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9話 戦いの結末

あく亜と葉悠が敵を食い止めてる間に

蓮とさらは4階へ着いた

「竜葉さ〜ん、いたら出てきて下さい」

何回か呼び続けながら、歩いてると

竜葉が教室から顔を出した

「蓮!」

「竜葉さん、会えてよかったです」

「竜葉さん、私もいます」

顔を出したのはさらだった

「フウガを私に……」

「私の力でフウガを回復させます」

「ありがとう」

竜葉はフウガをさらに渡した

「竜葉さん、その子たちは?」

蓮は眠ってる、若葉と起きていた花奈に気づいた

「その子たちが、あんずさんが言ってた子たちですか?」

「そうだ」

蓮が耳元で竜葉に伝えた

「この子たち、帰らせたほうがよくないですか?」

「このまま、ここにいたら危険すぎます」

「そうだな」

「花奈ちゃん、もう夜明けになる。

君たちは帰ったほうがいい」

「一人、トイレに行ったきり戻ってこない子がいるんです」

「見つけたら、声掛けるから」

夜明けになるなら、親にも迷惑がかかる

「わかりました」

花奈はちありたちに連絡を取って、裏門に集合した

「待って、帰る前に緑が多い所を教えてほしいんだけ

ど」

「竜葉さん、私、この子たちを見送ってきますね」

「分かった」

さらは花奈から場所を教えてもらいながら裏門に向かった

「花奈〜」

裏門に到着すると、すでに、ちありたちが待っていた

「ここまで、ありがとうございました」

さらにお礼を伝えた

「いいのよ。気をつけて帰ってね」

さらは花奈たちが見えなくなるのを確認してから

教えて貰った、中庭へ向かった

「フウガ、大丈夫?」

「さっき…よりかは…」

「植物よかのものを回復せよ」

さらはまわりの木々たちでフウガを回復させていた

一方、あく亜、葉悠は……

「ハア…ハア…ハア……」

「葉悠、こいつ強くない?」

「強い…けどな……」

「地よ唸る波となれ」

蓮たちを見送った後、あく亜と葉悠は激しい

戦闘を繰り広げていた

「これじゃ、フウガもやられるのも無理ない」

「だけど、少し当たってきたんじゃない?」

「蓮さんには片付けたら向かう言っといてさ」

「情けない」

「水よ水のつぶてとなれ」

「地よ地の遊びとなれ」

「やったか?」

敵は倒されたかのように見えたが…

「噓でしょ」

「もう、疲れたぜ」

その時

「炎よ燃えさかる炎となれ」

「蓮さん!」

炎が致命傷となり、敵は消えた

「来ないから、見に来た」

「竜葉さんも一緒だ」

「よかった〜」

2人は力を使いすぎて、ヘトヘトだ……

その時

「諸君、楽しんでもらえたかな?」

「お前は誰だ」

竜葉と蓮が警戒する

「怖い怖い……」

「我が名は、カルネヴァの復活を望む者、そして

太陽の姫君を探してるとだけ今は言っておこう」

「なっ……」

「さらばだ」

「おい、待て」

「蓮、今は一旦引こう」

「みんなの回復が先だ」

竜葉たちは学校を後にした

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