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間違えました

[前回の話]

 機械もAIも間違いを犯す

[今回の話]

 当然私も間違いを犯します

 

 前回もAIに纏わる話をしてしまいましたが本来はそんな予定ではありませんでした。

 というわけで今回はそのやり直しです。


 新聞には広告が付き物。その中には新聞社の発行するユニークなものもありましてちょっとした頭の体操的なものも存在しています。私のところのそれは簡単な算数の暗算と中学生レベルとされた漢字の書き取りトレーニングでした。


 算数の方は余裕綽々で(こな)すのですが漢字の方は案外馬鹿にできず、偶に間違えたりすることも。

『かわる』や『おさめる』といった意味の本質が同じでも使い分けされている漢字がよい例。

 そしてこれは逆のパターンとなるのか、漢字自体の意味合いと使い方を勘違いしており導き出した答が存在しない造語だったりすることもしばしばあるんですよね。


 今日のそれは『新造船の“しゅうこう”』でした。

 それに対して私の出した答は『就港』でした。

 港で船が就業するという解釈で導き出した答ですが実際にはそんな言葉は存在しないようで、結果私の造語に過ぎず新造という言葉が皮肉となることに。

 なお、正解は『就航』。航海に就くという意味合いのようです。


 う~ん、やはり言葉は正しい意味合いを理解していないと間違いを犯し易いようで。膨大な知識を擁するAIならばこんな回答をすることはないのでしょうけど、それでももしかするとなんて可能性を考えてしまう。ハルシネーションとはそれっぽい理屈でその場を凌ごうとするそれですしね。

 こんな風に考えるせいかAIを否定しつつも否定しきれず、同類嫌悪と近親共感、そんな複雑な思いを常に抱えていたりする私です。(笑)

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― 新着の感想 ―
この問題、ワタシがすると読み間違えて「出港」にしてしまいそうだ(・_・;)
というか、日本語って難しすぎですよね。 小説を書くようになってから実感します。 昔の文筆家はすごかったんだなあって思います。今みたいに便利な機械もないし。
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