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「さて、説明して下さいますか?」
ガクブルして居るお子様達は、ガクガクしながらも話してくれました。
それは、もぅ~楽しそうで真っ黒い満面笑顔の彼が目の前に居るので、大変素直でした。
「………仕方無い?事も含んでいますから………ハァ……。」
簡単に云うと、人を惑わして女子供を攫ったり、金銭を巻き上げている精霊を語っている奴が居る。
お子様達は、一躍有名に成りたかったので討伐に来た。との事らしいですね……。
「確認しましたか?」
『……出来るだけ、出回ってた話を聞き回った。一応……実際に子供が居ない村まで確認したから………。』
確実だと思って、特攻してきたと………ハァ…。実際には、酒場の噂をかき集めてつなぎ合わせたて………。
「依頼などされて無かったのですか?」
『有ったけど…………!!』
どす黒いオーラが漂ってきてますね~~怖いですね~~あの顔はなにか企んでますよ?
閑話休題
「では……周りの修復をして戴きますよ?」
青息吐息。ベッタリと寝そべって居る子供達………良い汗掻いた!スッキリ!と清々しい笑顔の彼。
「………程々にして下さいと、伝えましたよね?」
「!!!済まん!!楽しみ過ぎた!」
にっこり笑顔の私から、じわりじわり逃げて行こうとしてますが……逃がしませんよ?




