↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
47/86

第47話 灼熱の鋼鉄島と、新たなるインフラ協定

第47話 灼熱の鋼鉄島と、新たなるインフラ協定

オセアニア群島諸国の中心たる水上都市『コーラル・エデン』。

数日前にトウヤが敷設した海上魔導鉄道と巨大ターミナルによって、魔獣の脅威から完全に解放されたこの街は、かつての美しさと活気を取り戻していた。純白の魔導コンクリートで整備された港には、色鮮やかな珊瑚の装飾が施された船が次々と行き交い、広場では海産物や真珠を取引する商人たちの威勢の良い声が響き渡っている。

そのターミナルの中央に鎮座する、漆黒と黄金の魔導装甲列車『安全第一エクスプレス』。

広々としたラウンジ車両では、トウヤを中心に特務チームの面々が集まり、次なる航路についての重要な作戦会議が開かれていた。空調魔法によって快適に保たれた車内には、獣人の少女ミアが淹れた、コーラル・エデン特産の海藻茶の爽やかな香りが漂っている。

「ふぅ……。コーラル・エデンの地盤は完全に固まったな。市長をはじめとする市民たちも、我々の提供するインフラにすっかり馴染んでくれたようだ」

トウヤがティーカップを置き、満足げに頷く。彼が掲げる【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~という理念は、単に道を造るだけではない。その道を通じて人々の生活を根本から豊かにし、誰もが笑顔で暮らせる絶対安全圏を世界中に広げることこそが、彼の真の目的なのである。

「ええ、トウヤ様。皆、トウヤ様のことを海の神様のように慕っております。物流が回復したことで、街には新鮮な野菜や肉も届くようになり、子供たちの笑顔が絶えません」

セイレーン族の少女セレンが、水陸両用の魔導車椅子の上で嬉しそうにヒレを揺らした。

「さて、現状に満足して立ち止まるわけにはいかない。世界にはまだ、劣悪なインフラや魔獣の脅威に苦しんでいる場所が山ほどあるからな。……リン、マイロ。近隣の海域と、次なる目的地の情報を頼む」

トウヤの言葉に、鼬人族(イタチマン)の情報屋リンがスッと立ち上がり、犬人族(ドッグマン)の地図職人マイロと共に、テーブルの中央へホログラムの立体海図を展開した。

「へい、会長。あっしがセレン嬢の知識を借りて作成した最新の広域海図でさぁ」

マイロが肉球でマップの一部を拡大する。そこには、コーラル・エデンからさらに東方へ数百キロ離れた海域に、赤黒く表示された巨大な島が浮かび上がった。

「ここが、次なる目的地『灼熱の鋼鉄島・イグニス』です。活火山を中心に形成された島で、島全体がドワーフ族の自治領となっておりやす」

リンが真剣な表情で詳細な情報を引き継ぐ。

「イグニスは、世界最高峰の鍛冶技術と、ここでしか採掘できない希少鉱石『紅蓮隕鉄(クリムゾン・メテオライト)』の産地として知られています。我々のエクスプレスや、今後のインフラ設備をさらに強固にアップグレードするためには、この紅蓮隕鉄が喉から手が出るほど必要になります。……ですが、現在は最悪の状況です」

「最悪の状況? またどこかの悪徳商人が物流を牛耳っているのか?」

人間の冒険者ザックが、腕を組みながら尋ねた。

「いえ、今回は人間の仕業ではありません。自然災害と魔獣です」

リンはホログラムの島をさらに拡大した。

「数ヶ月前から、イグニスの活火山の活動が異常に活発化し、島を囲む海域の温度が急上昇。海が文字通り『沸騰』している状態なんです。さらに、その異常な熱エネルギーに引き寄せられるようにして、凶悪な『マグマ・ゴーレム』や『溶岩魚(ラヴァ・フィッシュ)』といった高熱の魔獣が海を埋め尽くしてしまいました」

「沸騰する海に、溶岩の魔獣だと……? そりゃあ、普通の船じゃ近づくことすらできねえな」

狼人族の傭兵ヴォルグが、顎を撫でながら唸る。

「その通りです。物流の要であった港は魔獣によって破壊され、外部からの食料船は全て沈められました。頑強なドワーフたちも、鉱石を掘ることはできても、それを食べることはできません。彼らは今、孤立した島の中で深刻な飢餓状態に陥り、滅亡の危機に瀕しているとのことです」

リンの報告を聞き、車内は静まり返った。

「……食料が届かず、人々が飢えている。そして、インフラが完全に破壊されている」

トウヤの瞳に、冷ややかな、しかし確かな決意の炎が宿る。

「俺たち安全第一商会が見過ごせる事態ではないな。それに、最高の技術を持つドワーフたちを失うのは、世界にとっても俺のインフラ計画にとっても大損失だ。……みんな、次の行き先は決まった。灼熱の鋼鉄島イグニスへ向かい、沸騰する海を鎮めて新たな『道』を繋ぐぞ」

「おう! 待ってました! 熱い戦いになりそうだぜ!」

ザックが大剣の柄を叩いて立ち上がる。

「火と溶岩の魔獣など、我が竜の覇気と水流で冷却してくれよう!」

竜人族の戦士リュウガが、力強く拳を握りしめる。

「虎の牙は、硬い鉱石だろうがゴーレムだろうが噛み砕くわ!」

虎人族のガレスも闘志を剥き出しにした。

「私の双剣の舞、灼熱の海でもお見せしますよ!」

豹人族の女戦士ファラがしなやかに身を翻し、エルフのシルフィも「熱波を吹き飛ばす涼風の結界を準備します」と静かに風の杖を構えた。

「皆さん、暑い場所に行くなら、お食事はさっぱりしたものがいいですよね!」

魔導キッチンから顔を出したミアが、満面の笑みで宣言する。

「コーラル・エデンの新鮮な魚介と、マクラカの爽やかなスパイスをたっぷり使った『冷製シーフード・カペッリーニ』を作っておきます! 戦いの後は、冷たい麺でリフレッシュしてくださいね!」

「最高だ、ミア。それじゃあ、出発進行!」

トウヤの号令と共に、安全第一エクスプレスはコーラル・エデンのターミナルを滑り出し、再び果てしない大海原へとその軌跡を伸ばし始めた。

   * * *

列車が東へ向かって数時間走り続けると、周囲の環境に明らかな異変が現れ始めた。

それまで心地よかった潮風が、肌を刺すような熱風へと変わり、青かった海面は次第に赤黒く濁り始めている。空には火山の噴煙と思われる分厚い灰色の雲が立ち込め、太陽の光を遮っていた。

「うわぁ……。窓ガラス越しでも熱気が伝わってくるぜ。まるで巨大なサウナの中を走ってるみたいだ」

ザックが額の汗を拭いながら、窓の外を見つめる。

シルフィが車内全体に強力な『冷却の結界』を展開しているおかげで、エクスプレスの内部は快適に保たれているが、一歩外に出れば地獄のような暑さであることが容易に想像できた。

「トウヤ様! 前方の海域、完全に沸騰しています! 水温が百度を超え、海面から猛烈な蒸気が吹き上がっています!」

ナビゲートを担当するセレンが、魔導計器を見ながら焦った声を上げた。

「さらに、その蒸気の中に巨大な生体反応が多数! ドワーフの輸送船らしき船が、魔獣の群れに襲撃されています!」

上空を飛んでいた鳥人族のピピトが、急降下してきて緊迫した報告を入れる。

「急ぐぞ! 完全に沈められる前に介入する!」

トウヤは列車の出力レバーを限界まで押し込んだ。

安全第一エクスプレスは、自ら海面を凍結させてレールを敷設しながら、沸き立つ蒸気の壁を突き破って現場へと突入した。

そこには、凄惨な光景が広がっていた。

鋼鉄の装甲で覆われたドワーフの大型輸送船が、ボコボコと沸騰する赤黒い海の中で立ち往生している。船の周囲には、全身がマグマで構成された巨大な人型魔獣『マグマ・ゴーレム』が数体、海中から上半身を突き出して船体に激しい打撃を加えていた。

さらに海面からは、鋭い牙を持つ『溶岩魚(ラヴァ・フィッシュ)』が次々と飛び跳ね、甲板にいるドワーフの乗組員たちに襲い掛かっている。

「くそぉぉっ! このままじゃ船が沈むぞ! 撃て! 大砲を撃ちまくれ!」

甲板では、立派な髭を蓄えた年老いたドワーフと、ゴーグルを身につけた若いドワーフの少女が、必死に魔導砲で応戦していたが、マグマ・ゴーレムの分厚い岩の装甲には傷一つつけられていなかった。

「もう駄目じゃ……。食料を買い付けに行くことすらできんとは……。イグニスはここで終わりじゃ……」

老ドワーフが絶望に膝をついた、まさにその瞬間だった。

プァァァァァァァァンッ!!!

けたたましい列車の汽笛が、蒸気の海を切り裂いて響き渡った。

「な、なんじゃ!? 鉄の塊が、海の上を走ってきおったぞ!?」

ドワーフたちが驚愕して見つめる中、エクスプレスは輸送船のすぐ横にレールを敷設しながら急停止した。

「お待たせしました。安全第一商会です。……随分と熱烈な歓迎を受けているようですね」

列車のドアが開き、漆黒のコートを羽織ったトウヤが、涼しい顔でデッキに姿を現した。

「ば、馬鹿者! 早く逃げろ! そいつらは熱とマグマの化身じゃ! 普通の武器や魔法は全く通じんぞ!」

老ドワーフが叫ぶが、トウヤはフッと笑みを浮かべた。

「俺たちの辞書に『通じない』という言葉はありません。みんな、やれ!」

「おうっ! 冷凍保存してやるぜ!」

ザックがデッキから跳躍し、空中でミスリル・バスターソードにシルフィから付与された『絶対零度の風』を纏わせる。

「オラァァァッ!!」

凄まじい一撃がマグマ・ゴーレムの頭部に直撃。超高熱の岩石が極低温に急冷されたことで、熱収縮による『脆性破壊』が引き起こされ、巨大なゴーレムは一瞬にして粉々に砕け散った。

「竜の水撃(ウォーター・バースト)!!」

リュウガが放った超高圧の水流が、空を飛ぶ溶岩魚たちを次々と撃ち落とす。

「風よ、熱波を吹き飛ばしなさい!『暴風雪の檻』!」

シルフィの魔法が猛吹雪を巻き起こし、周囲の海面の温度を急激に下げていく。

ガレス、ヴォルグ、ファラの三人組も、それぞれ氷属性の魔石を武器に装着し、圧倒的な身体能力で残るゴーレムたちを的確に破壊していった。

「な、なんという強さじゃ……! わしらの大砲でも傷一つつけられんかったゴーレムを、あっさりと……!」

老ドワーフが目玉を飛び出さんばかりに見開いている。

「さて、害虫駆除は終わったが……海が沸騰したままじゃ、インフラとして使い物にならないな。地盤ごと完全に造り替える」

トウヤは列車の屋根の最も高い場所に立ち、両手を眼下に広がる沸騰する海へと向けた。

彼の中に眠る、世界を書き換える規格外の魔力が、黄金の光となって爆発的に膨れ上がる。

「『全魔法創造』――『超広域氷魔法・絶対零度(コキュートス)』、からの『錬金魔法・港湾再構築(ポート・リノベーション)』・耐熱要塞ターミナルモード!!」

ピキィィィィィィンッ!!!

トウヤから放たれた極低温の魔力波が、沸騰する赤黒い海面を瞬時に凍結させた。

それは単なる氷ではない。マグマの熱すらも完全に封じ込める、特殊な『魔導永久凍土』である。

数キロにわたって海が真っ白な平原へと変貌すると同時に、錬金魔法が発動。

凍りついた海面を突き破るようにして、純白の魔導コンクリートと黒鋼で構成された超巨大な防波堤と、巨大な物流倉庫、そして何十隻もの船が安全に停泊できる『耐熱冷却ドック』が、まるで早送り映像のように次々と組み上がっていった。

ドワーフの輸送船も、風の魔法によって優しく持ち上げられ、完成したばかりの最新鋭のドックへと安全に降ろされた。

周囲を漂っていた有毒な火山ガスや蒸気は、ターミナルに設置された巨大な浄化ファンによって完全に吸い込まれ、澄み切った青空が顔を覗かせる。

ものの数分。

そこにあった地獄のような沸騰する海は、世界最高峰の耐熱・冷却設備を備えた『安全第一・イグニス海上グランドターミナル』へと完全に生まれ変わっていたのである。

「ば、馬鹿な……。海を凍らせ、一瞬にして巨大な鋼鉄の港を造り上げおった……! わしは幻でも見ているのか……?」

老ドワーフは、自分の髭を引きちぎらんばかりに引っ張りながら、腰を抜かしてへたり込んだ。

隣にいた若いドワーフの少女も、ゴーグルをずらして口をポカンと開けている。

「ようこそ、安全第一商会の新しいターミナルへ。……さあ、怪我の治療と、食事にしましょうか」

トウヤが優しく手を差し伸べると、列車からミアがワゴンを押して飛び出してきた。

「お待たせしましたー! キンキンに冷えた『特製シーフード・カペッリーニ』と、疲労回復のレモネードですよ! 暑い時は、冷たい麺が一番です!」

美しいガラスの器に盛られた、氷で締められた細いパスタ。その上には、コーラル・エデンで採れた新鮮なエビやホタテがたっぷりと乗せられ、特製の爽やかなソースがかけられている。

飢えと熱気で限界に達していたドワーフたちは、配られた冷たいパスタを口にした瞬間、雷に打たれたように目を見開いた。

「うおおおおっ! 冷たい! そして美味い! な、なんじゃこのツルツルとした食感は! わしらの硬いパンとは大違いじゃ!」

「ソースの酸味が、疲れた体に染み渡る……! 生き返るぅぅっ!」

ドワーフたちは、涙と鼻水を流しながら、一心不乱に冷製パスタを啜り込んだ。

食事が落ち着いた後、老ドワーフは改めてトウヤの前に進み出た。

「トウヤ殿……いや、トウヤ会長。わしはイグニスの鍛冶長を務めるゴルドじゃ。そしてこっちは、わしの孫娘で機関技師のルミナじゃ。貴方様は、我々ドワーフ族の命を救ってくれた。この御恩、決して忘れん」

ゴルドが深く頭を下げると、ルミナも慌ててお辞儀をした。

「ゴルドさん。この島には、最高の鍛冶技術と『紅蓮隕鉄』があると聞きました。俺たちは、世界中に絶対安全なインフラを構築するために、その技術と素材を必要としています。俺たちの商会と専属契約を結び、島の復興とインフラ整備に協力してくれませんか? もちろん、食料や生活物資は、このターミナルを通じて俺たちが完璧に保証します」

トウヤの商人の顔での提案に、ゴルドは二つ返事で頷いた。

「もちろんだとも! むしろこちらからお願いしたい! 貴方様の造り上げたこの港と、あの鉄の列車……わしらドワーフの魂が激しく揺さぶられたわい!」

ゴルドの隣で、ルミナが目をキラキラと輝かせながらトウヤに詰め寄ってきた。

「あ、あの! トウヤ会長! 私、あの列車の機関部にすごく興味があるんです! あんなに速くて滑らかに動く機械、見たことありません! どうか、私を商会の専属メカニックとして雇ってもらえませんか!? どんなメンテナンスでも、徹夜でやりますから!」

トウヤは、ルミナの油まみれの小さな手と、技術者としての純粋な情熱を見て、優しく微笑んだ。

「いいだろう、採用だ。ルミナ、君には安全第一エクスプレスの改良と、紅蓮隕鉄を使った新しいインフラ資材の開発を任せる。期待しているよ」

「はいっ! やったぁぁっ!」

ルミナが飛び上がって喜ぶ。

こうして、滅亡の危機に瀕していた灼熱の鋼鉄島イグニスは、トウヤの圧倒的なインフラ構築力によって見事に救済された。

世界最高の鍛冶技術と希少鉱石、そして優秀なドワーフのメカニックを新たな仲間に加えた安全第一商会。

トウヤの思い描く「世界を包み込む完璧な物流ネットワーク」は、さらに強固な鋼の地盤を手に入れ、次なる未開の地へとその歩みを進めていくのであった。

【現在のステータス状況】

名前:トウヤ

年齢:18

職業:商人 / 冒険者(ランクS)

レベル:105 (沸騰する海の完全凍結、および耐熱要塞ターミナルの超広域構築によりレベルアップ!)

体力:1100/1100

魔力:85,000/100,000 (絶対零度魔法と港湾構築により消費。現在急速回復中)

固有スキル:『リトライ(発動可能)』

魔法適性:全属性(火・水・風・土・光・闇・時空・無)

取得スキル:鑑定、算術、交渉術、全魔法創造、全武具習熟、気配遮断、錬金、空間把握、海洋環境制御

【仲間・後援者の状況】

ミア(獣人の少女):灼熱の島に合わせて考案した「冷製カペッリーニ」が大好評。次はドワーフ向けに「激辛スタミナ肉料理」のレシピを開発中。

シルフィ(エルフの護衛):極寒の結界を維持し続けたことで、魔力コントロールがさらに洗練された。

ザック(人間の冒険者):ドワーフの鍛冶長ゴルドに、自身のバスターソードの強化を依頼し、ワクワクが止まらない。

リュウガ(竜人族の戦士):マグマの魔獣を水撃で粉砕し、自身の属性相性の良さに満足している。

ガレス(虎人族の戦士):暑いのが苦手なため、ターミナルの冷房の効いた部屋から出ようとしない。

マイロ(犬人族の地図職人):熱気にやられて舌を出しながらも、イグニス島の新しい海岸線を正確にマッピング中。

ピピト(鳥人族の飛脚):火山灰の舞う空でも飛べるよう、ドワーフ製の防塵ゴーグルをプレゼントされ大喜び。

リン(鼬人族の情報屋):紅蓮隕鉄の独占取引による莫大な利益を計算し、笑いが止まらない状態に陥っている。

ヴォルグ(狼人族の傭兵):ドワーフの強い酒に興味を持ち、ゴルドと飲み比べの約束を取り付ける。

ファラ(豹人族の女戦士):熱い環境でも身軽に動けるよう、装備の軽量化をルミナに相談している。

セレン(セイレーン族の海先案内人):沸騰する海を鎮めてくれたトウヤの偉大さに、改めて深い愛情と尊敬を抱く。

ルミナ(ドワーフの機関技師):【新規加入(特務メカニック)】ゴーグルがトレードマークの天才少女。列車の機関部に一目惚れし、専属整備士として商会に加わる。

ゴルドとドワーフたち:【新規後援者(スポンサー)】イグニス島の鍛冶長と職人たち。トウヤに命を救われ、希少鉱石の専属提供と技術協力を誓う。

インフラ状況:イグニス島周辺の沸騰海域を浄化・凍結。海岸に「イグニス海上グランドターミナル」完成。紅蓮隕鉄の安定供給ルートを確保。

資金:金貨350,000枚(変動なし。ドワーフへの食料支援に投資中だが、今後の鉱石取引で莫大なリターンが確定済み)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。