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13話 精霊の加護
この世界には 古来より
【『炎 水 風 雷 土 光 闇』】
それぞれを司る精霊が存在している
その精霊の試練を乗り越えた者のみがその力を手にする事が出来ると伝えられている
ばぁ「あ…あんた精霊の加護を受けているのかい…」
ばぁはそう言うと目を丸くした
光の存在で加護を受けているのは
現国王とその血縁のみとされているからだ。
ロスト「まぁ…細かいことは気にしないでよばあちゃん。俺も自分が何者かわかんないんだからさっ」
ばぁは納得できない様子でロストを見つめた
メア「そんな事どうでもいいの!ねぇロスト!その炎はなんなの! どうやるか教えてよ!ねぇねぇ!」
食い付いてくるメアを横目に
「また今度な」と言ってロストは話を逸らした。




