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設定公開⑦:ネタバレ注意!番外編_登場人物紹介&オマージュ解説

・番外編設定公開です。ダイの大冒険中心です。

※作者はダイの大冒険も、冒険王ビィトも大好きです。。

・以下、散文的で申し訳ないですがオマージュネタです。作者はこれらの作品をこよなく愛しています。愛しているからこそここまで物語に昇華できると思ってください。

あえて笑いにするためのカタルシスとして機能させる時もありますが私自身をこれらの作品が作り、今があると思っているくらいマンガやアニメは影響を与えてくれていると思っています。

・拙作を読んで興味がある原作はぜひ手に取ってください。アニメ版でもいいと思います。

・原作の皆様を尊敬しています。

・本作、および、原作のネタバレを含みますので閲覧注意です。

 〇登場人物紹介  ※本編は番外編のため次回以降の登場予定は未定です。

 名前:

 巻駒 礼子 まきこま れいこ 

 元ネタ:

 オリジナル

 命名由来: 

 まきこまれ いこ

 異世界人に巻き込まれる残念な女の子より


 名前:

 アタル

 元ネタ:

 ダイ(ダイの大冒険の主人公)

 命名由来: 

 ダイ=大→中に変換 中はあたると読むので。


 名前:

 ロック

 元ネタ:

 ポップ(ダイの大冒険のサブ主人公ともいえる魔法使い)

 作者は本作の中で一番ポップが好きです。臆病で、でもやるときはやって、ラストでは最高に輝いてくれる。正直、ポップがいなければダイ一行は大魔王バーンに負けてたと思います。

 命名由来: 

 ポップ=音楽のジャンル ロックへ変換


 名前:

 ローグ先生

 元ネタ:

 アバン先生(ダイの大冒険の主人公たちの教師、元勇者)

 飄々としたコメディタッチのキャラでありながらやるときはやる今ならイケオジともいえる存在。

 子供ながらにアバン先生にあこがれていたのをよく覚えています。

 命名由来: 

 アバン=映像用語でオープニングやタイトル画面の前に流れるプロローグシーンのこと。

 アバンタイトル。

 プロローグ、エピローグなどからローグ先生。


 名前:

 大魔王ドーン

 元ネタ:

 大魔王バーン(ダイの大冒険のラスボス)

 老人のようないでたちからの圧倒的魔王感のある若い体へ。そして最後は……

 ドラゴンクエストのラスボス感が半端ない、そして少年漫画としても激熱のボスでした。

 命名由来: 

 バーン! → ドーン! 効果音の勢い


 〇オマージュネタファイル


 1.俺は世紀末の世界において、拳法の人体実験をしたり、ある人物のマネをしている、どんな拳法でも誰よりも早く習得できるどこにでもいる天才だぁ!

<解説>

 前書きが北斗の拳に登場する、主人公ケンシロウの兄であるトキの偽物アミバです。

 アミバは独学で南斗や北斗の様々な拳法を身に着けるという一応ちゃんとした天才感はあるのですが、自分の拳法を試すために人で実験したり、人間のクズ感が半端ないので素敵(うわらば)な最期を遂げます。


 2.今回の騎士団長は料理の魅力にあらがえないは、ダイの大冒険に出てくる何体かの木偶人形が登場するぅ……

<解説>

 アミバは人体実験をする人のことを木人形(デク)といいます。ろくでもないやつです。

 なお、ぼうアカデミアな作品の主人公ではないです。


 3.どうやらおれが求めるオマージュが完成の時を迎えたようだな!!

<解説>

 アミバのセリフ「どうやらおれが求める北斗神拳が完成の時を迎えたようだな!!」より


 4.この作者にオマージュをおしえたのはおれだ……

<解説>

 アミバのセリフ「おまえに拳法をおしえたのはおれだ・・」より


 5.俺は天才だぁ! / ヤツは変態だぁ!

<解説>

 まったく同じアミバのセリフより。ヤツは変態だぁ!はその改変


 6.世の中の作品にはまだまだオマージュのネタが隠されている……それを使って新しい感動を、笑いを生み出すには犠牲が必要なのだぁ!!

<解説>

 アミバのセリフ「人体にはまだまだ神秘が隠されている。それを知るには犠牲が必要なのだ!!」より


 7.権利者よ……この作品を読んでおや~間違ってるなぁと思ったら作者に一報するといいぞぉ。

<解説>

 アミバのセリフ 「ん!?まちがったかな……」より


 8.読者よ、このオマージュはいいぞ!!と思ったら☆や、感想、レビューを送ってくれぇ。作者がうわらばぁ!ッと歓喜すると思うぞぉ。

<解説>

 このオマージュはいいぞ

 ケンシロウ、暴力はいいぞ!! というアミバのパワーワードのオマージュの一つ

 トキのふりをしていうこのセリフがあたかもトキ本人が言ったかのようにネットで捻じ曲げられて流行ったのは草生えました。


 うわらばぁ

 アミバが北斗残悔積歩拳をくらい、高いところから落ちながら絶命するときの断末魔の叫び

 一度は叫びたい日本語。さあ、逝ってごらん?

 ――――――――――――――

 〇本編

 9.「準備っつったってよ~、肉並べて焼くだけなんだろ? そんなもの俺の火炎呪文があればちょちょいっとなもんだよ?」ロックと呼ばれた青年は魔法石のついた杖を振った。

 その青年は緑色の魔法衣を着て、頭がつんつんに尖った一見薄情そうな様子だった。だが、その眼の奥には深い勇気が秘められていた。

<解説>

 元ネタポップは若干ひょうきん、かつ、軽い感じの性格。メラゾーマを子供ながらに習得していて、火炎呪文の方が得意。初期の武器は魔法石が先端に付いた杖。

 服装などは、原作再現。

 なお、アバンの弟子はアバンの使徒と呼ばれ、一人一人に卒業の証として託された「アバンのしるし」にはその人物の強さの象徴があり、ポップは勇気。


 10.少年はロックと同じようなつんつん頭で『GOD TEARS』と言う文字と、黄金色の水玉に天使の羽が生えた意匠がプリントされたTシャツを着ていた。背中には仰々しい剣を背負っていた。

<解説>

 ダイの友達にゴールデンメタルスライムのゴメちゃんというドラゴンクエストのスライムに天使の羽をはやしたようなキャラがいる。

 このキャラは実は神の涙というマジックアイテムで、ラストでは大活躍をすることになる。

 ダイの剣はオリハルコンでできた必要な時にしか抜けないというやんちゃな剣で仰々しい鞘に納められている。


 11.「なんだ……余にも準備をしろというのか……」ドーンと呼ばれた老人は顎髭を撫でた。威厳に満ちたローブをまとったその老人は、禍々しく捩れた二本の角を戴き、長い白髪と鋭い眼光、そして全てを見下す不敵な笑みが圧倒的なカリスマ性を放っていた。老人の姿でありながら、その佇まいは神々しくも恐ろしく、世界のすべてを焼き尽くす圧倒的な大魔王のような風格を全身から漂わせていた。

<解説>

 大魔王バーンの描写は原作を意識。


 12.その男性は特徴的な縦ロールの青髪に黒縁眼鏡、親しみやすい笑顔が印象的だった。金のエポレットが付いた真っ赤な詰襟の軍服風の衣装をまとい、胸元には白い紋章、腰には一振りの長剣を携えていた。一見ユーモラスで気さくな「先生」だが、その佇まいには、かつて世界を救った勇者のような確かな風格を潜ませていた。

<解説>

 登場人物紹介にも書いた通りアバン先生の性格を意識して記載。


 13.「ボクに任せてよ!」アタルは背中の剣を抜いた。アタルは手に力を入れると火炎が現れた。

「バーニングゥ……!」アタルの剣が火炎を纏った。「アースブレイドォ!」アタルが剣を振った。中略  大きな炎が上がった!


<解説>

 ダイがとある場所で入り口に崩れたがれきなどが集まっているのを見て剣にメラ(火炎呪文)を乗せた魔法剣で大地斬という技を繰り出したときのオマージュ

 なお、原作では火薬がその先にあったせいで大爆発を起こす。


 14.「中級氷結呪文!」ロックが叫ぶと辺りの気温が下がった。 中略 「先生……俺は火炎呪文の方が得意なんだよ……」ロックがうつむき加減に答えた。

<解説>

 アバンがダイとポップを修行をつける際に、海で波を凍らせるという冷静に考えると意味不明な修行を行った時の描写のオマージュ

 ポップはヒャダルコ(中級の氷呪文)で波を凍らせるがアバンが波をたたくと中は凍っておらず、

 波が割れて水が飛び出すシーン

 ポップはメラの方が得意と言い訳する。


 15.「いや~……それほどでも~」ロックは鼻の下を伸ばしていた。

「れ……礼子さん、距離感は気をつけましょうね」ローグ先生は眼鏡を上げながら、汗と鼻水を垂らしていた。

<解説>

 ポップはスケベなので女の人に弱くてよく鼻の下を伸ばしてます。敵にはめられたこともある体たらくです。

 アバン先生は呆れたりすると鼻水を出します。コメディタッチも魅力です。なお、初期のころは最後は圧倒的強者感を放っていたハドラーというライバルキャラも鼻水を垂らしていました。


 16.「これぞ、食の究極極意……『天地魔闘てんちまとう』!から始まる食レポ

<解説>

 大魔王バーンの必殺の構え天地魔闘の構えより。

 カラミティエンドという何でも切れる手刀でを振り下ろし、(天)

 敵の攻撃をフェニックスウイングという炎をまとった掌撃で防ぎ(地)

 カイザーフェニックスという極大火炎呪文でとどめを刺す(魔)

 最強の構え。なお、一発一発が全力で必殺級の威力を誇る

 小さなころにまねをしたことがあるのは作者だけではないはず。敵の癖にかっこよすぎる。


 17.「余に任せろ……」ドーンは人差し指をバーベキューセットに向けた。中略「はーはっはっはっ! ウェルダンよりレアの方が好みだったかなーーー!」ドーンは高らかと笑っていた。

<解説>

 バーンの初戦闘時の有名シーンより(後述のメラゾーマではないメラだも同じ流れ)。

 バーンが放った炎が、ダイの父バランの亡骸に触れ、火の柱を上げて焼き尽くすシーン。

「火葬より土葬の方が好みだったかな?」という下衆感たっぷりなセリフのオマージュ

 18.「極大火炎呪文ではない……」中略「極大火炎呪文ではない……ただの火炎呪文だ」ドーンはひげを撫でた。

<解説>

 バーンの有名なセリフ「メラゾーマではない、メラだ」より


 19.「魔法力が違えば威力も変わる……」ドーンが右手を掲げると炎が揺らめき始めた。「余の極大火炎呪文はその造形から人はこう呼ぶ……」中略「聖帝の鳳凰インペリアルフェニックスと!」

<解説>

 バーンのメラゾーマはカイザーフェニックスと呼ばれ、大きな火の鳥の形状をしています。

 完全に召喚術です。本当にありがとうございました。

 なお、本作においてはカイザー=皇帝を誤読し、うっかり北斗の拳の聖帝サウザーになってしまっています。

 どうしてこうなったのか作者にもわかりません。


 20.「フハハハハっ! 退きませんッ! 媚びへつらいませんっ! 反省しませんッ!」

 北斗の拳のサウザーの退かぬッ! 媚びぬっ! 省みぬッ! より

 なお、このセリフ自体は北斗の拳のアニメ(OVAだったかな)のセリフをエキサイト翻訳で中国語や、韓国語に翻訳し、日本語に戻して全力で読み上げる。

 【北斗の拳】ケンvsサウザーを再翻訳で演じてみた。【エキサイト翻訳】より引用してます。

 『北痘神げんこつ!!』(キリッ) とか最高すぎでした。


 21.「ノンノン! 火力の使い方が間違ってるんですよ、私がお手本を見せますね」中略火炎龍は豪炎の吐息を吐くと、聖帝の鳳凰インペリアルフェニックスを包み込み炎が消えた。

<解説>

 アバン先生は作中で修行の最終試験としてドラゴラムという龍に化ける呪文を唱えます。

 それのオマージュです。なお、ノンノン! というセリフもアバン先生が言ってます。


 22.礼子は何かにぶつかった。中略「大魔王からは逃げられない……」

<解説>

 大魔王バーンとの初戦闘でダイがやられ、ポップが全員を回収してルーラ(移動呪文)で逃げようとしたシーンのオマージュ。

 ポップは飛び上がり、逃げようとしますが、見えない壁に阻まれバランスを崩し、

 頭から落ちて血を流します。

 それを見下ろすように「知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない」

 きゃああああ! バーン様! 抱いて! ってなるくらいかっこよすぎます。


 23.※なお、焼けこげた食料品はすべて大魔王ドーン様の復活呪文で元に戻り、みんなで美味しくいただきました。

<解説>

 バーン様はザオリク(完全回復で生き返る復活呪文)が使えます。物は治ったりしませんがそこは愛嬌ということで。


※筆やすめなので不定期更新です。ご了承ください。

※三条陸先生、稲田浩二先生、武論尊先生、原哲夫先生、尊敬してます。

  作品も愛しております。

※本作は各作品へのオマージュ・パロディを含みます。権利者の方でご不満がある場合はご連絡ください。


【作者からのお知らせと御礼】

 本作『騎士団長』を読んでくださっている皆様、そして最近ランキングから見つけてくださった皆様、本当にありがとうございます!

 実は現在、同じく「飯テロ×ギャグ」をテーマにした新作を毎日連載しており、ありがたいことにそちらも毎日結構な方々に読んでいただいています!感謝です。

『食欲の魔女と底辺OLのダンジョン飯テロ配信成り上がり人生』

https://ncode.syosetu.com/n0841mj/


 騎士団長のオマージュやギャグ、飯テロを楽しんでいただけた方なら、間違いなく楽しんでいただける作品になっています! もしよろしければ、ぜひ新作の方も覗いてみていただけると嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします!

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