↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

1. 謎のスキル【???】

俺の名前は田村マヒロだ。俺たちは今ロイゼーン王国という所にいる。



なんと?!異世界召喚されてしまったらしい。異世界の名前はロイゼという。

そして今は王城にいる。召喚されたクラスメートは30人。



この世界ではステータスの他に固有スキルと言う物が存在しているそうだ。

異世界人にはなんでも強い固有スキルが与えられるのだとか。



そして、俺たちに平和を脅かす魔物並びに魔王を討伐して欲しいとのこと。

皆、わくわくしていた。強いスキルという点が俺たちを安心させたからだ。



「どんなスキルが貰えるのかな?」

「ちょっと話が見えないんですけど。ていうか魔王討伐とかだるくね?」




様々な意見が飛び交っていた。しかしそんな言葉が一瞬で止む。

なんと、俺の親友である神童 勇輝(     ゆうき)と九条 恵(       めぐみ)が途轍もないスキルを手に入れたからだ。だが、この結果は予想出来ていた。2人とも成績は常にトップクラスでスポーツをやらせればプロ並み、言わば完璧超人という奴なのだ。測定が終わるとすぐさまこっちに来てどうだ~すごいだろ見たいな顔をしている。




「測定終わったら一緒に訓練しような!お前のスキル何か楽しみだわ」

「まあ、あんたの事だからちゃっかりいいスキル貰っちゃうんでしょうけど」




そんな話をしていると俺の番が回ってきたようだ。緊張のひと時、魔道具に手を触れてみると......




「あれ?何にも起こらないぞ?」




衛兵がすぐにこちらに来て報告する。




「どうやら未発見のスキルのようです」




え?なにそれ?と誰もが思った。スキル名を答えようとする衛兵があれ?と首を傾げる。




「スキル名が分かりません。いえ、正確にお伝えすると【???】となっています!!」




王城で見ていた全員が歓喜で溢れた。だが、この時の俺は知らなかった。


この【???】というスキルが

これからの俺を困らせることを............


面白いと感じて頂けた方はブックマーク、評価をお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。