放り出された女の子の奮闘記。
バスタオル一枚で異世界に放り出された主人公。
物語によくある異世界転移かと察しはついたものの、なんの説明もなければその世界の文字も読めず、訳も分からないまま、ダンジョンを彷徨い歩く羽目になる。
これは、不親切で不条理な異世界に、バスタオル一枚で放り出された女の子の奮闘記。
表紙
表紙(イラスト:カンタンタさん)
2018/09/01 13:26
(改)
序章
序章1 ~お風呂からあがったら異世界でした~
2018/09/01 12:00
序章2 ~小石すら落ちていない不親切設計~
2018/09/01 15:00
序章3 ~心優しいゴブリンだったらよかった~
2018/09/01 18:00
第1章
第一章1 ~説明役はどこにいるのでしょう~
2018/09/02 12:12
第一章2 ~(たぶん)封印されている魔王(仮)さん~
2018/09/02 15:15
第一章3 ~言葉は通じても心は通じませんでした~
2018/09/02 18:06
第2章
第二章1 ~爬虫類の表情はわかりません~
2018/09/03 18:00
(改)
第二章2 ~どんな時でもお腹は空きます~
2018/09/04 18:00
第二章3 ~新鮮、というにも限度があります~
2018/09/05 18:00
第二章4 ~森林破壊はやめましょう~
2018/09/06 18:00
第二章5 ~三人の裸の美女(人外)さんたち~
2018/09/07 18:00
第二章6 ~林檎一個でも恩は恩です~
2018/09/08 18:00
第3章
第三章1 ~少しだけ意図が通じました~
2018/09/09 18:00
第三章2 ~異世界転移にチートはおやくそくです~
2018/09/10 18:00
第三章3 ~現状を整理して感じる無理難題感~
2018/09/11 18:00
第三章4 ~ドラゴンの感覚は人と違いすぎました~
2018/09/12 18:00
第三章5 ~(たぶん)妖精のヨウさん(仮名)~
2018/09/13 18:00
第4章
第四章1 ~人間の街は戦争中でした~
2018/09/14 18:00
第四章2 ~ドラゴンさんは本格的にヤバい存在のようです~
2018/09/15 18:00
第四章3 ~やっとズボンを履けたと思ったら爆発しました~
2018/09/16 18:00
第四章4 ~置き手紙が人と繋げてくれると信じて~
2018/09/17 18:00
第5章
第五章1 ~ドラゴンのリューさん(仮名)~
2018/09/18 18:00
第五章2 ~言葉を理解してくれる長老さん~
2018/09/19 18:00
第五章3 ~それっぽい説明役かと思えば新たな謎が~
2018/09/20 18:00
第五章4 ~役に立ちそうな所持品がありません~
2018/09/21 18:00
第五章5 ~とんでもないものがお土産でした~
2018/09/23 18:00
第6章
第六章1 ~過去最大の羞恥が次々更新されました~
2018/09/25 18:00
第六章2 ~人間のヴォールドさん~
2018/09/27 18:00
(改)
第六章3 ~順調、のはずでしたのに~
2018/09/29 18:59
第六章4 ~見られる覚悟はしましたけども~
2018/10/01 18:00
第7章
第七章1 ~いっそすべてを曝け出したい思いです~
2018/10/03 18:00
第七章2 ~誤魔化し切れるわけがないんですよね~
2018/10/05 18:00
第七章3 ~ルィテ王国の筆頭魔術師イージェルド・ルィテ~
2018/10/07 18:00
第七章4 ~穏やかな時間はあっさりと~
2018/10/09 18:05
(改)
第8章
第八章1 ~兵団長オルフィルド・ルィテ~
2018/10/11 18:00
第八章2 ~感覚の違いを理解してください~
2018/10/13 18:00
第八章3 ~魔物の増え方って何でもありすぎです~
2018/10/15 18:00
(改)
第八章4 ~神様の融通が利かないのはどの世界も同じでした~
2018/10/17 18:00
第9章
第九章1 ~死告龍VS大妖精~
2018/10/19 18:00
第九章2 ~『貪り喰らう大森林』の「三柱大妖精」~
2018/10/21 18:00
第九章3 ~恩を返すのは当たり前のことです~
2018/10/23 18:00
第九章4 ~運が良かったと言っていいのでしょうか~
2018/10/25 18:00
最終章
第一部最終章(エピローグ)
2018/10/27 18:00
第二部
第二部序章 ~聖女=痴女になりませんように~
2018/11/01 18:58
第1章
第一章1 ~異種間恋愛は恋物語の基本ですけども~
2018/11/04 20:19
第一章2 ~元の世界に帰る方法を探りましょう~
2018/11/07 18:14
第一章3 ~実に迷惑な婚活だとは思います~
2018/11/10 18:00
第一章4 ~東国・ザズグドス帝国~
2018/11/13 18:45
第2章
第二章1 ~ルィテに集う女性たち~
2018/11/16 18:01
第二章2 ~ルィテ王国第一王女テーナルク・ルィテ~
2018/11/19 18:54
第二章3 ~巻き込む方々には申し訳ありません~
2018/11/22 20:19
第二章4 ~絶対にやめてくださいって言ったじゃないですか~
2018/11/25 18:02
第3章
第三章1 ~フィルカード共和国の姫・ルレンティア・フィルカード~
2018/11/28 18:00
第三章2 ~悩ましい問題が次々増えます~
2018/12/01 20:32
第三章3 ~ザズグドスの書記官・バラノ~
2018/12/08 18:00
第三章4 ~ログアンの姫巫女・アーミア~
2018/12/15 16:54
第4章
第四章1 ~そしてまた、バスタオル一枚です~
2018/12/22 22:23
第四章2 ~気づかない幸せもあります~
2018/12/29 16:56
第四章3 ~着用者は完璧に護ります~
2019/01/05 23:57
第四章4 ~リューさんの魔界は常識外れすぎます~
2019/01/12 23:13
第5章
第五章1 ~王国の姫と帝国の書記官~
2019/01/20 10:22
第五章2 ~小さくなってもリューはリュー~
2019/02/01 22:51
第五章3 ~即死属性はサンプルが少ないのです~
2019/02/08 21:43
第五章4 ~決して痴女集団ではありません~
2019/02/17 20:51
第6章
第六章1 ~ある意味で服装に合ってはいますが~
2019/02/24 23:29
第六章2 ~出会った女性たちが悉く優秀すぎます~
2019/03/03 15:44
第六章3 ~平凡な一般庶民・清澄聖羅~
2019/03/10 18:46
第六章4 ~大鹿との激闘~
2019/03/17 18:07
第7章
第七章1 ~不安定なのは「らしい」のかもしれません~
2019/03/24 13:44
第七章2 ~翻訳魔法はニュアンスまで訳してくれるらしいです~
2019/04/01 23:17
第七章3 ~大妖精ヨウの忠臣・大鹿~
2019/04/08 22:45
第七章4 ~美味しい話には裏があるといいますが~
2019/04/26 22:58
第8章
第八章1 ~一難去ってまた一難~
2019/07/02 22:39
第八章2 ~死告龍の眷属・八つ首の竜~
2019/08/01 22:11
(改)
第八章3 ~王位継承権を放棄した料理人・ヴォールド~
2019/08/08 23:26
第八章4 ~契約を破るのは文字通り命がけなのです~
2019/08/31 23:35
(改)