前へ目次 PR 13/13 危険な依頼 私はルンルン気分で鼻歌を歌いながら森の中を歩いていました。 「ねぇプラム。本当にあんな依頼受けて良かったの?」 「所詮はトレント10体の討伐でしょ? この精霊プラムに任せなさい!」 小さい胸をドンっと叩きながら笑う私に対してミケラは不安げだ。 「トレントって魔物なんでしょ? 本当に大丈夫?」 「だから大丈夫だって! プラムに任せなさい!」 その調子でどんどん森の奥深くにやっていく私達。 薄暗い森の奥にやってくるとついにトレントの群れに出会うのでした。