ファンタジー作品の錬金術もR15に⁈
[前回の話]
法に基づく二次創作への規制
[今回の話]
法の強化に基づく表現の規制への影響
法規制の強化により何かと不自由になりつつある昨今。この4月に自転車運転がその対象となったばかりですが今度は薬品の販売というか取り扱いが規制されることになったとか。
いわゆるオーバードーズ、薬物の過剰接種による悪影響に対する懸念からの法規制のようで、知識のない素人が過度に薬物へ依存し飲み合わせによる副作用の害に至ることを防ぐといったところなのでしょうか。これまでよく見られた風邪薬の複数購入や栄養剤のセットでの購入ができづらくなり、販売代わりも抱き合……セット購入薦めるみたいなことができないようになったわけですけど……。
さて、ここで気になったのが創作への影響。ファンタジー作品においては錬金術師や薬師といった者たちの活躍する物語が多く、フィクション作品であるためか安易なオーバードーズ的調合でアイテムの性能向上を図るのが基本だったりするのですが、もし運営が先ほどの法への忖度し規約強化を図るとなればどうなるのでしょう。
基盤となる概念が壊れ全く無関係な物の掛け合わせによる意味不明な調合が基本となるなんていう整合性否定が起こる可能性が出てきたり?
他にもショップでのポーション販売数に上限が定められていたり?
私ならばそんなメタ的な風刺をやるかも知れません。(笑)
今回もいつもの如く過剰解釈ではありますが、作中における薬品の過剰調合による性能向上や魔法の重ね掛けでの回復強化という概念に規約が影響を及ぼす可能性が出てくると、そんな風に心配するのは私だけでしょうか。禁止ということはないにしてもR15指定を自主的に行う必要はあるのかも?




