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CYOA  作者: さだきち


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瓶の中身を一気に飲み干した瞬間、体の奥がじんわりと熱を帯びた。

その熱は足元へと流れ込み、さっきまで鋭い痛みを放っていた傷口を包み込む。


「……これは。」


驚く間もなく、傷がみるみるうちに塞がっていく。

皮膚が再び滑らかになり、痛みは完全に消えた。

まるで、最初から怪我などしていなかったかのようだ。


あなたは思わず足を踏みしめる。

力が戻った。

いや、それ以上に――体が軽い。

今なら、どんな行動でも取れる気がした。


さあ、どうする?


---


## 選択肢


- 北の扉に逃げる → 目次から 36 を選択

- 東の扉に逃げる → 目次から 19 を選択

- 今こそ攻撃だ! → 目次から 39 を選択


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