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こいつは傑作だ
「こいつは傑作だ! ここはお嬢ちゃん達みたいな小娘が来るところじゃないぜ。ささっ! 帰った帰った」
と言われましたが一瞬のうちにその男を首から上だけを残して氷付けにしてやると周りは唖然としていました。
「おあいにく様。私は確かに可愛い小娘に見えるかもしれないけど、これでも精霊かしら」
私の言葉に周りが驚きの声を上げる。
「精霊!?」
「しかもあんなに実体化して人間に近い精霊なんて初めて見たぞ!」
「と言うことはあの横にいる子が精霊使いなのか!?」
そのような声を聞いて私は得意になっているのでした。




