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扉を開けると、ひんやりとした空気が肌を撫でた。
先ほどまでいた部屋とはまるで違う、静かで冷たい気配が漂っている。
どこか調理場のような雰囲気があり、壁には古い棚が並び、床には割れた瓶の破片が散らばっていた。
あなたはチェーンソーをしっかりと握り直す。
その重さと冷たい金属の感触が、わずかな安心感を与えてくれる。
部屋の中央には、一本の瓶が置かれていた。
中には琥珀色の液体が満ちており、光を受けて美味しそうに輝いている。
しかし、部屋全体に漂う不気味な気配が、その魅力を素直に信じさせてはくれない。
――飲むべきだろうか?
それとも、先へ進むべきか?
部屋には二つの扉がある。
北の扉は冷たい鉄の取っ手がついており、奥へ続く気配がする。
東の扉は古びているが、まだ開きそうだ。
選択の時間だ。
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## 選択肢
- 北の扉へ進む → 目次から 25 を選択
- 東の扉へ進む → 目次から 8 を選択
- 飲み物を飲む → 目次から 18 を選択




