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第34話 商業都市フェリアの包囲網と、空駆ける安全第一大街道

第34話 商業都市フェリアの包囲網と、空駆ける安全第一大街道

安全第一商会の代表であるトウヤが、数キロに及ぶ巨大な流砂の盆地を瞬く間に『魔導ガラスコンクリート』の一枚岩へと変成させ、その上に片側四車線の巨大な高架大橋スカイウェイを架けてから数時間が経過した。

狐人族フォックスマンの豪商クラマをはじめとする避難民たちを後方の『オアシス要塞都市』へと送り届けたトウヤたちは、漆黒の魔導輸送車に乗り込み、アニマリア最大の商業都市フェリアを目指して爆走していた。

「クラマさんから聞いた情報を改めて整理しよう。現在、商業都市フェリアは『獅子王』レオーネが率いる反乱軍の主力部隊、およそ五万の兵によって完全包囲されている。街の城壁は辛うじて持ち堪えているが、物流が完全に遮断されたことで街の食料備蓄はすでに底を尽きかけている状態だ」

ハンドルを微動だにせず握りながら、トウヤは車内に設置された魔導モニターにフェリア周辺の詳細な立体地図を映し出した。

「五万の兵……。しかも、ガランド帝国から裏で供与された装甲戦車チャリオットや魔導銃で完全武装していると聞きます。いかにトウヤ様が規格外の魔法使いであっても、正面から五万の軍勢を相手にするのは危険すぎませんか?」

助手席に座るエルフの護衛、シルフィが美しい眉をひそめて懸念を口にする。彼女の目は、トウヤの身を何よりも案じている。

「心配いらないよ、シルフィ。俺たちは軍隊じゃなく、ただの商人だ。真正面からぶつかって血を流すような、非効率でコストのかかる真似はしない。……俺たちの商会のモットーは『安全第一』だ。危険な場所には近づかず、安全な場所だけを通って目的地に荷物を届ける。それが究極の物流の基本だからね」

トウヤの言葉に、後部座席でミスリル・バスターソードの手入れをしていたザックが首を傾げた。

「いや、トウヤ。フェリアの街は五万の軍勢にぐるりと三十六十度囲まれてるんだろ? 危険な場所を通らずに街の中に入るなんて、空でも飛ばねえ限り無理じゃねえか。いくらこの車が凄くても、空を飛んで五万の頭上を越えるのは……」

「その通り。だから『空を通る』んだよ。車が飛ぶわけじゃない、道の方を空に造るんだ」

トウヤは不敵な笑みを浮かべ、アクセルをさらに強く踏み込んだ。

「敵の包囲網の『上』に、俺たち専用の絶対安全な道を造る。反乱軍には指一本触れさせず、フェリアの街に莫大な物資を直接流し込む。そうすれば、反乱軍が仕掛けている『兵糧攻め』という戦術そのものが、根本から無意味になる」

「空に道を……!? トウヤ会長、まさかさっきの流砂の盆地に架けたような巨大な橋を、敵軍の頭上に直接架けるおつもりですか!?」

新たに特務護衛隊員として加わった虎人族の戦士ガレスが、驚愕のあまり目を見開く。

「へえ、会長ならやりかねないでさぁ……。あっしの長年培ってきた常識や地図の知識が、どんどん崩れていく気分ですぜ」

犬人族の地図職人マイロが、半ば呆れたように、しかしどこか楽しげにため息をついた。

国家間の力関係や種族間の軋轢が物語の背景に存在し、血みどろの争いが絶えないこの世界において、トウヤの持つ万能魔法と『リトライ』の力は、まさに概念そのものを書き換える力であった。世界を救う手段は、剣による暴力ではなく「圧倒的なインフラ構築」である。

やがて、荒野の地平線の彼方に、巨大な城壁に囲まれた円形の都市――獣人国家アニマリアの経済の心臓部、商業都市フェリアの姿が見えてきた。

しかし、その周囲の光景は、まさに地獄絵図と呼ぶにふさわしいものだった。

都市をぐるりと囲むように、見渡す限りの荒野を埋め尽くす反乱軍の薄汚れたテント群。ひしめき合う五万の獣人兵士たち。そして、城壁に向けて定期的に放たれる、帝国製の魔導砲による無慈悲な砲撃の雨。

ドォォォォンッ! という重低音が腹の底に響くたびに、フェリアの城壁を守る魔法障壁が激しく揺らぎ、悲鳴のような軋み音を上げている。

   * * *

フェリアの城壁の上では、街の防衛を担う獣人の戦士たちや商人たちが、絶望的な表情で外の凄まじい軍勢を見下ろしていた。

「くそっ……! また南門の障壁の出力が低下しているぞ! 予備の魔力鉱石はまだか!」

「もうありません! 街の備蓄はすべて使い果たしました! 食料も、あと三日分しか……!」

街の代表であり、フェリア商業ギルドのマスターを務める羊人族シープマンの女性、ライラは、煤で汚れた顔を歪めながら唇を強く噛み締めていた。

彼女の美しい巻角は先の戦闘で一部が欠け、身に纏う豪奢なドレスもボロボロに引き裂かれている。

「ここまでね……。レオーネの暴虐に最後まで抗うつもりだったけれど、帝国という巨大な後ろ盾を持つ彼らには、私たち一介の商人ではどうすることもできない……」

城壁の下では、反乱軍の先陣を任された巨大なライオン獣人が、魔法で声を増幅させる拡声魔道具を使って街へと降伏勧告を行っていた。

『フェリアの愚か者どもよ! 抵抗は無意味だ! 貴様らの頼みの綱である外部からの支援は、我々がすべて断ち切った! 今すぐ城門を開き、街の富と食料をすべて差し出せ! さもなくば、明日の日の出と共に魔導砲で城壁を粉砕し、女子供に至るまで皆殺しにしてくれるわ!』

反乱軍の兵士たちが、下劣な笑い声を上げながら槍や剣を天に掲げる。その横では、ガランド帝国から派遣された軍事顧問の男が、薄ら笑いを浮かべて状況を観察していた。

五万という圧倒的な数の暴力の前に、フェリアの住民たちは誰もが死を覚悟し、静かに祈りを捧げ始めていた。

だが、その時だった。

『――こちら、安全第一商会。フェリアの皆様、ご注文の品(インフラと食料)をお届けに上がりました。少々足元が揺れますので、ご注意ください』

戦場の喧騒を完全に切り裂くように、どこからともなく、しかし極めてクリアな青年の声が響き渡った。

「な、なんだ!? どこからの声だ!?」

反乱軍の指揮官が慌てて周囲を見渡す。

声の主は、彼らの遥か後方――荒野の彼方から猛スピードで接近してくる、漆黒の魔導輸送車に乗ったトウヤであった。

トウヤは車のサンルーフから身を乗り出し、周囲の空間を歪めるほどの黄金の魔力を全身から立ち昇らせていた。

「さて、大工事の始まりだ。……『全魔法創造』――『超広域錬金グランド・アルケミー』・ならびに『土魔法・拠点再構築ベース・リノベーション』・天空架橋モード!!」

ズゴゴゴゴゴゴォォォォォォッ!!!

トウヤが両手を天に掲げた瞬間、荒野の大地が凄まじい轟音と共に隆起し始めた。

「な、何が起きてやがる!?」

反乱軍の兵士たちが足元の激しい揺れにパニックを起こす中、大地から抽出された莫大な量の岩石と鉱物が、空中で凄まじい速度で結合・変成されていく。

それは、純白のミスリル合金と半透明の魔導ガラスによって構成された、幅五十メートル、長さ数キロにも及ぶ『規格外の高架大橋』であった。

橋を支える巨大な橋脚が、上空から反乱軍のテントや魔導砲の陣地を『文字通り押し潰しながら』次々と大地に突き刺さっていく。

「ぎゃあああっ!? テントが、大砲が潰されたぁぁっ!」

「逃げろ! 巨大な柱が降ってくるぞ!!」

五万の軍勢がひしめき合う包囲陣のど真ん中を、上空数十メートルの位置に形成された巨大な高架大橋が、まるで海を割るモーセのように一直線に貫いていく。

反乱軍の兵士たちは、自分たちの頭上を覆い尽くす巨大な建造物の出現に、戦うことすら忘れてただ逃げ惑うことしかできなかった。

「ええい、狼狽えるな! 敵の魔法だ! あの巨大な橋を魔導砲で撃ち落とせ!」

指揮官の怒号に従い、辛うじて無事だった数十門の魔導砲が、上空の橋に向けて一斉に火を吹いた。

赤黒い爆裂魔法の光線が、橋の裏側に直撃する。

しかし。

カーンッ、という甲高い音が響いただけで、橋には傷一つ、煤一つの汚れすら付かなかった。

「ば、馬鹿な!? 帝国の最新型魔導砲の直撃だぞ!?」

「当たり前だ。うちのインフラは『安全第一』だからな。物理・魔法を問わず、すべての攻撃を完全に反射する絶対防壁コーティング済みだ」

トウヤは完成したばかりの高架大橋の上を、魔導輸送車で悠々と走り抜けながら冷たく言い放った。

「トウヤ様! 橋の先端が、フェリアの城壁に到達します!」

シルフィの声に、トウヤは頷いた。

「よし。接続ドッキング作業に入る。……城壁の皆さんは、少し後ろに下がっていてください!」

   * * *

フェリアの城壁の上にいたライラたちは、目の前で起きている現実が信じられず、ただ呆然と立ち尽くしていた。

反乱軍の陣地を頭上から飛び越え、空から巨大な純白の橋が伸びてきたかと思うと、それが城壁の最上部にガコンッ! と完璧な精度で接続されたのだ。城壁の石造りの部分と橋の魔導ガラスが、まるで最初から一つの建造物であったかのように融合する。

橋の先端から、漆黒の美しい魔導輸送車が静かに城壁の上へと滑り込んでくる。

車のドアが開き、中からトウヤと仲間たちが降り立った。

「お待たせしました。安全第一商会です。商業ギルドの代表はどなたですか?」

トウヤが爽やかな笑顔で尋ねる。

「わ、私です……。フェリア商業ギルドマスターのライラと申します。あ、あなたは一体……? この巨大な橋は、まさかあなたの魔法で……?」

羊人族のライラが、震える声で問い返した。

「ええ。敵の包囲網を突破して下を通るのが面倒だったので、上を通らせてもらいました。……それより、皆さんかなり空腹のようですね。まずは腹ごしらえにしましょう」

トウヤが指を鳴らすと、背後の高架大橋を通って、後続の巨大なホバー荷馬車が次々と城壁の上に到着した。

荷馬車のハッチが開き、中から溢れんばかりの新鮮な野菜、分厚い肉、色鮮やかな果物、そして樽いっぱいの霊水が次々と運び出される。

「食料だ……! 新鮮な食料が、こんなに大量に……!」

「嘘だろ……夢じゃないのか……!?」

フェリアの防衛隊や住民たちが、信じられないものを見る目で食料の山を取り囲む。

「ミア、炊き出しの指揮を頼む」

「はいっ! トウヤ様! みんな、温かいスープを作るから、少しだけ待っててね!」

獣人の少女ミアが、満面の笑みで巨大な魔導コンロを展開し、瞬く間に極上の匂いを漂わせる特製スープを作り始めた。

飢餓の限界にあった住民たちは、配られた温かいスープと柔らかい白パンを口にした瞬間、あまりの美味しさと安堵にその場に崩れ落ち、声を上げて泣き出した。

「美味しい……美味しいよぉ……!」

「生き延びた……俺たち、助かったんだ……!」

その光景を見つめながら、ライラはトウヤの前に深く膝をついた。

「トウヤ会長……。貴方様は、我々フェリアの数万の命を救ってくださった。この御恩は、一生かけても返しきれません。……ですが、城壁の下にはまだ五万の反乱軍が残っています。彼らが梯子を使ってこの橋を登ってくれば……」

ライラの懸念はもっともだった。

城壁の下では、屈辱に顔を歪めた反乱軍の指揮官が、兵士たちに橋の橋脚をよじ登り、城壁へ突撃するよう命令を下していたのだ。

「あの忌々しい橋を登れ! 橋を伝って城内に雪崩れ込めば、我々の勝利だ!」

無数の反乱軍兵士が、蟻の群れのように橋脚に取り付き始める。

「登ってくる? 冗談でしょう」

トウヤは冷ややかな目を城壁の下に向けた。

「俺が造った道は、俺の許可した『お客様』しか通れない仕様になってるんですよ。……ザック、リュウガ、ガレス。少しお掃除を頼めるか?」

「おう! 任せとけ!」

「我ら安全第一商会の特務護衛隊の力、とくと見よ!」

「同胞を苦しめる外道ども、俺の斧で叩き落としてやる!」

三人の屈強な戦士たちが、高架大橋の縁に立ち、橋を登ってくる反乱軍を見下ろした。

ザックがミスリル・バスターソードを振り下ろすと、強烈な衝撃波が橋脚に沿って走り、張り付いていた数百人の兵士を一瞬にして吹き飛ばした。

リュウガが竜の咆哮と共に放った魔力弾が、敵の密集地帯に着弾し、大地を抉り取る。

ガレスが巨大な戦斧を振るうたびに、突風が巻き起こり、敵兵たちは木の葉のように空を舞った。

「ひぃぃっ!? ば、化け物だ! あいつら、たった三人で数千人を押し返してやがる!」

「橋脚がツルツル滑って登れないぞ! どうなってるんだ!」

反乱軍の兵士たちが悲鳴を上げる。それもそのはず、トウヤが錬金魔法で橋脚の表面摩擦を限りなくゼロに近い状態に設定しているため、物理的に登頂不可能な仕様になっているのだ。

さらに、上空からはシルフィが放つ不可視の『風の矢』が、反乱軍の指揮官たちや帝国の軍事顧問の足元を正確に射抜き、次々と行動不能に陥れていく。

「トウヤ様が築き上げた安全な道を、貴方たちのような野蛮な輩の足で汚すことは許しません」

エルフの冷徹な宣告と共に、反乱軍の包囲陣は完全に大混乱に陥り、崩壊の一途を辿り始めた。

   * * *

「……信じられない。五万の軍勢が、たった数人の護衛と、この橋の前に手も足も出ないなんて……」

ライラが驚愕の声を漏らす。

帝国の武器で武装し、アニマリア全土を恐怖に陥れていたレオーネの反乱軍。彼らの暴力は、トウヤという一人の商人がもたらした『圧倒的なインフラと資本力』の前に、まるで児戯のように無力化されてしまったのだ。

「これで、兵糧攻めを受けていたのはフェリアではなく、反乱軍の方になりましたね」

トウヤが城壁から見下ろしながら、商人の笑みを浮かべる。

「彼らの後方の補給線は俺が事前に潰してある。食料も水もなく、この強固な要塞と大橋を前に為す術もない。……数日もすれば、彼らは飢えと疲労で完全に戦意を喪失し、自滅するか、降伏するしかなくなるでしょう」

暴力には暴力を返すのではなく、物理的・経済的に相手の選択肢を完全に奪い去り、文字通りの『ざまぁ』を展開する。それがトウヤのやり方であった。

「ライラさん。フェリアの安全は、我が安全第一商会が完全に保証します。この高架大橋を通じて、北のドラグニアや王都から無限の物資を供給し続けることもお約束しましょう」

トウヤはライラに向き直り、手を差し出した。

「その代わり、フェリアの市場の専属取引権と、アニマリアにおける物流のハブとしての機能を、すべて俺たちに委ねてもらいたい。……この国に、本当の意味での平和と、誰もがのんびり暮らせる豊かなスローライフをもたらすためにね」

ライラはトウヤの目を見つめ、そこに一切の野心や悪意がないこと、ただ純粋に「安全で完璧な物流」を求めているだけの真の商人であることを悟った。

「……負けました。私たちフェリアの商業ギルドは、安全第一商会の軍門に……いえ、傘下に下ります。どうか、このアニマリアを救ってください、トウヤ会長!」

ライラはトウヤの手を両手で包み込み、深々と頭を下げた。

こうして、アニマリア最大の商業都市フェリアは、一滴の味方の血を流すこともなく安全第一商会の強固な拠点(地盤)として生まれ変わった。

人間の仲間、エルフ、獣人、竜人。種族の壁を越えた多様な仲間たちがトウヤの周りに集い、世界を覆う巨大なインフラ組織として機能し始めている。

帝国の小賢しい陰謀は、トウヤの敷く「絶対安全圏」のアスファルトの下に、じわりじわりと、しかし確実に埋め立てられようとしていた。

【現在のステータス状況】

名前:トウヤ

年齢:18

職業:商人 / 冒険者(ランクS)

レベル:75 (超広域天空架橋の構築、およびフェリア包囲網の無力化により大幅上昇)

体力:580/580

魔力:85,000/100,000 (拠点再構築・天空架橋モードにより消費、現在急速回復中)

固有スキル:『リトライ(発動可能)』

魔法適性:全属性(火・水・風・土・光・闇・時空・無)

取得スキル:鑑定、算術、交渉術、全魔法創造、全武具習熟、気配遮断、錬金、空間把握

【仲間・後援者の状況】

・ミア(獣人の少女):フェリアの城壁にて大規模炊き出しを実施。街の住民たちから救済の聖女として崇められる。

・シルフィ(エルフの護衛):高架大橋からの狙撃により、反乱軍の指揮系統と帝国の監視役を完全に麻痺させる。

・ザック(人間の冒険者):橋への侵入を試みる敵兵を衝撃波で一掃。規格外の強さに自分でも少し引き気味。

・リュウガ(竜人族の戦士):城壁の下へ威嚇の魔力弾を放ち、反乱軍の戦意を完全にへし折る。

・ガレス(虎人族の戦士):フェリアの防衛隊と連携し、城門の守りを鉄壁のものとする。

・マイロ(犬人族の地図職人):「空飛ぶ道」の誕生により、ついに地図の立体化(3Dマッピング)の必要性に気付き勉強を始める。

・クラマ(狐人族の商人):フェリアの商人たちをまとめ上げ、トウヤの提供する物資の流通網を迅速に構築する。

・ライラ(羊人族のギルド長):【新規後援者スポンサー】フェリア商業ギルドマスター。トウヤの圧倒的な力とカリスマに心酔し、街の全権を委ねる。

・インフラ状況:オアシス〜フェリア間を結ぶ「安全第一・高架大橋スカイウェイ」完成。フェリアの絶対防衛ライン確立。

・資金:金貨78,000枚(フェリア商業ギルドとの大型専属契約による前受金で増加)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!

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