ダンジョン探索
ダンジョンに侵入した私たちが最初に出くわしたモンスターは
ギャア、ギャア
ゴブリンだった。それも、百を超える群れだ。
「数、多くないですか。」
「いやいや、まだまだ、少ないと思うよ。」
「百、超えてますよね!」
「大丈夫だって。そんなに気にしていると髪の毛、無くなるよ」
「そんなこと言ってる場合じゃ、ほら!来ましたよ!」
「さすがにこの数は君にはまだ無理か。では、十夜、私の戦いぶ
りを目に焼き付けておけ。」
「は、はい!」
私は手に闇を集めいつも通りの
「ダークブラスター!」
ギャアアアアアアアアアア
ゴブリンたちは跡形もなく消し去られた。
「どうだい、私の力の一端を見た感想は。」
「チートだ。本物のチートがいた。」
「何を言ってるのかな。この程度でチートとか言っているともっと
強い敵が現れたとき対処できなくなるよ。」
「は、はい。」
「では、どんどん進んでいこう!」
私たちは探索を再開した。
その後、多くのモンスターと接触したが、遠矢のレベリングのため
を思い、一人で群れの中に突っ込ましたりしてなんとレベルが二十
も上がったそうです。え?パワーレベリングじゃないのかって、あ
れ、パワーレベリングなんて言いましたか?まぁ、気にせず探索を
しよう。
私たちはモンスターを倒しながら探索を再開した。




