↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
38/80

第38話 無政府の獣王都と、新たな拠点作り

第38話 無政府の獣王都と、新たな拠点作り

獣人国家アニマリアの広大な荒野を、漆黒と黄金のツートンカラーに彩られた巨大な鉄の塊――『安全第一・魔導装甲列車エクスプレス』が、土煙を一切上げることなく猛スピードで駆け抜けていた。

トウヤの万能魔法によって敷設された純白のミスリルと黒鋼の合金レールは、どんな悪路や地形の起伏をも無視して一直線に地平線の彼方へと伸びている。車輪とレールの間には『風魔法』による極薄の空気の層が形成されており、時速二百キロを超える猛スピードでありながら、車内にはジョッキになみなみと注がれた水の一滴すらこぼれないほどの静寂と安定が保たれていた。

『安全第一エクスプレス』の先頭車両に設けられた広々としたラウンジでは、トウヤを中心に、多種多様な種族の仲間たちが今後の作戦会議を開いていた。

「マイロ、ピピト。現在の獣王都ビースト・キャピタルの状況と、周辺の地理情報をもう一度詳細に報告してくれ」

ふかふかの特注ソファに深く腰掛け、淹れたてのコーヒーの香りを楽しみながら、トウヤが二人の亜人に視線を向ける。

「へえ、会長。あっしの作成した最新の立体マップをご覧くだせえ」

犬人族ドッグマンの地図職人マイロが、テーブルの中央に魔力で駆動するホログラムの立体地図を展開した。

「獣王都は、アニマリアの中央部に位置する最大の都市でさぁ。都市の中心には、かつて精霊が宿っていたとされる『大樹の切り株』が存在し、それを囲むように強固な三重の城壁が築かれていやす。東西南北に巨大な城門があり、それぞれが各地方へと繋がる重要な物流のハブになっておりまさぁ。北は我々が拠点とするドラグニアやフェリア方面。西はガランド帝国方面。南は未開のジャングル地帯で、東は広大な湿地帯となっておりやす」

マイロの解説を引き継ぐように、上空から偵察を終えて戻ってきたばかりの鳥人族バードマンの飛脚、ピピトが真剣な表情で口を開いた。

「俺が空から見てきた最新の情報だが……状況は最悪だ。反乱軍の首魁レオーネがフェリアで自滅したという報せはすでに獣王都にも届いている。だが、それによって平和が訪れるどころか、絶対的な権力者が消えたことで、首都は完全に無政府状態アナーキーに陥っちまってるんだ」

ピピトが立体マップの四つの城門を指差す。

「現在、獣王都の四つの城門は、それぞれ異なる有力部族の武装勢力によって完全に封鎖されている。特に我々が向かっている『北の大門』を占拠しているのは、アニマリアでも屈指の武力を誇る熊人族ベアマン犀人族ライノマンの連合部隊だ。彼らは城門を物理的に封鎖し、難民の受け入れを拒否するばかりか、首都の内部への食料の搬入を完全にストップさせている。自分たちの派閥が首都の実権を握るまで、兵糧攻めを続けるつもりのようだ」

「兵糧攻め……またしても物流を断つという愚行か」

トウヤは忌々しげにため息をついた。

【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~という信念を持つ彼にとって、人々の生活基盤である物流を政争の具として破壊する行為は、絶対に許容できないものであった。

「トウヤ様、それだけではありません」

エルフの護衛シルフィが、鋭い視線をホログラムマップに向けた。

「風の精霊たちが、北の大門の周辺から『不吉な魔力の淀み』を感じ取っています。おそらく、ガランド帝国の工作員の残党が、熊人族たちの背後に取り入り、彼らの不満や野心を煽って無用な争いを引き起こしているのでしょう。帝国は自国の兵力を削ることなく、アニマリアを内部から崩壊させるつもりです」

「全くだ。帝国の連中はどこまで行っても腐ってやがる」

人間の冒険者ザックが、背中のミスリル・バスターソードの柄を力強く握りしめる。

「おうトウヤ! あんな城門、俺の剣で真っ二つに叩き斬って、中の連中を助け出してやろうぜ!」

「いや、力任せに城門を破壊すれば、首都の防衛機能そのものを喪失させることになる。それに、無用な血を流せば、後々のビジネスに遺恨を残すからね」

トウヤは冷静にザックを制止し、不敵な商人の笑みを浮かべた。

「俺たちは軍隊じゃない。世界を繋ぐ商人だ。……彼らが物流を止めて街を孤立させているなら、俺たちがそれを遥かに凌駕する『巨大なインフラ拠点』を門の目の前に造り上げ、経済と圧倒的な物資の力で彼らを飲み込んでしまえばいい」

「巨大なインフラ拠点……。トウヤ会長、まさかまたあの規格外の建築魔法を……?」

虎人族の戦士ガレスが、期待と畏怖の入り交じった声で尋ねる。

「ああ。獣王都の北の大門の前に、アニマリア全土の物流を束ねる『中央魔導ターミナル駅』を建設する。……みんな、到着に備えて各自の配置についてくれ。お掃除の時間だ」

   * * *

数十分後。

安全第一エクスプレスは、獣王都の北の大門へと続く広大な平原へと差し掛かった。

ピピトの報告通り、高さ三十メートルにも及ぶ堅牢な石造りの城門の前には、数千人規模の熊人族と犀人族の連合部隊が陣を敷き、巨大なバリケードを築いて道を完全に封鎖していた。

彼らの背後、城門の向こう側からは、食料不足に苦しむ首都の住民たちの悲痛な叫び声が微かに漏れ聞こえてくる。

「おい、見ろ! 北の地平線から何か来るぞ!」

バリケードの見張りに立っていた犀人族の兵士が、土煙を一切上げずに猛スピードで接近してくる漆黒の列車を指差して叫んだ。

「な、なんだあれは!? 巨大な鉄の蛇……いや、家が走ってきているのか!?」

熊人族の兵士たちも、未知の乗り物の登場にパニックに陥る。

連合部隊の陣幕から、一際巨大な体躯を持つ熊人族の長、ガルダが姿を現した。彼の身長は三メートル近くあり、全身が鋼のような筋肉と分厚い毛皮に覆われている。

「狼狽えるな! どのような怪しげな兵器であろうと、我ら熊人族の圧倒的な力と、この鉄壁のバリケードの前には無力だ! 弓隊、構え! 魔導砲の準備を急げ!」

ガルダの隣には、黒いローブを目深に被った人間の男――帝国の工作員が立ち、冷ややかな笑みを浮かべていた。

「フフフ、ガルダ殿。あれは噂に聞く安全第一商会の手先に違いありません。彼らをここで打ち破れば、貴方こそがアニマリアの真の王として君臨できるでしょう。我が帝国も全力で支援いたしますぞ」

工作員の甘言に乗せられたガルダは、大きな咆哮を上げて自らの戦斧を掲げた。

「撃てぇぇぇっ!! 鉄の塊ごと粉砕してやれ!」

無数の矢と、帝国から供与された数門の魔導砲による爆裂魔法が、猛スピードで突進してくる列車に向けて一斉に放たれた。

しかし、そのすべての攻撃は、列車の先頭に立つシルフィの放った『暴風の結界テンペスト・ウォール』に触れた瞬間、波紋ひとつ立てることなく空中で静止し、そのまま無力化されて霧散した。

「な、なんだと!? 我々の攻撃が、全く通じない……!?」

ガルダが驚愕に目を見開く中、列車はスピードを緩めることなく、バリケードのわずか数十メートル手前で急ブレーキをかけた。

キーーーンッ! という微かな風切り音と共に、巨大な列車は一切の衝撃もなくピタリと静止する。

列車の屋根の上から、トウヤが静かに見下ろしていた。

「さて、土地の確保はできた。ここから一気に地盤を造るぞ」

トウヤは両手を天に掲げ、彼の中に眠る莫大な魔力を一気に解放した。彼が持つ『リトライ』の力を裏打ちする万能魔法の真骨頂が、世界を再び書き換える。

「『全魔法創造』――『超広域土魔法・地盤平坦化』、ならびに『拠点再構築ベース・リノベーション』・中央ターミナル駅モード!!」

ズゴゴゴゴゴゴォォォォォォッ!!!

大地が悲鳴を上げ、凄まじい地鳴りが平原全体を揺るがした。

「ヒィィッ! じ、地震だ! 大地が割れるぞ!」

熊人族や犀人族の兵士たちが武器を放り出してへたり込む中、トウヤの魔法は彼らの陣地やバリケードを『一切傷つけることなく』、周囲の空き地と荒野を劇的に変成させていった。

盛り上がった土砂と岩石が、瞬く間に純白の魔導コンクリートと美しい大理石へと変質していく。

列車のレールの周囲に、数百メートルに及ぶ巨大なプラットホームが形成され、その上を覆うように、ステンドグラスと強化ガラスをふんだんに使った巨大なドーム型の屋根が組み上がっていく。

駅の構内には、待合室、巨大な物流倉庫、清潔な公衆トイレ、そして数十店舗ものテナントが入る商業スペースが、まるで最初からそこにあったかのように次々と「生え揃って」いった。

ものの数分。

そこにあった殺伐とした武装キャンプは、王都の王城すら凌駕する壮麗で巨大な『安全第一・アニマリア中央魔導駅』へと完全に変貌を遂げていたのである。

「ば、馬鹿な……。城門の前に、突然巨大な城が現れただと……!?」

ガルダは自分の目を疑い、戦斧を取り落とした。

隣にいた帝国の工作員も、あまりの規格外の現象に腰を抜かし、ガチガチと歯を鳴らして震えている。

「ようこそ、安全第一商会のアニマリア中央魔導駅へ。……さて、不法占拠している皆さんに退去をお願いしたいところだが、まずはその前に、そのローブのネズミどもを駆除させてもらおうか」

トウヤの冷徹な声が、駅構内に響き渡る。

「ザック、リュウガ、ガレス! 帝国工作員の確保を! シルフィは逃走経路の封鎖だ!」

「おう! 任せとけ!」

列車のドアが開き、三人の屈強な戦士たちが一斉に飛び出した。

「ひっ!? た、退け! 熊人族ども、奴らを殺せ! 私を守るのだ!」

工作員が悲鳴を上げて逃げ出そうとするが、ガルダたち獣人の戦士たちは、目の前で起きた神業のような建築魔法に完全に戦意を喪失しており、一歩も動くことができなかった。

「逃がすかよ、帝国のクズども!」

ザックが一瞬で工作員たちの前に回り込み、ミスリル・バスターソードの峰で彼らの足を薙ぎ払う。

「ぐわぁぁっ!」

「竜の怒りを知れ!」

リュウガが放った魔力弾が、工作員たちが隠し持っていた自爆用の魔道具を正確に撃ち抜き、無力化する。

「我が同胞を騙し、争いを煽った罪……万死に値するぞ!」

虎人族のガレスが、巨大な手で工作員の首根っこを掴み、軽々と宙に吊り上げた。

「シルフィ、結界を」

「はい、トウヤ様。『風牢のウィンド・プリズン』」

シルフィの魔法により、捕らえられた十数人の工作員たちは、見えない風の檻の中に閉じ込められ、完全に無力化された。

戦闘……いや、一方的な制圧劇は、わずか一分で終了した。

圧倒的な武力と魔法の前に、数千の熊人族・犀人族の連合部隊は、誰一人として武器を構えることすらできなかった。

   * * *

静まり返った巨大な駅のホームで、トウヤはゆっくりとガルダの前に歩み寄った。

ガルダは三メートルの巨体を震わせ、トウヤを見下ろしながらも、その瞳には明らかな恐怖と畏敬の念が浮かんでいた。

「あ、あんたは……一体何者なんだ……? 神か、それとも悪魔か……?」

「俺は安全第一商会代表のトウヤ。ただの商人だよ」

トウヤは微笑みながら、ガルダの足元に転がっていた戦斧を拾い上げ、彼に手渡した。

「ガルダさん。あんたたち熊人族が、部族の誇りと生き残りのために首都の覇権を握ろうとした気持ちはわかる。だが、帝国の工作員に騙され、同じアニマリアの同胞を飢えさせるやり方は間違っている。物流を止めることは、国そのものを殺すことだ」

トウヤの静かな、しかし確かな重みを持つ言葉に、ガルダは押し黙った。

「あんたたちも、本当はこんな争いなんてしたくないはずだ。腹が減っているだろう?」

トウヤが指を鳴らすと、駅の構内に設置された巨大な魔導キッチンカーから、獣人の少女ミアが満面の笑みで飛び出してきた。

「お待たせしましたー! 特製『ハニーロースト・ボアの丸焼き』と、新鮮な野菜たっぷりのシチューです!」

ミアの言葉と共に、香ばしく焼き上げられた巨大な猪肉の塊に、たっぷりと甘い蜂蜜がかけられた極上の料理が台車で運ばれてきた。熊人族の大好物である蜂蜜と肉の暴力的なまでの香りが、駅中に充満する。

「なっ……!? は、蜂蜜のローストだと……!?」

「こ、こんな美味そうな匂い……俺たち、何日もまともな飯を食ってないのに……!」

数千の兵士たちの喉が、一斉にゴクリと鳴った。ガルダの口からも、滝のように涎が流れ落ちている。

「俺たちの商会と専属契約を結び、この駅の警備と物流ネットワークの維持に協力してくれるなら、この食事はすべて無料で提供しよう。さらに、今後の食料と物資の安定供給も完全に保証する」

トウヤは商人の顔で、ガルダに手を差し出した。

「帝国の操り人形になって飢えながら戦うか、俺たちと手を組んで腹いっぱい食べて、安全に暮らすか。選んでくれ」

ガルダは数秒間、特大のハニーロースト・ボアとトウヤの顔を交互に見比べた後……戦斧を地面に放り投げ、トウヤの前にドスンと膝をついた。

「……負けた。我ら熊人族、完敗だ。あんたのような規格外の男に敵うわけがない。……どうか、我々をあんたの商会の下で働かせてくれ! そして、その肉を食わせてくれぇぇっ!」

ガルダの降伏宣言と共に、数千の兵士たちも一斉に武器を捨て、歓喜の声を上げてミアの炊き出しへと群がっていった。

こうして、獣王都の北の大門を封鎖していた最大の脅威は、一滴の血を流すこともなく、圧倒的なインフラと極上の食料ハチミツの前に完全に屈服したのである。

「トウヤ会長、見事な交渉術ですね。まさか、あの頑固な熊人族を胃袋で完全に掌握してしまうとは」

背後から、感嘆の声が聞こえた。

振り返ると、そこには細身で俊敏そうな体つきをした、鼬人族イタチマンの青年が立っていた。彼は音もなくトウヤの背後に忍び寄っていたのだ。

「誰だ、お前!?」

ザックが大剣に手をかけるが、青年は両手を上げて敵意がないことを示した。

「おっと、警戒しないでください。俺はリン。アニマリア全土で情報屋をやっている鼬人族です。……実は、会長がフェリアでレオーネの反乱軍を無力化して以来、ずっと貴方たちの規格外の行動を追跡ストーキングさせてもらっていました」

リンはニヤリと笑い、トウヤに向かって深く一礼した。

「帝国の工作員をあぶり出し、巨大なインフラを一瞬で築き上げ、武力ではなく経済と物流で国を制圧する……。俺は、貴方様の造るその『完璧な情報と物流のネットワーク』に心の底から惚れ込みました。どうか、このリンを安全第一商会の情報部員として雇っていただけませんか? アニマリアの裏の裏まで、どんな情報でも集めてみせますよ」

トウヤはリンの身のこなしと、気配を完全に絶っていた隠密能力の高さを評価し、満足げに頷いた。

「いいだろう、採用だ。リン、まずは獣王都の内部に潜入し、他の三つの門を封鎖している部族の動向と、城内の食料事情を詳細に調べてきてくれ。この中央魔導駅から、一気に首都全体を救済する計画を立てる」

「御意。最高の情報を持ち帰ってみせましょう」

リンは風のように姿を消し、獣王都の城壁を軽々と越えていった。

巨大な中央魔導駅という絶対的な拠点を手に入れ、屈強な熊人族の警備隊と、優秀な情報屋を仲間に加えたトウヤたち。

死に戻り商人の異世界スローライフを目指す彼の前には、もはや帝国の陰謀も、部族間の争いも、ただの『舗装工事の障害物』でしかなかった。

アニマリアの首都を完全に安全圏へと塗り替えるための、最後の大規模プロジェクトが今、幕を開けようとしている。

【現在のステータス状況】

名前:トウヤ

年齢:18

職業:商人 / 冒険者(ランクS)

レベル:85 (中央魔導駅の超広域構築、および数千の武装勢力の無力化により大幅上昇)

体力:680/680

魔力:96,000/100,000 (拠点再構築により消費、現在急速回復中)

固有スキル:『リトライ(発動可能)』

魔法適性:全属性(火・水・風・土・光・闇・時空・無)

取得スキル:鑑定、算術、交渉術、全魔法創造、全武具習熟、気配遮断、錬金、空間把握

【仲間・後援者の状況】

ミア(獣人の少女):数千人の熊人族・犀人族の胃袋をハニーローストで完全に掴み、彼らから「女神様」と崇拝され始める。

シルフィ(エルフの護衛):暴風の結界で列車への攻撃を完全に無効化。駅周辺の風の流れを読み、魔獣の接近を監視中。

ザック(人間の冒険者):戦意を失った兵士たちではなく、捕らえた帝国工作員の尋問(物理)にやる気を見せる。

リュウガ(竜人族の戦士):ガレスと共に、駅の治安維持部隊の指揮官として熊人族たちをまとめ上げる。

ガレス(虎人族の戦士):かつてのライバル部族であった熊人族と和解し、共にアニマリアを守る盟友となる。

マイロ(犬人族の地図職人):突然出現した巨大ターミナル駅を地図に描き込むため、インクと羊皮紙の消費が激しい。

ピピト(鳥人族の飛脚):駅の管制塔から、空の安全確保と、リンからの暗号通信の受信を担当する。

ガルダ(熊人族の長):【新規後援者スポンサー】北の大門を封鎖していた武闘派部族の長。トウヤの力とミアの料理に心酔し、商会専属の防衛隊長として忠誠を誓う。

リン(鼬人族の情報屋):【新規加入(特務諜報員)】アニマリア最高峰の隠密スキルを持つ情報屋。トウヤのネットワーク構築に惹かれ、商会の耳と目となる。

インフラ状況:獣王都北門前に「アニマリア中央魔導駅ターミナル」完成。巨大物流倉庫群および防衛設備稼働中。

資金:金貨105,000枚(帝国工作員からの全財産没収と、駅周辺の土地開拓ボーナスにより大台を突破)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。