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私の事好きじゃないはずだよね?~溺愛夫からの執着が始まる~  作者: しろちゃんまま


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13/16

13✤

ゆっくりと地下の駐車場に入る。やばい…手汗が…心臓もドキドキしている。

エレベーターがゆっくりと上昇する。鼓動の音がのんちゃんに聞こえてないか心配だったけど…

のんちゃんは何も言ってないから聞こえてないみたいだ。

部屋の前につき…鍵を開ける。

のんちゃんが出ていってから変わっていない我が家…

1人で帰っても味気のない部屋が…のんちゃんがいるだけで…温かい空間に変わっていく。

のんちゃんは慣れた様子で手を洗ってリビングに入ってきた。

「私は何をしたら?」

はぁ…のんちゃんを抱きしめたい…キスしたい…

「湊くん?」

可愛い顔、声、指も…

「聞こえてる?」

のんちゃんの指が…俺の頬に…

「湊くん!!」

ハッとした。ずっと呼ばれてたのに…自分の世界に入っていた…情けなくて…顔が真っ赤になる。

「お茶いれるから座ってて」

「ありがとう。湊くん」

くそぉ…本当に可愛いなぁ…

悪阻にきくお茶を出した。「これ…いい香りがするね。美味しい」笑顔だった。はぁ…良かった。


「私は何をしたらいいの?」首を少し傾けている。昔からの癖だった。俺の顔を覗き込む時も首を傾けて上目遣いで「おーい!みなちゃん」と手を振っていた。

胸が締め付けられる。本当は早く思い出して欲しい…

ずっっと好きだったんだっていいたい…


気持ちをぐっと飲み込んでから言う。「シングの使い心地を見てほしい。」のんちゃんが使ってた寝巻きのサイズアップした物を渡す。

「これ…」嬉しそうな目をしている。やっぱり…のんちゃんも、俺の事好きだよね?

そうであって欲しい。俺の事好きであって欲しい……

のんちゃんは妊娠中で眠たかったのかよく眠っていた。ゆっくり休んで欲しい…その間に俺は夕食の準備をしていく。のんちゃんが喜んでくれたらいいなぁって思いながら……


のんちゃんが寝室から出てきた。良かった……スッキリした顔をしている。今回の出張で嫌な事あって疲れてたから本当に良かった。

次は俺の作った手料理を振舞った。目を輝かせながら「美味しい」と言ってくれた。可愛いほっぺたを膨らませてながら…色々言って泊まってくれることになった。しかも!!明日はご飯も作ってくれるらしい……夢みたいだった。いい事が続いていることに逆に恐怖を感じる…でも!!この事実を……噛み締めたい。

眠ったのんちゃんに抱きつく。

熱塊がむくむく起き上がるが、今日は離れたくなくて…申し訳ないが、のんちゃんの股にアイツを挟む。ただ…挟んだだけだが……気持ちいい……堪らなくなる。

「湊くん?」のんちゃんが話しかけてきた。

え?!どうしよう……俺は胸が張り裂けそうな位ドキドキしてきた。

「何?!のんちゃん」

「私の事…好き?」

「大好きだよ……」

「じゃあ。いいよ♡」俺のを、触ってくれた。あっという間にいってしまう。

いそいでシャワーを浴びにいく。

凄い量でていた。のんちゃん効果やばいっ……

まだまだ大きくなるのを冷水で必死に抑えるがどうしてもおさまらずまだ3回抜いた。

かなり体も冷えてきたので風呂から上がってベットに戻るとのんちゃんは気持ち良さそうにすやすや寝ていた。

こんな生活が毎日続いて欲しい……本当にそう思った。

抱きしめて眠る……俺の事を全く思い出してくれない夢を見て涙がこぼれ落ちる。でも……のんちゃんが抱きしめて優しい声をかけてくくれた。

のんちゃんのいい匂いで穏やか眠りに付けた。

朝、早く目が覚めたのでのんちゃんの今日着る服と朝ごはんの準備をする。

5年前も本当はこんな風には甲斐甲斐しくお世話をしたかった。でも……のんちゃんの優しさに甘えていた。それに……のんちゃんが作るご飯は本当に美味しかったから……

「おはよう」のんちゃんが起きてきた。

眠たそうに目を擦っている姿が本当に可愛い♡世の中にあんなに可愛い物があるのか?っていう位だ。

一緒に俺の車で出勤する時にのんちゃんが……「一緒に住みたい」と言ってくれた……夢を見てるのかと思った。頬は赤くなっていた。可愛い……ほっぺたを食べていた。ずっと……吸い付きたくて仕方なかったんだ。

仕事がさくさくと捗る……幸せでニヤけてしまう。

昼休憩に近づいていた。のんちゃんと一緒にとろうと思ったのに……またあの加賀屋希美がやってきた。

もう……なんなんだよ……のんちゃんとの時間を邪魔されて俺はかなり不機嫌だった。

「湊さん!このおかずどうですか?」

「ああ」

のんちゃんとなら納豆ご飯でも美味しいのに……料理の脂っこい臭いと加賀屋希美の甘ったるい香水の臭いで気持ち悪くなってきた。

こんな部屋にもし……のんちゃんが来たら?

直ぐに窓を開けて外の空気を入れた。

「希美ちゃん。出張疲れでしんどいから悪いがこの料理は持って帰ってくれないか?」

「え?!」

びっくりした顔をしているが……俺の方がびっくりだよ。

「分かりました」涙目になりながら、出ていった。

部屋の中を急いで除菌消臭していく。

少しはマシになったか?

ドアがノックされる。

のんちゃんだ♡自然と笑顔になる。

悲しそうな顔をしている。

のんちゃんが加賀屋希美の事を聞いてきた。

嫉妬してるみたい♡

俺にとって大事なのはのんちゃんだけだよ!

他はどうでもいいよ~

俺が「大切な人はのんちゃん」と伝えると本当に嬉しそうだった。

仕事終わってから家に帰ると……のんちゃんが迎えてくれた。

エプロン姿に萌える♡俺の奥さん最高♡

美味しいご飯と可愛いのんちゃんのお陰で何倍も美味しくなる。


俺はどれだけのんちゃんが好きか伝えた。

そしてずっと思ってた事を言った。

5年間言うことを聞いたんだから今度は俺の好きにすると……キスもハグも愛してるも言うと。


5年前初めて行為をした時にのんちゃんが言ったんだ。

「湊くん……私、結婚してもラブラブでいたいから……5年間は二人でいたい。後、結婚してる事は秘密にしたい」

正直俺は、盛大な式を挙げて、のんちゃんを見せつけたかったんだ。でも……のんちゃんの意向を聞いた。

のんちゃんに嫌われたくなかったから。でも……想像以上に内緒の夫婦はキツかった。

他の男に声をかけられているのんちゃんを見てるしか出来ないもどかしさ……本当に辛かった。

5年も我慢したんたから!もう我慢しないよ?いくらのんちゃんの頼みでも……もう無理!

これからは目に見えて溺愛していくし、甘やかしていくから覚悟してね?のんちゃん♡


のんちゃんとは何とか頼みこんで写真だけはとってたけど…結婚式をしたかった。

純白のウエディングドレスをしたのんちゃんを抱き上げてキスしたい。

お腹が大きくなる前にした方がいいのか?産んでからがいいのか?時間がある時に聞いてみよう♡

俺の両親は欠席にして、おじちゃん、おばあちゃん、涼子、会社の人たち、のんちゃんの兄弟達を呼んでのんちゃんの好きな人ばっかりの温かい式をしたい♡

ウエディングケーキはお義兄さんにお願い出来ないか聞いてみよう♡


俺を優しく見つめのんちゃん♡

これからもずっっと一緒だよ!愛してる♡

さぁ……明日も早いから一緒にお風呂に入って隅々まで触って舐めていく♡

はぁ♡のんちゃん!のんちゃん!のんちゃん!大好きだ♡もうたまらない……可愛い声、表情♡

俺の愛撫でここまで感じてくれるなんて♡

お風呂上がってからもベットで愛し合う。

ひたすらキスをする。可愛い吐息が耳に入る。

いれても大丈夫っていうけど……万が一があるから次回の検診で聞くことにした。俺は別に我慢できるのに……辛いけど……子供の安全のためだから……

ぎゅっと抱きしめて眠りにつく。

明日も明後日もずっと……のんちゃんの寝顔が見れる♡嬉しくて仕方ない♡これからも一緒だよ!

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