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プロローグ12

いやいや勘違いでしょ。

たぶん惚れさせてからと言う意味であってるはず、

ピョ~ン、ムニュ、プルン、ムニュ、スタッ、

で、ユーナが疑いの目を向けたのは、立場の順番も守らない人が恋愛の順番を守れるんですか?って言う疑いの目、うん無理が無い、問題なし。

ピョ~ン、ムニュ、プルン、ムニュ、スタッ、

で、ミーナが残念そうにしていたのは、私は恋愛の順番なんて守って欲しくない、さあ今すぐ襲って、

うん、無理が有る、問題だ。

ピョ~ン、ムニュ、プルン、ムニュ、スタッ、

いや、確かに世の中には襲われ願望がある人はいますが、そんなのは本当に少数、さすがにミーナをそんな女の子と思う訳にはいかない。

ピョ~ン、ムニュ、プルン、ムニュ、スタッ、

ピョ~ン、ムニュ、プルン、ムニュ、スタッ、

あのミーナさん、さっきからおっぱいがすごく触れるのですが・・顔に。

ええ、そうですよね、俺より頭一つ分小さいですもんね、鑑定結果見る為にはジャンプしないといけませんよね。


はい、しゃがみます。


うん知ってた、知っててちょっと無視してた。

おっぱいの感触楽しんでました、すいません。

あっサーナもジャンプしてたんだ、ごめんごめん全然気づかなかったわ。


しかし、おかしくないか?ミーナさんさっきから俺の顔に胸当たるというか俺の肩に胸を乗せるんですが、

それ50cmは飛んでね?

女子で垂直飛びで50cm飛べるか?いや足をおもっきり曲げて大ジャンプって感じならいけなくもないが、つま先の力だけだよね?その飛び方?

どう考えても人間の領域じゃ無くない?

そうだ鑑定、鑑定見ればわかる。

と言っても先にユーナね、たぶんユーナもミーナも同じ理由だと思うけど


で、さっきのユーナの鑑定結果はと、


名前            ユーナ      

LV     1 年齢 9999才

種族  ????

国籍  ???? 所属    女神

職業    なし 追SK1  調教

追SK2  裁縫 追SK3  なし

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

と出た。

なんか色々突っ込みたい部分あるな、

まず一番突っ込みたいのは、年齢、なんでカンストしてるんだよ

ユーナ、君はさっき産まれたばかりじゃないのかよ。


よし、一つ一つ解決していこう。

まず名前、問題なし

レベル  まあ問題なし

レベル1で人間超えた動きですがまあ問題なしと、女神の眷属だからね、まあ連れて行かない理由には十分そうだが、他に問題あるのが分ってるんで取り敢えずOKってことで


次、年齢、問題あり

「えっとなぜ年齢が9999才なのでしょう?」

「はい、9999歳までしか測れないようになってます、本当の年齢の13億7874万3862才って表記してたら、他とのバランス見づらくなると思いまして」

うん、そうじゃなくて、本当の年齢にびっくりだわ。

「すいません、ユーナ様は13億才以上の年齢だとは知りませんでした、生まれたばかりだと」

「「「「!!」」」」4人が驚いてる。

「どうして、様付けなのでしょうか?」女神様が言った。

「年上の人だからです」

「確かに心を生み出したのは13億7874万3862年前ですが、白の部屋で生きるために肉と生まれた意味を与えたのはついさっき、

それも貴方に仕えるようにです、ですので貴方が3人に様を使うのはおかしいです」

いや、おかしいのは13億年以上の付き合いのある彼女達をぽっと出の俺の部下にするあなたでしょ、

・・とは言えなかった。でもなんかちょっといらつく。

「ユーナ様、サーナ様、ミーナ様はそれでいいのですか?」

「「「はい勿論です、ユーナ、サーナ、ミーナとお呼びください、私たちは貴方の物なのですから」」」

貴方の物って、じゃあ俺が死ねって言ったら死ぬのか?

・・・・いやマジで死ぬのか?

・・・・マジで死ぬ気があるのか、

・・有り得る、そういう風に創られた、その可能性がある。

彼女(ルーナ)は女神、そして彼女達(ユーナサーナミーナ)は女神の眷属、俺とは違う、

女神が一つの命を大事なものって考え方を持ったら、世界がおかしくなるかもしれない、

女神の眷属が女神より自分の考えを優先したら、世界が終わるかもしれない、

だから、間違ってるわけではない、女神として、女神の眷属としてそれが正しいのかも知れない。

俺が口をはさむべき問題ではない、それこそ何様だこいつだ。

だが、・・ムカつく。


「分かった、じゃあユーナ、サーナ、ミーナって呼ぶよ」

「「「はい♪」」」3人は本当に嬉しそうに答えた。

やっぱり、彼女たちは俺に尽くすのが正しい事と認識している。


彼女達4人とは根本的な考え方が違う、出来るだけ関わらない方が得策だ。

さっさと聞きたい事を聞いてあちらの世界に行こう。


じゃあ鑑定の続きだ。

種族 ??? はい問題あり

連れていくなら種族が分らないとか危ない、鑑定されたらどうなるか?うん悪魔扱いだわな。

連れて行かないにしても、普通に気になる、聞こう。

「種族が???なんですが?」

「種族はまだ決めてません」


はあ?種族決めてないとか意味わからん、どういう事だよ


「人間ではないのですか?」

「人間より能力高いですよ、これでも世話係にする為に大分下げたんですけど、普通の人間の3倍以上はありますから、人間ではないですね」

そりゃそうだ、女神の眷属が人間の3倍くらいの能力しか無いとかありえない、普通に星砕けるレベルとかだろう、で、俺の世話させるのにそんなレベルじゃ俺を殺してしまうから下げたんだろう。

それでも人間のレベルじゃないからな。

「3倍ですか・・確かに人間を超えてますね、・・でも姿は人間、それも若い娘か、なんか鬼みたいだな」

「おにですか・・」と女神様が返した。

「じゃあ、彼女たちは鬼人族(きじんぞく)と言うことで」

女神が言った、その瞬間、ユーナの額に1本の角が生えた、サーナには額の左右に2本の角が、ミーナには左右の耳の上辺りの頭に1本づつ角が生えた。


はあ?



何してんだよ、女神・・



マジでムカついた。








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