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お金がないから画期的な方法で金を得るのよ
私は今非常に困っていました。
(私だけならほぼ無一文でも良かったけど、ミケラはそうも行かないのよね)
私は精霊ですから、自然と一体になって食料は森の木の実などで補えば事足りるのですが、こと人間であるミケラはそれではいけません。
(人間って手間がかかる存在なのよ。まあ後の大精霊たるこのプラムにかかれば人間の1人を成人まで見とるくらい余裕なのかしら)
ふふんと笑いながら私は冒険者ギルドへ向かう。
「私達に仕事を斡旋して欲しいかしら」
その言葉にギルド内の荒くれ共が笑い声をあげるのでした。




