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プロローグ40

 何て言うか魔法って何でも出来るんじゃねえ?

じゃあ俺がいる意味なくねえ?

無から有生み出せるなら何でも出来る、できない俺が何教えればいいんだ?


 「ルナ姉、それはちょっと違う」とシヴィ、

違うのかよ、良かった何とか首の皮一枚つながった。

「詳しく言うと話が長くなるから簡単に言うと、まず原子より小さな素粒子があるの」

「ああ、知ってる」

「で、実はこの素粒子もさらに細かく分けれるの」

マジか、現代科学超えてるじゃん。

「といっても物質として細かく分けれるでは無くて、存在する力に、存在することを許す力と存在する事を助ける力を組み合わせることによって素粒子という物質が生まれるの」

?? なんだそれ? 

「存在することを許す力は電気エネルギーや光エネルギーとか風エネルギーでもいいわ」

「そして存在することを助ける力が魔力よ」

「存在する力に魔力と電気エネルギーか何かを与えると素粒子が出来るの」

「ここまではいい?」

いやここまでもいいと言われても・・

「ああ」としか言いようが・・

「だから魔力は存在する力と電気エネルギーかなんかのエネルギーが無いと物質は生み出せないの」

「と言っても電気エネルギーは欠片さえあれば魔力で増大させれるし電気エネルギーなんてどこにでもあるから実質ほぼ存在する力だけで物質を生み出せれるわ」

「で、ルナ姉は神力で存在しない力を存在する力に書き換えれるの、それと神力で魔力と電気エネルギーなんかも生み出せるから無から有を生み出せるの」

「だから女神のルナ姉だけが無から有を生み出すことが出来るであって女神の眷属の私達にも無から有は無理なの」

「ただ存在する力は結構どこにでもあるから存在する力が無い空間にでも閉じ込められない限り私達でも

無から有、正しくは限り無く有に近い状態から有にすることは出来るの」

成程、何となくだが理屈が分かる。

実際は無ではないという事でいいのかな?

魔力は限り無く有に近い状態から有に出来る、無から有はダメ、

で神力のある女神のルーナは無から有を生み出せると。

魔力は万能ではない、女神は万能、でいいんだな。

但し現在のルーナはトラウマの所為で万能では無いと、


 「じゃあ食べなくてもいいんだ?じゃあ食べる理由は?」

「あの、その、美味しいからです」と恥ずかしそうに語るルーナ、

まあそうだな、俺が仮に食べなくても死なないになっても食べないにはならないだろう。

食べるのは快楽、辞める理由が無い。


 おっとだからと言ってこの勢いで食べられると俺の食う分が無くなる。

いや違う、さっきからちょいちょい食料が戻っている、

今オルディアがピザを1枚取った、残りは2枚、

……と思ったら12枚、

なんだそりゃ?食っても食ってもその都度生み出しているのか?

凄いなこれ永久機関じゃねえのか?

ちょっとぼーっと見てたが不明な鍋だけ誰も手を付けない、一切だ、

まあ不明な鍋と言ってるが薄々正体には気付いている。

まあ一応聞いておこうか。

「この鍋具何?」


 全員がピタリと止まった。

そして全員が恥ずかしそうに顔を赤くしている。

「スッポン鍋です」とルーナが真っ赤になりながらも返した。


 ああ、やっぱりですか……この後がんばれよって事ですか、

ああそうですか、そういうことですね、判りました、頑張らせていただきます。

正直今夜はルーナだけですか、お前ら全員覚悟しろよ、誘ったのはお前らなんだからな!

はっきり言うがこんな美少女や美女や妖人妻みたいな相手にちょいちょいエロ刺激されて興奮しない男なんていないからな、

「お前ら全員孕ませるからな!」と言ってやった。

案の定オルディアが鼻時を出して倒れた。

他のメンバーも倒れそうなくらい顔を赤くしている。

もう遅い、性欲に火が付いた18歳舐めんなよ!


 しかし本当にうまいなこの料理、


 ……、


 ……、


 盛り上がらない、というか全員が顔を赤くして俯きながら食べてる。

まあ、全員孕ませるからなと強く言ってしまったからなんだけど、

ただ、食べる速度が変わらない、いや、気持ち一つ分速くない?

しかも食べている物のスッポン率がものすごく高くなったよね。

だって俺が食べるまで手を付けてなかったもんね、それなのに、今そっれほぼメインになってるよね?

うん、カニ鍋ともつ鍋が何故かスッポン鍋に変化したし、


 貴方達完全に戦闘準備しているよね?


 ……、


 このままではやばい、早く対処法を……、


 ……、


 た、……対処……法……、


 「今日はルーナ!、明日はルバム!」


 ルーナ、ルバム、リヴァイナが喜び、オルディアが鼻血を出し気絶のテンプレ、シルフィーとシヴィとサーナが顔を赤らめ俯き、ユーナが疑っている顔を、ミーナが残念そうな顔をした。


 よしこれでいい、

1対9の戦いから1対1×9戦に変えれた。


 お開きの時間になった。

正直本当に軽い挨拶だったけどまあいいか。

どうせこの後毎日みっちり個人面談する羽目になるし、

そこで詳しく知ればいい、


 さあ帰ろう、

ルバム達が付いて来た、ん?来るの?帰らなくていいの?



 まさか?皆ここで暮らすの?

何というか、3カ月も待たせて結局魔力が無から有を生み出せないという落ちですいません。

でもここ実はこの物語の最後の部分に関わるものすごく重要な話なんです。

ただそこまで書くのはしないというか、【メニュー開けるってだけでチートだわ】を終わらせてからだから十年くらい先の話、多分そこまで続かない。

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