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プロローグ22

「見れないんですか?」

「はい」落ち込むながらルーナが答えた。

どういうことだ?ユーナが見れるのに女神のルーナが見えないとかおかしいぞ。

そりゃ確かに自分の息子の方が自分より優れてるとかはあり得るが、女神が女神の眷属より劣るって事があり得るのか?

まして、ルーナが女神の理由がアカシックレコードにアクセス出来る事によって未来を自由に作れるからであって、その基本であるだろう過去の閲覧が出来ないとかあり得るのか?


「見ることが出来ないって、見ることが出来る能力が無いという事ですか?」

「いえ、能力はあるはずです。‥でも使えません」

??、能力はあるけど使えない?どういうことだ?

発動するのに呪文がいるとか?それを知らないからとか?

でもそれならユーナに教えて貰えばいいだけじゃ?

それとも言葉で説明が難しいとか?

じゃあ何でユーナは使えるんだ?

ユーナがどうやって見ることが出来るようになったんだ?

練習?

自転車に乗るようなものか?

自転車に乗る為の手足はあるけどバランスの取り方が分からないとか?

それなら口で説明しても無理だな、感覚的なものだから、自転車の乗り方なんてものは練習して乗れる感覚を覚えるだけ、知識とか理屈で説明するもんじゃない、転んでも転んでも乗るという意思が無いから乗れないってことか?


「あの、実は・・」

ん?

「昔は使えたんです、でも今は使えません」

昔は使えてた?今は使えないと・・能力が無くなるってことは無いだろう、

まあ無いことも無いが、多分精神的なことだろう。


ああっそうかそういう事か。

家族と親戚が自分残して皆で殺し合ったからな、

家族が一人殺されてもトラウマレベルなのに、それが皆殺し、それも犯人が父の弟の家族とか、

トラウマになるわなそりゃあ、

それもアカシックレコードにアクセスしての過去の情報見れるってことはその殺人事件をリアルタイムで見るようなものか、

そりゃあトラウマになって当然だわ。

逆に何も気にならないって方が気持ち悪いわ、それならしょうがない。


良く考えてみたらルーナは家族と親戚家族っていうか自分以外の神族が殺し合いで死んでいるんだ。

で、その後今まで1人で生きて来たんだ、

で、EF5を買いに行った時によく似た種族の地球人の俺が助けたと、


うん、そりゃあ惚れられるわ、


俺でも惚れてまうわ、惚れてまうやろー、だわ、

失恋した女性が落ちやすいとかのレベルじゃないわこれ、

どこにでもいる、いや下から数えた方が早い俺に惚れた理由が分かったわ。

正直追い込まれまくってる状況、誰でもよかったとは言わないが大概の人が当てはまるわこれ。

下手すりゃ店員に惚れてた可能性もあったなこれは、

滅茶苦茶ラッキーボーイじゃないか俺、


正直ちょっとショックだわ、


運命の出会いとかじゃないちゃんとした理屈、ただの運が良かっただけでしたという答え、

偶々その籤で当たり引いたってだけか、

実力とか運命関係なかったわ、ただのラッキーでした、

まあいい、それでも当たり引いたのは俺、

問題はこれからだ。

つまり、ただのラッキーってか半分勘違いなんだから嫌われるのも早い、

そして、嫌われたらほぼ死亡、いや流石に嫌いだから殺そう、とはしないだろうが綱渡り状態であることには変わりない。

うん、命がけのラブゲームだわ。


よし、決めた、


運でも何でもいいルーナを貰う、

はっきり言えば物凄いハイリスク、それこそ死んだ方がいいが起こる可能性がある。

それでもルーナが欲しい、何て言うかもうほっとけない、関わらず見て見ぬふりも出来ない。

こっちの方が惚れてしまったってやつだ。


「よし決めた」

一度息を吸って、止めて、吐く。

「ルーナ!」

「は、はい」ルーナが驚いている、そしてビビってる。



沈黙


いや沈黙すんな早く言え自分!


「えっとだな、これからルナの生き物がいる星1をより良くしていこうと思います」

「は、はい、お願いします」ルーナが嬉しそうに言ってくる。

もしかしたらやっぱやーめたあの世に行くわって言われると思ってたんだろうか?すごく安心している。

「それでルーナさんには、俺と一緒に二人で手を取り合ってそのお仕事をして生きていって貰いたいのです」

「はい勿論です、私が私の星の為にお願いしたことですから」と嬉しそうに言うルーナ。



あれっ?



失敗した?



2人で手を取り合って生きていこうはプロポーズにならないのか?



あれっ?



「いや、そうじゃなく、2人で頑張っていこうと」


「えっ?・・もしかして、私もルナの生き物がいる星に連れて行くってことですか?」

何でそうなるんだああ

「いや、そうじゃなくて、二人っきりでという意味です」


「えっと、ユーナ達は手伝わなくていいという事ですか?」脅えながら言うルーナ。

いやいや、その反応ユーナ達を処理しようと俺が言う可能性考えてますよね?


しないよ!、

何で俺そんなやばいやつ扱いなのよ。


駄目だ、ルーナは鈍いわ。

ド直球で行くしかない。



「ルーナ!」しっかりルーナを見据えて、

「は、はい」緊張するルーナ。


「俺のお嫁さんになって」


「えっ?」



「ええええええっ」叫ぶルーナ。



「返事は?」ルーナに問いかけた。



「あっ、えっ?、えっ?あっ」混乱しているルーナ。



待ちましょう。



「あっ、あの不束ですがよろしくお願いします」頭を下げるルーナ。



不束じゃなく不束者だよルーナ。







2話で大概の人(80%)が読むのを辞めていきます。

どうしてでしょうか?

そんなにおかしい話とは思わないんですが・・

誰かどこが悪いのか教えてくれませんか?

このまま続けても仕方ないしで、修正箇所が本当にわからないので、

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