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でも本当にお腹が空いたから村で泊まるのよ
私がミケラの特製カレーを食べたのですが、やはりお腹が膨れるほどたくさん食べたわけではないので近くの村で泊まることにしました。
「ミケラ、あのカレーだけでは不服かしら。なのであなたにも村を探してもらうことにするのよ」
私の言葉に彼女は「ええ〜!?」と声を漏らす。
それには単純な回答がある。
「魔神復活が近く、魔女の産声すらあるこの世界で身寄りもない幼子2人を匿ってくる場所なんてあるの?」
そう、今の魔道王国クティルには二つの厄災が向かってきている。
悠久の魔女と魔神の二つである。
しかし、所詮は一般ピーポーな私にとってはどうでも良い話なのでした。
(そんな面倒な話に首を突っ込むくらいならこの国から逃げてやるのよ!)
確かに外のくにでは大帝などとやばい存在がいるのは知っていますが、自由に代償がないなどと考える私ではないのでした。
俺の描く小説は確実に面白い!!!
この小説を読んでいる諸君。
意味はわからないだろうが我輩に力を貸してくれ!!!!




