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12話 謎の女
その光景を森の中から見ている女がいた。
??「ふっ…なんだあれ…」
女は微笑を浮かべその場を立ち去った。
ロストは気配を感じ 突然鋭い目つきで森の方を睨んだ。
しかしそこには木枯らしが吹いているだけだった。
ロスト「へぇー。強いねあの人。俺のこと知ってんのかもなぁ」
ポツリとそう呟くと
身体を炎に包み込み 水を乾かして家に入った。
その光景を見ていたメアとばぁが目を丸にしていた。
ロスト「あ、これ?炎だよ」
そう言って澄まし顔で手から炎を撒き散らすロスト。
目の前の出来事に二人はただ口を開けて見ていた。




