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だいぶ走った。


今いるのは、さっきの場所を通り過ぎて森の入り口に手前に戻って来たくらい。


手ぶらで帰る事になったのでモンスターに合わないかおっかなびっくり。


慎重に早く帰る。


そして、誰とも会わずに町に帰る事が出来た。


部屋に戻り、提げてた荷物を降ろすとベットに倒れた。


心なしか身体が震えてるような。


否。


僕は怖がっているのだ。


初めてステイタスのHPではなく、本当の意味で命が危うくなったのだ。


その日は静かにベットで横になっていた。

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