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「まずは、正座してここに座って下さいね。」
にっこり笑顔で、目の前に厚さ40cm幅120cmの氷に座ってもらう。 ダラダラ汗が滴って要るが……逃がしませんよ?
「………!?それにか!!」
「厭ですね~アナタと私の仲じゃないですか?………やれないと……解っているのか?」
素早いですね~~もう少しゴネてくれたら楽しめるのに。さて、どこから折りましょうか?久々だから腕がなりますね~~
「おとなしく聞くから!折らないでくれ!!全部顔に出てるから!!」
「チッ…まぁいいか、さて始めるかな?」
OSHIOKI始めるよ!!
先ずは、鼻っばしらを折りましょうか?実際に折ると後々大変ですからね。見え隠れする所辺りと、内部を重点的に逝けば………楽しいゲフゲフ仕方無いから、頑張って叩き込みますよ?
「さて、自称勇者風味君?君達は……?どうかしたのかな?
」
唖然としてまったく身動きしない?
私の後ろをガン見してますね………分かり易い態度ですけれど………。
Palm
「聞いてくださいね?貴方には、後始末していたたきます。………もちろんあの物体ではないですよ?」
「ハイ!ワカリマシタ!」
いいお返事ですけれど……何故?地面に染みが出来るのでしょうか?
まぁいいか、取り敢えず炭に成ってる物とか集めてもらいましょう。
「男の方は、炭に成ってる物等をかき集めて下さい。女の方は、良い感じに焼けている食用に成りそうな物を使って料理して下さいね。」
『『『『『ハイ!』』』』』
良いお返事ですけれど……何故?直立不動?………考えたら駄目ですね。さて、私は彼を足ゲフンゲフン 起こしましょう。
「起きて下さい。…………そんなに、期待して」
「!!?なんだ!起きてるぜ!?」
チッ………速いですね。せっかくの新作【深紅の貴婦人】を着せようとしていたのに!彼なら似合っています!
「………着ないからな!!絶対!嫌だ!」
「良いじゃないですか、アナタなら背が高いし、スレンダーなのに色っぽい」
「!!?似合わないから!!」
せめて最後まで言わせて下さいよ…………次回に期待しますか………フゥ残 念 !
「まったく……たまには、私を楽しませてくれても…………次は……アレから………。」
夢が広がっていきます。アレコレ考える事が有りすぎて「声に出してるから!!怖過ぎるから!戻ってきてくれ!!」
「ゴホン!………ついつい楽しい考えに没頭してしまいました(笑)」
気が付いたら周りが固まってました?
「料理も出来たみたいですからね、食べながら聴いて下さいね?」
自称勇者風味君達……食べ始めたは良いんですが………無茶苦茶のたうち回ってますけど……?
「どうしたのですか?……毒?麻痺?混乱状態?とか?出る植物でも入ってましたか?」
『『『チガ…ウ!シラガ…!カララハウゴカ…ババ!』』』
男達だけ?女の方は無事?
ああ!
「もしかして?料理ですか?」
勢い良く頷いていますけどね?




