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異世界アウトドア紀行 ~食べて作って、愉快な仲間と気ままな冒険~  作者: 深嶋ねむり
第1章 -出会って、食べて、狩りをして-

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登場人物&あらすじ

◇登場人物&魔物


『リク』

 居酒屋で店長の右腕と称されていた若き料理人。

 わりと料理そのものが好きなので、ジャンル問わず意欲は高い。

 覚悟を決めたら魔物の締めや解体も、補助付きとは言えやり遂げるメンタルの持ち主。

 アウトドア動画を見漁って意欲が高まっていたので、異世界エンジョイ勢となる。


『ラフィーネ』

 危険度SSSの魔族で、種族はアラクネ=ロード。

 規格外に強い。1章でも理不尽な力を見せつけたが、まだ本気じゃない。

 リクと言うより"料理"に懐いているが、無意識で居心地の良さも感じている。

 酒に酔うと、抱き心地の良いものを独り占めしたくなる。距離感バグ。


『カイル』

 実は結構腕の立つ剣士。でも純粋な剣士として見られることは好まない。

 リクとラフィーネは街で異端な分、カイルを変わり者として見ないので居心地がいい。

 物造りが大好きなので、剣をカスタムしているのはカイルのこだわりである。

 性格自体は陽キャなので、様々な友人や知り合いがいて顔が広い。

 

『エイダン』

 異世界に来たリクが、初めて神眼を向けた普通の人間。

 描写外でも、ローヴェンを出入りする時は気さくに話しかけてくれてると思う。

 

『レイラさん』

 大人ギャルっぽくて、垂れ目で、声は少しハスキーで低め。間違いない。

 カイルの好みだと思うが、彼女は全く相手にしていない。

 リクとラフィーネの事は可愛がってくれている。シゴデキお姉さん。


『鎧の剛腕亭、店主と奥さん』

 剛腕の代名詞たる店主は元冒険者。奥さんはいつもニコニコ。

 今のところ名無しだが、今後深く関わる機会があれば設定するかも。

 多分、こういう組み合わせは奥さんを怒らせた方が怖い。


『ホーンラビット』

 顔つきは可愛い。近くでツノを見ればほんのり殺意を感じそう。

 レイラさんにより、素材の売値が上がる旬の時期が示唆されている。

 冒険者が毎年何人か、捕獲時にしくって痛い目に遭っている。


『イビルディアー』

 岩塩の採掘場から人々が撤退する前に、冒険者を何人かエイッ!している。

 ローヴェンの治癒魔導士は優秀なので、被害者の命に別状はなかった。

 自分で書いて本当に美味しそうだったので、食べてみたい魔物。



◇1章のあらすじ


 居酒屋の厨房で忙しく働いていたリクは、たまたま1週間の休暇が出来たのでソロキャンプへ。

 キャンプ場で寝ていたら転移して、森での生活がスタート。

 神眼のおかげでわりと順調。魚釣りも上手くいったところで、ラフィーネと遭遇。


 久々に見た人間(?)だったので、不用意に近付いたら糸で拘束されて、匂いを嗅がれる。

 幸いバイオレンスには至らず、お腹が減ってるラフィーネに魚料理を振舞ったら懐かれた。

 その後は森でゆったり過ごしつつ、ホーンラビット狩りをしたり、ハンモックを作ったり。


 物資も心許ないので街に行くことを決意。1日くらいでローヴェンにたどり着く。

 冒険者になることも最初の準備も順調に進み、雑貨屋で出会ったカイルも加入。

 その後、岩塩の採掘場を占拠する魔物の事件が発生し、3人は翌日に討伐へと向かう。


 その後、聞いてた話より一段強い鹿をちょいヒヤッとしながらも倒して解体。

 リクの神眼レベルも上がっており、ちょっとだけ出来ることや視える幅も広がった。

 街に戻ってからは事後処理をすませ、数日後の夜に3人で鹿肉パーティを楽しんだ。


 これでめでたしと思いきや、宿屋では酔ったラフィーネにリクが…… 

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